直角ショールの技法を生かしたルービックキューブ小物入れ(図解付き)+ってことで織らないと・・
2月5日発売!!
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さすがにピークは越えたものの昨日だって出荷三昧でしたっ
大人買いの皆さんが、
届いた荷物は
重くて持ち上げられない
と、コメントしているけれど、大人買いの20倍の木枠を梱包し、綿糸150Kgと本200冊とたくさんのキットも梱包しても腰に関しては疲れたくらいで大丈夫
ただやや危険水域に入っているのは親指かな・・・
荷造りってゆびにも相当負荷がかかるんですよね
一度 ばね指になったことがあるから気を付けないと
荷造りから一転、2回の試作を経て本番に入った機織り作業
大容量加湿器も大活躍
SHOPは乾燥がひどいので、これだけでは足りず
たまに霧吹きしながら織っています。。。
ということで本題
この前のアトリエ教室で見せていただいた作品
大御所感漂う中堅のGさんは、前回のサンプル織りサイズの直角マフラーを経て、
キットの糸で網代織りの直角ショールを織ってきましたーо(ж>▽<)y ☆
おおぉ
ジョイント部分がどこかわからないくらい上手に織れています。
いい感じですねー
そのGさんが
遊んでみたのん
と、見せてくれたのがこちらの小物入れ
ルービックキューブ状です
ジョイントの仕組みがわかったからと、これも直角ショールの応
つまりこの状態で織ったのかな
と聞くと、
いえいえ、この状態で織りましたという
まあ
どっちでもいいのですが、
左の状態だとジョイントとジョイントが続くので、間に1ブロック入れたらしい
こんなので図解といえるかどうかは不明ですが、
あとははぐだけでいいなんて、考えましたねー
残り糸で織ったというチェックも
素敵ですよー
(=⌒▽⌒=)
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