「北斗サーガ系譜まとめ15」から続く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここからは敢えて原さんにとって耳の痛い事書くよん♪(^0^)/当時書いた記事がこちら。

●リジェネシス原作の駄目な所を挙げていくともうキリが無いんだよね。

●漫画リジェネシスの一番駄目な所は、「自分達の方から進んで敵地インドネシアに来ちゃってる所」。「矛盾

だらけ」なんだよ。これじゃあエリカやヤサカが危険な目に遭っても「自業自得」になっちゃうじゃないか(呆)

エリカの親族の事も、知りたいのか、知りたくないのか(呆)ホントもう読んでてイライラするわ。
●また最後、「眉間の秘孔」かよ(呆)「この位置の秘孔」は「一体いくつ効果がある」んだ?(呆)
北斗の「ケン→カーネルの壊骨拳」「ケン→サウザーの右肩膨張効果」「運命の道士→霊王の延命効果」

「拳志郎→溥儀の眠らせる効果」「宗武→ゾンマーの病死効果」「拳志郎→懺悔に来たナチの男」

「拳志郎→豚コックやバロムンの爆死効果」、そして今回の「拳志郎→コールの骨バキバキ効果」(呆)。 
「見た目の格好良さ」ばっかりじゃなくて、もうちょっと秘孔の位置もあらかじめ図に描き

出しとくとかして考えながら描けよ(呆)「やっつけ仕事」過ぎて読んでて白けるんだよ(呆)
●「カサンドラ処刑部隊隊長に決めた秘孔」「拳王親衛隊に決めた秘孔頭しょう(耳3つに頁)」

「ゲイラに決めた秘孔喘破」「拳志郎が銀座の洋食屋にいた者に決めた秘孔」「溥儀の親衛

隊&子英を殺そうとした男&デルクに決めた秘孔」「シャムライ・コムライの天斗拍神功」

も、全て同じ「こめかみ」の位置で「効果が違う」。もうちょっと気配って描けよな(呆)
●同じ「北斗有情猛翔破」で、「ケンがサウザーに突いた秘孔」と「拳志郎がハルト父に突いた秘孔」が違う位置なのも謎だよ。
 

 

●「エリカがユダヤ系ドイツ人の育ての親に預けられた経緯」
「天斗と元斗と天帝、天帝一族と元斗宗家の関係」
「天斗の数々の能力の仕組み」
「仮面の男が『手の光』で酒飲み連中を石化して砕いたがどういう仕組みか?」
これらも本当にこの先説明されんのかよ。
●アニメとかもそうだが、「拳法」じゃなくて、もう殆ど「超能力合戦」じゃねえか(呆)
何か「ブラックエンジェルズ」の第2部「ホワイトエンジェルズ編」の「超能力合戦」みたいな「酷いインフレ化」だわ(呆)
●西斗の拳は「雷と炎の拳」の様だが、「幻影を見る(空中に静止した残像の光の拳が遅れて敵を突く)」ってどういう仕組みだ?
●「復活したが車イス生活の潘光琳」の様に、燕も「もう飛ぶ事は出来ない」様だが、何故拳志郎はその事に気付いたんだ?
あと、ハルトに拳の才能があるのを何故拳志郎やヤサカは見抜けたんだ?

●「ヤサカに毒手かました3人」も、「シルエット演出」で勿体振って登場さすからどんな凄い重要人物

なのかと思ったら、何じゃ「あの雑魚3匹」は(呆)よく分からん演出だな。瞬殺だったじゃねえか。 
●「オランダ軍の横暴さの描き方」も「オランダ人が見たら不快になるだろうな」って思う位、現地調査も何もやってない「酷い描き方」だしな。
 

 

