訳の分からない地球温暖化対策の世界的会議ですかね、意地悪く見れば一言で言うと白人先進国が今の優位を維持して途上国に余計な負担を負わせようという会議でしょうか。
二酸化炭素が地球の温暖化に深く関わっているという研究をしたという事でノーベル物理学賞が真鍋淑郎さんら３人に贈られましたが、この気候変動に疑義を抱いてる人は世界中にいるのでこの論に権威付けをするためにノーベル物理学賞を与えたというのは考えすぎですかね。
ノーベル財団はスエーデンですね、環境活動家のグレタ・トゥーンベリさんもスエーデンですね。この一致はなんなんでしょうねぇ。（by杉下右京）
アマゾンの熱帯雨林は大切なものだから焼いて畑や工場にしない様にと環境活動家は考えてるようです、私もできるだけ保存したいとは思うのです、がブラジルだって経済的に発展して白人並みの生活を得る権利はある筈です。この様な例は他にもあるのでしょうね。
プレジデントオンラインでもこの様な見出しで書いてます。
ジョンソン首相の人気回復のためだけではないと思います。