【名刺交換で気づいたこと】
今日も気持ちの良い朝ですね

地域創生プランニング 民パワー・シニアパワー活躍コーディネーターの中野園子です


一昨日「手帳で人生を整える」というログを書かせていただいたら


昨日ブログのアクセス数が急に増えていてビックリしましたびっくり


しかも昨日はタイトだったのでブログを書けなかったというのに爆笑


きっとクラウンダイアリーの講座を受講された素敵な方がたくさんいらっしゃるからなんでしょうね


とても嬉しくて有り難くて

読んでいただいた皆さまに感謝致しますドキドキ




長堀のオフィスのエントランスがとても好きですラブ


いつも何気に素敵なお花が生けてあったりして爽やかな気持ちにさせてくれます

最近
心の声や身体の声
感情さんを大事に毎日を過ごすように心がけています

ふと目にした文章の中に
「アメリカではビジネスシーンでもプライベートシーンでもほとんど名刺は使わない」ようなことが書かれていました

在米期間が長かった筆者の方はパーティーに名刺を持ち歩く習慣がなくて

名刺交換を求められて
「あ!ここは日本だった!」と気づき反省する みたいな内容だったと思います

そういえば
日本ではあらゆるシーンで名刺交換というものが行われ

交流会やパーティーへの参加は
「人脈づくり」のためで
名刺交換が目的になっていたりするのをよく見かけます

人が集まるところに出かけていき
人とのつながりを持たせていただいたり
人脈といわれるものを広げたりすることは
もちろん必要なことだとは思いますが

「そうするものだから」と先輩から教わったからなんとなく習慣としてやっていたり

素晴らしい肩書きや役職
素晴らしい名刺を持っていたとして

やみくもに名刺交換をするだけで

それで果たして人とのつながりってできるものなんだろうか?

と考えさせられました照れ


欧米では
成功されている方ほど

相手の会社名や地位や肩書きなどには感心がなく

先に人としての魅力で仲良くなり

それが後にビジネスとしてのつながりになる

という順序のようですおねがい

だから

名刺交換の文化がないんでしょうねウインク


その人に興味を持って「お近づきになりたなぁ」って思えた方に
あるいは自分に興味を持って色々聞いていただいた方に

連絡先をお伝えしたり
「私はこういう者です」っていう
裏付けであったり
補足であったり

そんな感じで使うのが
今の私にはピッタリくるなぁって思っています

たとえ交流会であったとしても
全員と名刺交換できなくても

時には失礼なこともあるかもしれないけれど

感覚を大切に

形式ではなく

心からの行動を心がけたいと思いました


最近出合わせていただいている方とは

「ぜひもう一度お会いしたい」って
たぶん双方で心から思っているから

次のお約束がすぐに実現して

なんだかどんどんいい方向に
物事が進んでいくんだと

あらためて感じています

あなたは「心からの行動」で毎日を満たしておられますか?

今日もどうぞご機嫌さんで面白い一日をお過ごし下さいねウインク



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これから中野園子は


セミナー講師さんの「初めての〇〇」やステージアップをサポートする

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