と言っても、自分の今後の事ですけどね。
今年は大井松田のチャレンジカップ(レンタルKTクラス)にフル参戦して、まずは己の実力が2ストマシンでどんだけ対応出来るのかをスプリントレースというガチの個人戦で試してみたい。だから、今年はそれ以外のレースには全く参戦する意思はありません。表彰台とか、優勝とかはホントに二の次で、純粋にレースという物に対してどれだけやれるのかを確かめたい一年にしたい。
基本的に自分は、チーム戦には向いていないドライバーだと思う。スポーツカート(4ストマシン)のレーススタイルは基本的には耐久レースという事で、チーム戦になる。平均的にタイムの出せる、安定したチームがスポーツカートのレースでは大変有利になる。単純に速い人を集めただけのチームでは簡単には勝てない。ペナルティーやクラッシュなどのアクシデントが無いチーム造りが非常に難しい。
しかし、自分はかなり遅い部類のドライバーだと自身では認識している。他のドライバーと比べても、ウエイトがあるというのは隠し切れない事実ではあるけど、技量もないのも重々自覚している。だから、己の修行の意味を込めてまずは今年一年はスプリントレースのみに集中して走っていきたい。しかも、どのコースのレースには一切参戦せずに、一つのコースのレースのみに絞っていく。無駄にあちこちで走るより一つのコースのシリーズ戦で一点集中。
RKFなんて物は自分には一切関係の無い大会。基本的にはあちこちで遠征して行くのは個人的には好きではない。癖のあるコースを走りこめば、他のコースに行った時にでもある程度の対応力は自ずと身に付くはずだと自分自身ではそう考える。
大井松田のレイアウトは、簡単そうだけど癖のあるコースだと自分の中では思っている。ストップアンドゴーのサーキットではあるが、コーナーの進入の仕方が微妙にいやらしい造りであり、路面もスリッピーな感じ。うまくマシンの体制を整えながら走らないといけないので、新東京のような「えいや!」で走れるようなコースとは違う。ましてや、エスケープゾーンが極めて少なくマシンコントロールが試されるサーキットだと思い、自分の腕試しにはいいかなと考えての結果だった。
神奈川であれば「F.ドリーム平塚」が非常にテクニカルコースであるけど、レースでバトルをするとなると非常に難しい。走行もラインもほぼ決まっているようなコースレイアウト。2台併走のバトルはリスクが高すぎる。
もともと平塚で走りこんだ人間なので、いつかはまた戻ってレースをしたいが自分の現状を考えると難しい気がする。
急に気が変わって、「じゃ、走る!!」何て言いそうだから、今年は「グッと」堪えて大井松田のレースで暴れていきたい。
12月の最終戦が終わったときには何かが見えてくるだろうな。
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