自己破産体験・備忘録

自己破産体験・備忘録

私の自己破産の体験談をリアルタイムに記述していきます。

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天候不順な日が続きましたが、
そろそろ梅雨入りの頃でしょうか?雨


こんにちは、minsaiですパー



本日は夏季ボーナスが支給されました
この時に合わせて一括返済を予定していたので、
気分的にいてもたってもいられぬ感じになってしまい、
夜中にもかかわらず返済アクションを実行。


深夜零時を過ぎた直後にコンビニATMで残高照会にて
賞与の額を確認。メインバンクのATMが24時間営業の場所を
検索し、自宅から一時間かけて移動し出金。
今回はAeonCardの返済だったので更に24H営業している
ジャスコ系の店を検索、イオン銀行ATMに残債額を入金。


返済完了。


これでクレジットカード一枚分はクリアになった。
かなりスッキリ、気分爽快である。



残りはカード二枚分。残債総額は70万程度。
年末までに35~45万程度まで残高を減らしておく事を目標にし、
2011年中の完済を目指す計画だ。


無理なく焦らず、ストレスをかけずに返済ミッションに
取り組んでいこう。


そして、、、、、ようやく。旧居が売れた

約1000万の値が付いたようだ。


現在は私が所有者になっている不動産が換金されて、
債権者(銀行)に配当される旨を知らす書状が裁判所から届いた。
私の場合は、一切の配当額は無いので裁判所への出頭なども
必要が無いようだが、配当の内訳の表が欲しければ、返信用の封筒を
同封して送付せよとある。なかなか無い機会なのでこの表を取得してみようと思う。


旧居の現在の状態を物色しに行ってみると、立て札の情報から、
落札したのは中古不動産を取得して再生した後に販売している新興不動産業者だった。


破産者になっても不動産情報の検索が好きなminsai(マゾか?)なのだが、
この業者都内近郊でやたらと安い家賃の物件を多く公開していて、
老婆心ながら経営は大丈夫なのかいと気に掛けていた。
なるほど、競売などの物件などに多く目を付けてのそれだとしたら、
安い家賃設定にも納得が出来る。


旧居の売値設定は、約1800万。原価を知っているだけに複雑な思いもあるが、
こうやって不動産は取引されているのだなぁと改めて知る事となった。


それにしても、破産、免責後は本当に平和な日々を過ごせています。
海のすぐ側に越してきたせいか、一時期は鬱勃発の失語症にまで
至った嫁様もここでは安定した状態です。高い金額の買い物なども
ぐっと減り、車だって十年落ち以上のものですが全然満足です。
昔の私を知る友人からは「お前がこの車に乗っているのか?」と
言われる位のギャップ。思い返せば、それだけ欲に取り憑かれた
浪費家だった訳です。今こうやって平和に生活が出来て、
ご飯も食べれて仕事もありしっかりとボーナスを戴けてる事に
感謝せねばなりません。


今後も体調に気を付けて、今まで通りのリズムで過ごしていこうと思います。
日々のリズムを見失わなければ、計画通りに事は進む。
いずれは完済の日が来るのですから。


また忘れられそうな頃に、更新しようと思います。



いつの間にやら年も明けてしまいました。



いつもより寒いなぁと思ってみたり、
ここ最近は何だか暖かかったり?


相変わらず地球は異常気象?台風



こんにちは、minsaiですパー
久しぶりの更新になります。



昨年に自分名義の債務、
住宅ローン込みで約3500万程度を免責。



今度は「妻名義のクレジット債務」
100万を完済する戦いの始まりです。



この債務の主な内訳だが、

離婚相談が勃発した時の妻の買い物依存の名残、

また私が浪費をしていた頃の分もあれば、

新たな地に越してきた時の「引っ越し費用」の

一部のキャッシングなどが含まれます。


まとまった所得のある月などはともかくとして、
基本は債務をソフトランディングな形で返済し、
二年間をかけてじっくりと向き合っていこうと、
妻と二人でしっかりと話して決めました。


私個人の感覚としてはもっと早く完済したいのですが、
妻はアーティストとしての「創作活動」をする日常に身を置き、
家計は一般家庭に比べてやや偏ったものになっていますね。
ぶっちゃけ妻には殆ど収入がなく、基本は私の稼ぎが
重要になってきます。


一昔前は妻は派遣などでまとまった収入があり、
最も景気が良い時に住宅購入決断+ローン契約に至ったのですが、
もともとそのような場に適応するのにスレスレの状態で、
その事が離婚沙汰になったり債務が膨張したりという経緯があり、
今は無理に働く事にならないように家計を調整しています。


これまで通りに、私は少しでも休日出勤などをこなして
少しでも多くの金額を家計にまわし、債務の早期返済を
心がけていかねばなりません。



裁判所が仕切る「競売」
こちらはかなりスローな展開。
ようやく3月になって売却開始である。


こちらの方は近い方で遠い記憶?のような
何とも言葉に言い表せぬ感覚でいるのだが、
そんな事に気を割いている程暇ではない日々なので、
成り行きをただ見守るのみ。


幸いな事に1~3月までどんどん仕事案件が舞い込んでくる。
景気が良い状態なので、体が壊れない程度に
稼げるものは稼いでいこうと思う。


今日はまだ暖かいですが、
明日以降はグッと寒くなるとの予想。


こんにちは、minsaiですパー



競売関連の動きも始まった。
先頃届いていた、管轄の裁判所の
執行官の方からの通知と、
過去の居住地の役所からも通知が届く。



「あなたは固定資産税をこれだけ滞納していますよ!」



って類のものだ。



担当の弁護士は、



「別に払わなくても良いですよ」



と言っていたが、競売の額から税金にも
お金が流れるという事なんだろうか。


免責を過ぎた今となっては、

旧居については完全に丸投げ状態である。

素直に執行官殿の指示に従っていこうと思っている。



ところで、官報に載ってしまったminsaiであるが、

大量に怪しい郵便物が届きまくるのを想像していたのだが、

実際はそうではない。


悪徳業者の融資案内が4件と、

不動産仲介業者が1件かなぁ。


改正貸金業法の施行も近づいてきているし、

消費者金融の経営もかなり厳しくなってきるだろう。

こんな事も影響しているのだろうか?