●拳志郎、第1部より明らかに性格変わってないか?それも余計悪い方に。
玉玲という運命の妻いるのに、何故か「女好き」「無理に無頼風」になってる。 
多分「拳志郎とヤサカ」の関係を本格的に「ルパンと次元」にしたいんだろうな。
第1部ではまだとぼけた味あったが、取ってつけたみたいな性格設定が更に型にはまってステロタイプ化してる。 
年食って落ち着くどころか更に酷くなってるよ(呆)
第1部でも思ったが、これで「哀しみまで背負う」とか(呆)、もう「盛り込み過ぎてキャラブレ過ぎ」。
「哀しみ」が「単なる取ってつけたファッション」にされてるよ(呆)
●マンディは満足に食えない時代に、何食ったらあんな巨乳になるんだ? 
●オランダの為の労働力で奴隷みたいな描かれ方してたけど、庶民は酒飲んで騒ぐ自由位はあるんだな。 
オランダ軍の前だから小さくなってただけだったのか。どっちやねん。
●「エリカの特殊能力の有る無し」で、どんだけ引っ張んねん(呆)遅々として話進まねえじゃねえか(呆)
天斗の一族なんだから、エリカに特殊能力有る事ぐらい「みんなもう知ってる」よ(呆)
●アニメでは「エリカは歳取らない設定」だが、漫画では特殊能力発動しても歳取るんだな。どっちやねん。
●毎回本編は前号の引用が多く、ページ数少しで殆ど展開無し。うっす~いストーリー展開だな。
●今時「ユダヤの世界征服ネタ」て(呆)「駆け出しの新人漫画家」でももうちょっととマシなストーリー組むよ。
多分「原さんが作る」から「原作」なんだろうな。
 

 

●ヤサカの台詞。
「奴は真の天斗の一族ではなかったって訳だ。古来より天斗の一族には龍神因子という光を放つ

特殊な遺伝子が備わっていると言われている。その特異な神秘性から彼らの一族は創天龍人(ドラゴニアン)

として崇め恐れられていた。そして、一族の中から人智を超えた頭脳と肉体を持つ1人の天才

が現れ、遺伝子を操る術を生み出し、その血脈を継承していったという。だがその力は一族の中

でも限られた者しか使えない。あいつはそれを薬物の力によって人工的に手に入れたって訳だ」

何だよ「ドラゴニアン」って(呆)「ドラクエ」か(呆)「オカルト臭い陳腐な設定」だな(呆)
「ドラゴニアン」って何か意味あんのかと思って検索してみたら「トンデモ設定」が出て来た。 

http://naturalspirit.neochicks.com/?eid=980552 
ドラゴニアンとレプティリアン。「宇宙人」「UFO」「ムー大陸」「天皇家は龍蛇族」(呆)
こんなもんいくらこねくり回しても深みも広がりも全く出ないよ(呆)何か一気にチープ

になるな、北斗サーガ。「五爪の龍」「霊魂」「前世」にも俺ら北斗ファンは頑張って

脳内補完してついてきてんのに、原さんの「オカルト好き」もいい加減にして欲しいわ。
●俺の「天斗一族=純血種のネアンデルタール人説」の方がよっぽどいいじゃねえか。

NHKスペシャル「人類誕生」第2集のサイトより。 

「ネアンデルタール人はヨーロッパや中東で生息していて、脳もホモ・サピエンスより大きかったが絶滅したと
される。『ネアンデルタール人』と『アフリカから出て来たホモ・サピエンス』が最初に出会った地は『エルサレム』」。
「原爆」「宗教」という北斗の根底に流れる2大テーマにも繋げられるし、北斗サーガに人類史も組み込める。
 
