伊藤忠商事は
今年の新入社員から
登山や野外での共同生活を取り入れた
「タフネス研修」を
とりいれている。
行程は16日からの5泊6日。
110人ほどがテント生活をしたり、
栃木・福島県境の1700mの山に登ったりする。
班単位でルート決めをしたり、
限られた食材で食事を作るなど
結構厳しい内容だ!
実社会では
当たり前の内容ばかりだが
「ゆとり教育」で甘やかされて育った世代には
どうだろうか?
翻って今の教育現場では
「ゆとり教育」の反省版とも言える
新カリキュラムに基づく
分厚い教科書での学習が始まった。
週休2日制になってからでは
初めての試みなので
消化不良で下痢を起こさなければ良いがと
心配するのは
私1人ではなかろう!
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