真夏の夜のフラメンコ・汗たっぷりかきましたー+フェデリコ・ウリベ アート展に行ってきましたー !
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今日は手織りの話はありません
昨日行ってきたのは
夕方からのイベントとはいえ、屋外なので暑さ満喫
ゆび織り会員の横山さんも参加するイベントでして、
ホントは会場画像とか音声とか撮ってはいけないのですが、フィナーレのあたりになるとお友達との記念撮影を含めて
撮り放題о(ж>▽<)y ☆
見に来た人も一体で踊っちゃいますよーо(ж>▽<)y ☆
あー
ファイナルは客参加もOKなら、来年は私も踊っちゃおうかなぁ~
ということで本題
本日は手織りの話は出てきません
手織りではないけれど、興味深かったので拝見したのは
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コロンビア出身のフェデリコ・ウルベはラテン・アートの旗手
日本では最近注目し始めたばかりですが、ただいま麹町でアート展開催中
主に廃材を使ってのアート作品ですが、例えばこの鳥なんて
薬莢(やっきょう)でできています。
コロンビアで内戦が始まったのは昭和30年代
その日本でいうところの昭和30年代に生まれたのがウルベ
内戦と言われてもわたしたちにはピンとこない部分もありますが、ウルベにとっては渦中の人
この亀の甲羅はヘルメット
コロンビア内戦の時に使われた薬莢ではなく、各国での演習の廃材なのだそうですが、
歴史背景の温度差を感じますよね
だって、ゆったりの象徴のパンダだって薬莢製
もちろん薬莢ばかりではなく、
このシマウマはネジ
そしてこちらの犬は
「見上げる犬」っていうタイトルなのですが、
ナントヽ((◎д◎ ))ゝ
色鉛筆
フェデリコ・ウリベ展も8/20までの予定が8/10までに短縮されました。
かなり暑いのはわかっているけれど、
今しか行けないところは、今行かないとね!!
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