 
●「ドラゴニアン」なんかより、三国志の曹操をクローズアップして三家拳の役割とか、
中国の農民反乱と英雄の関係とか、原爆のテーマに徹底的に拘って掘り下げるとかしてくれよ(呆)
プロが俺の設定より下回ってどうすんだ(呆)
●「天衝舞」「光る手」「溶解能力と凍結能力」「元斗によく似た紋章」
「天帝」「ユリアのヒーリング能力」「人体を操った上での内部破壊」。
これらから考えられるのは「天斗は三斗(元斗北斗南斗)の源流」という事。
元斗と関係あるならわざわざ「ファルコ」を思わせる「『ファ』ン・デ『ル』・『コ』ール」等というミスリードをする意味が分からんが。
●しっかし、「2000年前から天帝守護の元斗皇拳」という「北斗の設定」は
本当にこの先守られるのかよ。もう俺は原作サイドの「伏線回収能力」には殆ど
期待してないし、「北斗・蒼天の流れとは別物」と考えて、茶化しながら楽しんでるよ。
●「三斗」の他に「カイゼルの虎背熊牙盗(コールはガラスを割らずにラフレシアを取り出してる)」、 「腐食能力」、
「シュレンの五車炎情拳の発展版」まで繰り出してたが、いくら何でも盛り込み過ぎだろ。仕組み説明出来るのかよ。
●しかも「それら全てのコールの圧倒的な能力」が「謎のクスリのおかげ」って(呆)何じゃそりゃ(呆)
「クスリ」の「ク」の字も出てなかったのに、「クスリ漬け」に貶めてまで「拳志郎を無敵に
する意味」がどこにあんだ?そんな「都合のいいクスリ」が「1930年代」にあるかよ(呆)
●拳志郎の不遜な態度もただ不快なだけだし、何か「天斗聖陰拳自体」に
「糞ぶっかけられた様な気分」だわ。もっとキャラは愛情持って扱えよな。
●大体俺、拳志郎って嫌いなんだよな。狼と会っていきなり涙流しだしたのも訳分からんかったし、
そもそも「哀しみの根源がマザコン(しかも母親生きてる)」程度の奴じゃないか。
拳志郎や鉄心で「哀しみ」とか言えるなら、世のマザコンや失恋した男は「みんなケンシロウになれる」わ。
 
 
●アニメの設定、「第1部から4年後」という事は「1941年」。「太平洋戦争勃発の年」
で、「拳志郎はもう死兆星見ちゃって」るからアニメではもうすぐ死ぬんだろう。何か拍子抜けだわ。
●何で原爆実験成功が1937年より前なんだよ(呆)ウランの核分裂連鎖反応すら発見されてねえだろ(呆)
●漫画の方はアニメとは多少違うだろうが、これも余り期待持てないな。 
しっかし、これで漫画でも呆気無く死んだら、一体「リジェネシスって何だったんだろうな」ってなるよな。 
むしろ「やらない方が良かった」位だわ。 武御大原作で蒼天第1部からやり直して欲しいよ全く。
伏線が伏線として機能してないし、読み物としても駄作。グダグダだわ(呆)
●「ジェネシスの幹部達」「預言の書」「天帝の雷」「田と河馬」「緋鶴らしき人物」登場。
やっぱアニメの後追いか。「アニメと漫画の連動企画」って何か意味あったのか?
●2019年4月号(2/25発売号)から、原・堀江両氏原作の「前田慶次かぶき旅」が新連載。
また「慶次」か(呆)いい加減新作やろうぜ(呆)もう「過去の栄光にすがりつく」の、やめようよ、原さん。
誰かが言ってやらないと、いつまでたっても原さんは「裸の王様」だよ。
もう「原さんの時代劇」は「食傷」だよ~ どうせやるなら「CYBER BLUE 2」やっておくれよ~(・ω・)/
●11月13日のフジテレビONE「漫道コバヤシ」ワロタw

武御大、ジュウザもアインもハンの事も、「完全に忘れてた」(爆)ww
やっぱ武御大の最高傑作は「サンクチュアリ」だよなww

 

 

