政党の本質(追記あり) | 晴彩のブログ

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世の中を見ると政党のポスターが貼ってある家があります、大体二つの党ですね、一つは公明党、もう一つは共産党です。

なんだか似てますよね、どちらも議員は大体は数あわせだけで、その個人である必要性は低い。

そして、末端、つまり信者からお金を集める、党員から党費を集める、しかし幹部は何をしてるか判らない。共通点ですね。

警察は末端共産党員の名簿を入手して持ってます、そしてある組織に流します、私が見聞きした実体験です。

共産党を辞める人はいますよね、身近の商店の人も辞めました、有名どころは読売新聞の渡辺恒雄ですね。

私と違って心の綺麗なサヨクの方はなかなか真実を見られない様です。民主政党潰しの共産党ですね。意外と政治のプロより一般市民の方が知ってるというか感じてる様ですね。
自民党の言う事は信じないが、共産党の言う事は信じてしまう。
私は政党の言うことには常に眉に唾をして聞きます。正確が悪いのかな(泣)
追記
反共攻撃を回避するために党名を変えたらとまで支持者に言われてるのに党名を変えませんね。