今度、自分の破産の情報が記載された官報と、

信用情報がどうなっているかを実際に照会してみようと思う。


何でそんな事するのと言われそうだが、

自分の事がどうなっているのかは率直に気になりますからね。


年内には関係機関に出向いてみよう。


こんにちは、minsaiですパー


弁護士事務所から封書が届いた。
中をあらためてみると、裁判所からの

書面通知の原本が入っている。


私の破産手続きの開始、
そして「免責」の決定を告げる内容のものだった。
通知の末部はこのようにまとめられている。



■ 主文 

 破産者minsaiについて免責を許可する。


■ 理由 

 破産管財人の調査の結果、その他本件に表れたすべての
 事情を総合すると、免責を許可するのが相当である。



私の案件を担当した弁護士事務所の所長からの
手紙も同封されており、これで全ての手続きが終了した旨を
確認する事が出来た。



「長く辛い苦悶の道のりだった・・・・。」しょぼん



・・・という言葉でも放ちたくもなるが、


私はあっけなさの感情の方が圧倒的に強い



もちろん、苦しく悲しく虚しいそれに心をアクセス

する事もいくらでも出来るのだが、前述のトピックでも書いたように、 



「個人のそれを超えているもの」



の意識が色濃く残る。

ただ、良くも悪くもそんな想いを「内包」してしまったので、
この経験を活かした自身の活動、生き方等々考えられるけれども、
取り敢えずは第一段階の虚構の清算は無事に終了した。


今後は、妻名義で積み上がっている現在約70万程ある
リボルビング払い残額を完済する事が目標になる。


経済的には既に再生している訳で、minsaiの家族が

どのようなスタンスで家計と向き合いつつ、

幸せな生活を過ごしていくのかという点がポイントになる。


2010年末をクリアポイントを位置付け、それまでは
隔週の休日返上出勤もこれまで通り続けていこうと思う。


このブログに綴った内容を踏まえた上で、
現在債務整理を思い立とうとしている人向けに
サイトも構築してみるつもりだ。


ここのアメブロは、備忘録的にその場その場で
債務完済に向けての内容をリアルタイム的に
書いていこうと思う。



日常は相変わらずのリズムでビートを刻み続けている。


さぁ、仕事に復帰しようかビル



こんにちは、minsaiですパー


台風上陸!交通機関はマヒ状態!!
そんな最中にビッグイベントがありました。



こんな日に、まさか「債権者集会」とは・・・あせる



大事な日なので、絶対に遅刻せぬようにと
アクセスルートを事前からリサーチしていましたが、
JRも私鉄も殆ど止まっている状態。


仕方がないので、暴風域の中「自家用車」で出発。
かろうじて通行止になっていないルートを駆使し、
何とか時間には間に合う事が出来ました。


裁判所に到着。弁護士事務所から指定された通りに
集会開催の場所まで移動、担当弁護士と合流し、
廊下に張り出されている当日開かれる集会の一覧が有り、
自分の名前が記載されている事を確認。
弁護士と一緒に受付を済ませて中に入りました。



通された部屋は「大部屋」のような場所。
椅子が大量に並べられていて、恐らくは「破産者」「弁護士」
「破産管財人」「債権者」などがごった煮のように着席しています。


総勢200人位はくだらなかったかなぁ。



その座席を囲むように机と椅子が設置されて番号札が立てられており、
集会開始時間になると、番号と名前を呼び出されてその位置に集合し、
集会のスタートという流れです。


小さな法廷のような場所でやるものだと思っていた私は、
完全に面食らってしまいました。



まさに、「段取り」の如くの債権者集会。



着席→裁判官による債権者集会開始宣言→管財人から現在の財産状況の報告
→免責の可否に対する管財人からの意見→裁判官による免責判断→
裁判官から破産者に対する言葉→閉会


恐らくは、債権者集会時の定番の「台詞」を早口で読み上げ、
大量の案件を短時間にこなそうという事でしょう。


集会は、3分程度で終了。

管財人から転送郵便物を受け取り、一礼した後に会場を後にしました。


担当弁護士とも別れ、少々時間があったので、
会場近くにあった公園のカフェで一服しながら、
色々と思いを巡らせました。



 あの部屋に居た膨大な「破産者」の数.....
 自身の債務が家族・親戚・ご近所に及ぼした影響....
 35年の住宅ローンがたかだか数年のそれで
 消え去ろうとしている現実.....
 未だ売れ残る旧居.....
 本当の債務との戦いはこれからという事実.....



自身のエピソードの他に、
今日集まっていた大勢の破産者の事を想うと、
吐き気をもよおすような気分になりました。


現状のそれがまさに「現実」なのでしょう。
私の場合は明かな「浪費」が破産の原因になっていますが、
あの「ごった煮」の部屋を思うと、



最早個人云々という領域を超えてしまっている印象を持ちました。



不思議な感覚です。。。。本当に。



これで、程なくして私の債務は帳消しになります。
あとは、売れ残った旧居が残りますが、
その区域を管轄する裁判所から競売についての通知も届きました。


指示通りに段取りをこなせば、滞り無く進むことでしょう。
法的なものについては、いよいよ佳境に差し掛かりました。



現実側面は、これからが本番です。