アニメ第19話、ワロタw

今時「ユダヤの世界征服ネタ」「過去の焼き直し」てww

「駆け出しの新人漫画家」でも「もうちょっとマシなストーリー組む」よww

「飛燕散々引っ張った意味」も「わざわざオリキャラ緋鶴出した意味」も

「何故インドネシアなのか」も、全く「意味不明」だわ(爆)ww

●ホント、「あっさ~いストーリー展開」だな(呆)w「俺の案の方がよっぽどいい」じゃねえかw

何で「プロ」が「素人より下」なんだよ(呆)ww

●シメオンは、あの「アニメ第15話での放射状の蛇みたいな光の技」を伏線に生かして、

漫画版では「ヤマタノオロチ」的な絶対的ポジションにしてもいいかも知れない。

「シメオン=ヤマタノオロチ」とすると、それを倒すのは「スサノオ=拳志郎」。

●日本神話で生まれた「三貴神」は、アマテラス・ツクヨミ・スサノオ。

アマテラスは「天照大神(天帝)」だから「エリカ」の事。

ツクヨミは「月読」だから「月氏のヤサカ」。

スサノオは「拳志郎」。

●すると「飛燕」は何に当たるのか?音の響きから考えれば、「飛燕=ヒルコ」としてもいいかも知れない。

「ヒルコ」とは「イザナギとイザナミの間に産まれた最初の子」の事だ。

ヒルコ(蛭子)は『葦の舟に入れられ、オノゴロ島から流されてしまう』。これなんか「まんま飛燕」w

ヒルコは「日る子(太陽の子)」であり、尊い「日の御子」であるが故に流されたとする異種流離譚。

海の彼方から流れ着いた子は神であり、いずれ福をもたらすという蛭子の福神伝承。

飛燕は上海から舟で流されて、マンディに拾われ、直後にシメオンから天斗の蘇生術を施された、と。

こうすれば全て上手く繋がるんだよww

 

 

●これなら日本神話との関係から、俺が当初から言ってる様に「邪馬台国」も扱える様になる。

インドネシアのジャワ島は「ジャバダイ」とも呼ばれて「邪馬台国=ジャワ島説」も実際あるし、

インドネシアには日本神話に似た神話もある。「約束の地」=「日本」という事にすればいい。

アニメでは「何故舞台がインドネシアなのか」、理由が全く伝わって来なかったからな。

●シメオンは「約束の地」を「ノハール・ナハ」と言ったけど、「ナハ」はヘブライ語で「安息」「安住」という意味。

「沖縄の那覇(なは)」もヘブライ語から来ているという人もいる。

●この様に、凄く良い設定。漫画版では是非こうしようぜ!

これなら「アニメの酷い焼き直し」も回避出来るし、「蒼天から北斗」にも繋がる様になる。

伏線として見事に回収出来るし、ピタッとはまって「物語の構成」的にも良くなる。

折角ユダの奥義が「血粧嘴」で、レイの使う技が「飛燕流舞」なんだから、使わなきゃ勿体無いよw

●コールについては「あれだけの圧倒的な能力」が「クスリによるもの」(?)とかいうのは「訳の分からん謎展開」だった。

「慈母星」もそうだが、「天衝舞」「光る手」「天帝」「溶解能力と凍結能力」「元斗によく似た紋章」とこれだけ「元斗に繋がるヒント」

を散りばめておきながら、「『ファ』ン・デ『ル』・『コ』ールとファルコをわざわざ結びつけない」とかも「全く意味不明なミスリード」。

これで「天帝を2000年守護する元斗皇拳」も出て来なかったら、ホント「北斗の設定完全無視」だよ。

●アニメ、「飛燕の影に苦しんだヤサカ」も「報われないまま死んじゃった」(爆)w
「エリカ・ヤサカ・緋鶴」w、「飛燕に因縁のある3人」が「揃った意味ねえ」ーー(呆)w
●まあ、アニメは「宗武も出ない」しw、「北斗サーガ正史とは何の関係も無い」しなww
 
