神社問題 | 晴彩のブログ

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か昨日、神社本庁絡みのことを書きました。

安倍政権の始めの頃は、日本会議≒神社本庁≒神道政治連盟≒在特会は思想的なものではないウヨク=反民主主義団体だと若干報じられることもありました。ネット界でもよく話題になっていました。最近のネット界の人々は忘れてしまったのか。自民党のウラ勢力の一部ですね。

その後、マスメディアでは一切報じなくなりましたね。

神社のことを悪く言うとどんな反発を食らうか判りません、ですから民主主義を守りたいという野党は本当はウヨクの本尊である神社のことを攻撃したくても黙ってきましたね。

それを、立民代表の泉健太は敢えて乃木神社に参拝という事で神社容認というかたちを表明してしまった。

西村康稔経産大臣は妻の実家が田布施だとTweetしてました。山口県の田布施という小さな町は、あることでとても有名な町です、岸信介一族の本籍がある町です。小さい町なのに北村サヨというおばさんが「天照皇大神宮教」という新興宗教を作っているのですね、その孫が北村経夫参議院議員です、旧統一教会との関係が深い人ですね。

田布施という町がどんなところかは検索してくださればたくさん出てくると思います。共産党中興の祖である宮本顕治さんもこの近くの出身ですね。