皆様こんにちは
桜も、散り葉🌸となり、季節は春の良き気候となっております
そんな中、4/24(水)遠藤実17回忌メモリアルカラオケ大会第二回予選会
が、遠藤実記念館
カラオケ喫茶
で開催されました
第二回目も、10時の開館を待って、エントリーされていらっしゃる方々、見学・応援団の方々が続々と入室されてました
本番を前に、喉ならしに練習をされている方も沢山いらっしゃいました
13:00から、歌唱順番を決めるくじ引きが有り、エントリーされた方々も、緊張気味の方もいれば、堂々と余裕の表情の方も、色々でした
審査員長には、作詞家「いではく先生」、他、中央アートスクール理事長・作曲家「宮杉早苗江先生」の2名で、WEB審査で行われました。
定刻13:30になり、開催に当たり遠藤実記念館館長
遠藤由美子より、ご挨拶させて頂きました。
その後、①~㉚エントリーの方から歌唱して頂きました
皆様、1コーラスに日頃の成果を発揮して頂きました
その後、審査員による3名が選出されるのですが、今回は審査が難航し前回よりも少し時間がかかっておりました
審査員長の、「いではく先生」から、審査発表が有りました
写真中央
一位通過 大谷亜由美様 「命船」
写真左
二位通過 長谷川曹一様 「雨の港」
写真右
三位通過 園田克明様 「季節の中で」
という結果に決定致しました
いではく先生は、総評の中で全体的にチョット、歌を急ぎすぎている。カラオケよりも、突っ込みがちに歌われている方が多かった。前回も今回も、もうちょっとだけココを直せば、良い歌になるのになぁと感じた。もう一回、自分の歌唱を見つめなおして、あんまり歌を急ぎすぎないように言葉を伝えるということを主に考えてというようなアドバイスありました
宮杉早苗江先生は、いではく先生同様に、リズムを走ってしまうので、先に歌がでてしまうので、もう少しゆったり伴奏を聴けば、自分の表現も上手く出来るのではないでしょうかリズムが狂うと聴いてる人は、良く感じないのです。というような総評頂きました
その後、由美子館長より、第二回予選会通過者
三名の方に、決勝大会出場権が授与されました
今回も、エントリー30名、見学・応援の方々、40名も入って頂きまして、遠藤実17回忌メモリアルカラオケ大会第二回予選会
を盛りあげていただきました
心より感謝申し上げます<m(__)m>
今回予選を通過されました、大谷亜由美様・長谷川曹一様・園田克明様、誠におめでとうございました
決勝大会
頑張ってくださいませ\(^o^)/
次回、遠藤実17回忌メモリアルカラオケ大会第三回予選会は、5/11(土)となります。
見学希望、受け付けておりますので、ご希望の方は遠藤実記念館まで、ご連絡ください