 
●あ~あ、「いい設定」だったのに「全て台無し」だよ。おかげで「蒼天から北斗にも繋がらなくなった」(呆)
折角、ユダの奥義が「血粧嘴」で、レイの使う技が「飛燕流舞」だったのによ(ついでに言えばサウザーのも「極星十字拳」だし) 。
彪白鳳が使った技は「伝衝裂波」だし、拳志郎も「(極十字聖拳の)拳の姿は優雅な鶴の象形」と言ってる。
「血化粧」なんかモロそうだしな。復活した飛燕は「真空」を極めて南斗飛燕拳を創始し、
それは従来の南斗系の技にも影響を与えて、オウガイも「極星十字拳」を編み出した。
飛燕拳からは水鳥拳と紅鶴拳が生まれ、やがて六聖拳の二角を任された。
北斗一家はシン・ユリア・ジュウザとはご近所、サウザー・シュウ・リゾは少し離れてるが面識はある。
しかしレイ・ユダ・アミバとは更に遠くて存在すら知らない。これは拳の発生状況にも起因するんだろう。 
●こうすれば上手く繋がったのに「全てオジャン」だよ(呆)wアニメスタッフw、使えねーー(呆)ww
●「リジェネシス」って、はっきり言って「アニメも漫画も」「やらない方が良かった」んじゃないかw
●前日譚や後日譚が時系列等の制約受けるのは当たり前だろう(呆)
ただ好きなの描きたいだけなら、北斗と関係無い別の作品でやれよ(呆)
それなら俺も興味無いからほっとくよ。その程度の構成能力も無いなら初めからやるなや。 
 
 
●486愛蔵版名無しさん (ワッチョイ ea96-OjyX)2018/11/21(水) 00:10:00.42ID:9gZoICOW0 
心優しい俺は、8話の内容を貼っといてやるよ。鉄心と対峙する拳心から語られたのは、かつて味わった
この世界のあり方への大きな絶望から生まれた、新たな世界の切望、『再創生』への道であった。 
「堕ちたな、拳心……」鉄心から闘気が放たれる。「七星点心!」

↑ 
完全に「ラオウの焼き直し」かよ(爆)www「どこまで芸が無い」んだよ(呆)www

●もう「その展開飽きた」よww「マンネリもいいとこ」w「何の深みも無え」わ、「リジェネシス」ww 
●しっかし、原作サイドの「伏線回収能力と物語構成能力の無さ」が「これほど」とはなー 
●「ユダヤの世界征服」w「トンガリ帽子の秘密結社」w「ヒムカはラオウの焼き直し」ww

こんなの「有難がって観てる」のw「萌えアニメオタで異常犯罪者女の青葉はいコテくらい」だろww

●「リジェネシス第2巻」読んだけど、「創天龍人(ドラゴニアン)」の記述無くなってたわ(爆)ww

「その特異な神秘性からルーアハという呼吸法を編み出し自らの気を自在にコントロールした」

「天斗を統べるホレブの王の手は既に回っているわ!」に変わってたw

うん、まだこの方がいいよ♪指摘した甲斐あったわww

「キチガイ自演女の青葉はいコテさん」はやけに「創天龍人(ドラゴニアン)」が「お気に入り」だったけどな(爆)ww(アホやw)www

「庇う」なら「最後まで庇え」よw、「節操の無い風見鶏女の青葉はいコテさん」(爆)ww(腹イテエw)www

 

 

