製造現場で、求められている主な指標と言えば、QCD、つまり


Quality

Cost

Delivery


である。

この3つの指標をどれでも、いい方向に持っていければ、それは改善である。

ただし、条件として、その改善に要したコスト(システム導入コスト、ハード等購入費用、その他の人件費)を差し引いても有益なものでなければならない。

ものによっては、そのコストの回収に時間がかかるかも知れないが、少なくともそれが回収の方向に向かっていれば改善の定義に当てはまる。


ただ、定義として難しいのは、Qualityである。 なぜなら、品質の問題は大概にして、様々なActionを取ったかなり後に出てくるし、また、品質改善に関する成果も、長期間見ていかないと分かりにくいところがある。


いずれにしても、客観的な基準・目標を設けて、その目標をクリアし、さらに高い目標を設定していく方向で作業していくことが望ましいですな。