"ファン心には国境がない」という言葉がある。
自分の好きなスターのためなら率先して何でもしてあげたい気持ち。
これは、誰かを応援するファンたちの共通の心である。
最近、韓流への関心が高まり、スターを応援するファンには、性別、世代、国境、すべての境界を崩している。
特に韓国を越えて日本、中国などで最高の人気を得ている俳優イ·ミンホのファン心に多くの韓流スターの中でも、最初に手に挙げるだけである。
イ·ミンホのファンは、彼の作品に集中している時は多国籍で、互いに力を合わせてサポーターをして彼に力になってくれている。
最近イ·ミンホの日本ファンたちは映画「江南1970」の封切りを控えている彼のために特別な贈り物を準備した。
ファンは日本の韓流の中心地である東京新大久保駅近く大通りに位置した電光掲示板を介して
「江南1970」を応援するメッセージを10月中に送出した。
このイベントは、「江南（カンナム）1970」が、イ·ミンホの初めてのスクリーン主演作であるだけに、
ファンは俳優として風変わりな変身を試みた彼と映画のヒットを祈願したい準備した贈り物であり、
彼のファンだけでなく、ここを訪れる多くの韓流ファンに彼の最初の映画ニュースを知らせ、
少しでも多くの人と分かち合いたいという気持ちで進行された。
この電光掲示板のビデオには、
「私たちの男神ミノ ""映画お疲れ様でした。楽しみにしています」
「江南1970大ヒット ""愛しています。いつも応援します」
などの愛情いっぱいのメッセージとイ·ミンホの写真が一緒に出て、
道を行った地元の人たちとファンたちの耳目を集めている。
また、イ·ミンホのページと「江南1970」に関連するホームページには、
彼の最初の映画の成功を願う応援の文等の公開日を指折り数えて待っているファンたちの応援文が殺到している。
イ·ミンホのファンは彼の名前で様々な才能寄付と奉仕活動を通じて、ファン心を誇示した。
昨年中国、イ·ミンホ、百チェバのメンバーは、ユニセフに1400万ウォンを寄付した一方、中国雅安地震の被災地に救援物資を送る運動を繰り広げた。
また、山火事で廃墟となった南米チリのパタゴニア地方に「イ·ミンホの森」を造成し、数百本の木を吊り上げて、環境を生かすに参加するなど、良い日に先立っている。
これイ·ミンホはいつも良い日に先立つファンたちの愛をモーダより大きな愛を共有したいという意味で「プロミズ（PMZ）（予定（Promise）+イ·ミンホ（Lee Min Ho）+ファンクラブ米ノーズ（MINOZ）の合成語）」を開設し、9月アフリカの井戸掘る事業のために「チャリティー·ウォーター」に5万ドルを寄付し、最初の実を結んだ。
イ·ミンホの所属事務所の関係者は「いつも良い日には、まず率先してくれて、一様に力を与えるのファンがいて感謝している」とし「映画「江南1970」をよく仕上げてファンが送ってくださった愛に良い作品で報いる "と伝えた。
韓国の記事に絆の電光掲示板があがっていました
所属社のミノ君マネージャーのTwitterにもこの記事があがっていました
YUKIさんのところに、たくさんのメンバーから
「ミノ君見てくれたかな～？喜んでくれたかな～？」と連絡が来ていたと聞きました。
ミノ君はちゃんと知っていて喜んでくれたみたいですね
記事の内容も、
YUKIさんから聞いていたこのイベントの意味がちゃんと書かれていて
ちゃんとミノ君に伝わっていると分かりました
いつもありがとうございます
これからもずっとついて行きます
よろしくお願いします
すっごく、嬉しいです～
（記事の写真では江南ブルースのままになっていますが、
電光掲示板がスタートした後に映画タイトルが変更になったので、
すぐにタイトルは差し替えして放送しているので江南1970になおされているそうです）
mina