「北斗サーガの系譜」の決定版だよん♪(^ー^)b

●『北斗ブロック1』

太炎ー梨花と拳志郎ー玉玲は「ヒョウ2兄弟の祖父母」(太炎の息子が「シュケン系北斗宗家直系の一族の跡取り」)。

宗武ー文麗と拳志郎ー玉玲は「カイオウ4兄妹の祖父母」(玉玲は双子の娘を産み、長女が「カイオウの母」)。

ギーズは「ハンの曽祖父」。

霊王は「ジャギの曽祖父」。

そして、金泰峰は「キムの曽祖父」。

●『北斗ブロック2』

子英は「バットの曽祖父」。

光琳ー美玉は「バラン2兄妹の曽祖父母」(子のパートナーは外人)。

魏瑞鷹は「黒夜叉の曽祖父」。

孫家拳の師父は「ゼンギョウの曽祖父」。

そして、五叉門党は「『ヒョウの側近5人衆』の其々の曽祖父」。

●『他斗ブロック』

飛燕ーマンディは「レイ2兄妹の祖父母」(「ラオウとトキの育ての親」でもある。息子は「南斗水鳥拳創始者」で「アミバの父の後任者」)。

黄玄栄ー緋鶴は「ユダの祖父母」(息子は「南斗紅鶴拳創始者」で「カーネルの父の後任者」)。

シメオンは「ファルコの曽祖父」(レニスとギルスは息子)。

コールは「ソリアの曽祖父」(孫は「天斗医療術でデビルを巨人にした張本人」)。

そして、ヤサカー「国民党軍に人質に取られた百姓の娘」は「ショウキの曽祖父母」。

●『敵方ブロック』

章烈山は「デビルの曽祖父」(子はアメリカに渡る)。

バラオンは「ウイグルの曽祖父」。

マンディの相棒は「砂蜘蛛の曽祖父」。

彪白鳳は「カイゼルの曽祖父」。

そして、杜天風は「コウケツの曽祖父」。

●そして、『味方ブロック』

エリカは「ルイ2姉妹の曽祖母」。

北大路綾は「マミヤ2姉弟の曽祖母」。

宋全徳は「アインの曽祖父」(息子はアメリカに渡り、ボクサーになる)。

シャムライ(かコムライ)は「ライガ3兄弟の曽祖父」。

そして、李永健は「ミスミの曽祖父」。

●綺麗に「4:1」「4:1」の「両手」wつまり「真理に近付いた」と言う事だw

 

 

孫以外の系譜も纏めておくわ~♪(^0^)/

●『兄弟ブロック1』

太炎と潘兄妹は異母兄妹(父は「シュケン系北斗宗家直系の一族の男」)。

シメオンとヤサカは異母兄弟(ヤサカは父が天斗で、母が西斗。ファルコとショウキは親戚。ジャコウは「ファルコの母の養子で連れ子」)。

魏瑞鷹と魏教父は兄弟(この兄弟は元々「洛陽の白馬寺の住職の家系」)。

杜天風と「杜流陽湖拳道場の道場主」は兄弟。

そして、劉宗建は「劉月英の兄で、劉玄信の長男」(宗武は月英の甥で、拳志郎の従兄弟)。

●『兄弟ブロック2』

李永健と李集雲は兄弟。

呉東来と「上海市長・呉鉄城」は兄弟。

朱富徳(ネズミの朱)と「蒼天12話の朱」は兄弟。

「蒼天14話の張」と「蒼天96話の張」は兄弟。

そして、「青幇六番頭の夏」は「夏文麗の兄」。

●『夫婦ブロック1』

マミヤは「リゾの未来の想い人」(結婚はマミヤが固辞)。

アイリは「ギルの未来の妻」。

サイヤは「ルイの未来の夫」。

ファルコの息子は「アスカの未来の夫」。

そして、シンゴは「マムの未来の夫」。

●『夫婦ブロック2』

レイナは「ラオウの妻で、リュウの母で、シャチの姉」。

ダーマは「『雲の女』の夫で、ジュウザの義父(叔父)で、『ユリアの父』の弟」(五車星は南斗宗家の親戚筋)。

北大路剛士は「大原幸代の未来の夫」。

胡潤は「丹陽の未来の夫」。

そして、コドウは「サラ(ファザコン)の未来の夫」。

●そして、『親子ブロック』

拳心(仮名)は「ジュウケイ2兄妹の父」。

ハルトは「コウリュウ(アウス2兄弟の父)」。

海斗雄翳(ゆうえい)拳伝承者は「赤鯱の父」(レイナ2姉弟の祖父)。

金克栄は「アサムの父」で、「大乗南拳創始者」(妻はサヴァ人)。

そして、黄金栄は「黄西飛の父」(黄玄栄の祖父)。

●「宋全徳とアインの家族関係」発掘でw更に締まってスマートになった!w「最高のジグソーパズル」だよ♪w(^0^)/

 

