京都国立近代美術館・リュイユ フィンランドのテキスタイル展に行ってきました。見ごたえ満点ですよー
ここをクリック!!
ここをクリック!!
ここをクリック!!
ここをクリック!!
ここをクリック!!
この展示会を見に行きたい
でも混雑は嫌なので、桜と春休みは避け、さらに平日ということで
木曜日金曜日の一泊で京都に行ってきました
リュイユという単語は私も初めて知ったのですが、
織りをする人にわかりやすく言えばノッティングのタピストリー
京都近代美術館では同時期に
甲斐荘楠音の展示会をしていまして、
このポスターサイズを比較すればわかるように甲斐荘展示がメインでしたが、
リュイユもかなり見ごたえのある作品群です。
作品群は奇をてらうような技法ではなく中細毛糸のたぶん8本取りくらいでしょうか、微妙な式さんの変化で柄を描き出しています。
「採れたての作物」というタイトルなのですが、
額縁のように見えるこの構図はノット織りの高さも同じで色の変化で立体感を出しています。
明日も続けてこの展示会紹介をしますが、
見ごたえありますよー
いつもありがとうございます。
ブログだけを集めたランキングサイトに登録しています
スマホからの1ポチもポイントになります。
この[手織り]マークをクリック!していただければ
私に10点プレゼント!
↓ ぽちっ と応援よろしくお願いいたしますm(_ _ )m
↓ ぽちっ