安倍内閣での非道政治 | 晴彩のブログ

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安倍内閣ができる前も自民党政治は庶民の為に政治をしていたかは疑わしい、というか殆どしていなかった。

でも、第二次安倍内閣(民主党政権後)ではあまりにも非道な庶民虐めの政治が行われ始めましたね。それまでの自民党政治とは次元が違う庶民虐めの政治になりました。社会でも在特会(在日特権を許さない市民の会)がここでは書けないような酷い言葉で朝鮮人を貶めるシュプレヒコールで町中をデモしてました。

そりゃ政治家は私腹を肥やしたいのは確かです、でも安倍政治はそんなもんじゃなかったですね、私腹を肥やす程度ではなく悪意がありました。

ある時、ネットではなく実社会で話をした方から在特会などのスーパーウヨクは「同和でしょ」と言われたのです、身振りを交えて。

なるほどとおもったのです。過去に差別で苛められた人達が復讐・仕返し政治をしていると思えば全て合点がいきますね。

安倍政治に反対してる人でも私が「同和」という言葉を出すと拒否反応を示す人が何人もいますね、同和という言葉は絶対に使いたくない様です。でもそれでは政治は変わらないですよね。結束力は非常に強いですしね。

このアベスガ政治を動かしていたのは公安出身の杉田和博官房副長官でしたね、丁度ソ連のKGBにいたプーチンと同じですね。