ボンジュール、ボンソワール、メルシー。
フランスから少し前に帰ってきました。
小さい頃に行ったハワイ以来久しぶりの海外旅行だったので、不安でいっぱいでしたが、なんとか無事帰って来れました。(やっぱり保険はいらんかったな)
帰ってきてしばらく経ちましたが、「フランスよかったなぁ」とついつい感慨にふけってしまいます。
つい最近のことなのにずいぶんとなつかしく感じられ、「くだらないこと」こそ輝かしい思い出として蘇ってきます。これは大げさに言ってるわけではなくホントにそう。
僕はいつも旅行から帰ってきたとき、「すぐ」感傷的になります。(意外と涙もろい)
「あぁ、あのときのあの風景よかったなぁ。」
「あぁ、行きの飛行機とかわくわくしたなぁ」
「ホーミンおもしろかったなぁ」などを思い出しては、胸がキュンとなります。(キュンの使い方おかしい)
大抵の人は、旅行に行くと観光地でのことを「一番楽しかったこと」に挙げると思います。
でも、僕はきまって「なんでもない場面」を挙げます。
観光地に向かう途中のバスとか、空いた時間に散歩したこととか、ホテルに帰ってきてしゃべってるときとか、そういう「一見なんでもなく思える時間」こそ、とても愛おしく感じてしまうのです。
これは、旅行だけには限りません。
何かが終わるときいつもそうなんです。恋愛もそうだし、学校もそう。
少し気が早いですが、そろそろ大学も卒業です。(卒業できるかな・・)
また終わりがやってきます。
そのときにはまた「一見なんでもない場面」を思い出しては、「キュン」となるんでしょうね。
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チャットモンチーに「サラバ青春」という曲があります。
その曲の中に、こんな歌詞があります。
「 君とよく行った坂下食堂はどうやら僕らと一緒に卒業しちゃうらしい・・。
何でもない毎日が記念日だったなんて 今頃気付いたんだ・・今頃気付いたんだ・・。」
まぁ、ありきたりな歌詞なんですけど、聴くときに聴くとけっこうグッときますので是非。
最後に、フランスで撮った大変貴重な一枚。
なんとあの 「 ルーブル美術館の男子トイレ(小) 」です。