 

●「五叉門党ーヒョウの側近5人衆」の繋がり発見でw、「太炎=ヒョウ2兄弟の祖父説」の証拠がまた1つ増えちゃったよ♪ww

あと、光琳の「妹思いの気質」に通じるのは「バラン」だなww(バラン2兄妹と潘兄妹はエピソードもよく似てる)

「ギーズーハン」「霊王ージャギ」は「目」が其々「同じ」だしw、キムも「泰峰の曾孫」という事で内弟子の末席に加えられたんだろう。

彪白鳳の「ダンディーさ」を受け継いでるのは誰かというと、「カイゼル」だなww

「烈山の孫娘(デビルのマザー)」は「横須賀基地の米軍兵士」と結婚するんだろう。

「バット」は「仲間内での通り名」か、もしくは「飲んだくれの父がつけた名」なのかもな。

あと、「紅鶴拳」は「緋鶴に因んで命名」された事にしようw

だから緋鶴の服は赤にした方がいいw「紅色」と「緋色」はどちらも「赤」だしなww

●スゲー!wみるみる「一本の線で繋がって」いく!w「北斗サーガ最後の謎」が解けたよ!(^-^)b

●ジュウケイの父が拳心なら、宗武の孫のカイオウにあれほど辛く当たったのも説明出来るかも知れない。

ジュウケイは自分の息子は殺しちゃってるからね。カイオウにも複雑な思いがあるんだろう。

拳心はジュウケイに余程厳しく仕込んだものと思われる。

●みるみる一本の線で繋がっていく(爆)wwまた「石の中の像」発掘しちゃったよ♪www

●拳心(仮名)は「ジュウケイの父」で「宗武の兄弟弟子」で「冥斗鬼影拳の使い手」。

北斗劉家拳と冥斗鬼影拳を融合して、羅聖殿で魔界の北斗琉拳を創始する。

宗武をドイツ軍に誘ったのは拳心。

エリカが予知した「ヤサカを殺すナチス」も拳心。

モスクワでエリカの義父と義兄を殺した「ナチの暗殺者」も拳心。

片手を失った宗武も、多分彼に殺されるんだろう。この設定しかあり得ないよw

●これなら「ラオウの四番煎じ」「寒イボが出る程の焼き直しストーリー」も回避出来る!w原さん、英断を!w

 

 

●コウケツがあの「コウケツのペット」を作れたのは、曽祖父である「天才発明家」杜天風の血を受け継いでたからなんだなww

●北斗サーガでは、ラオウが「織田信長」、赤鯱が「斎藤道三」、レイナが「影の女軍師・帰蝶」だなw

●しっかしw「ヤサカの痣」の件だが、「アニメでの拳心とヤサカが同じ痣という事」は

「ヤサカにも天斗(元斗)の血が流れているという事」なんだろうがw、

それならそれであのマンディの「あれは黒死斑。毒に侵されている証拠よ。しかもあんなに

はっきりと。普通なら死んでいるわ」という台詞は「一体どういう意味」だったんだろうな(呆)w

●いっその事、「ヤサカがショウキの曽祖父になる」という事にしようぜ♪

シメオンやファルコが「冷静沈着な氷の男」なら、ヤサカやショウキは「熱い炎の男」。

ショウキは「ファルコの盟友」で「天帝の将軍」だが、「元斗皇拳とは名乗っていない」w

何故かショウキだけ「『元斗の村』とは別の村の長」になってた事もこれで説明がつくしなw

あの壁を砕いた技は「西斗月拳の『雷と炎の拳』」だったんだろう。

「自身にも天斗(元斗)の血が流れている」と知ったヤサカ。

ヤサカの子供は後日、天斗一族(元斗宗家)に迎え入れられ、天帝を守護するとすればいい。

そしてヤサカの曾孫のショウキは「運命の糸」の如くケンシロウ夫婦を助ける事になる、とw

スゲーwまた「石の中の像発掘しちゃった」よwwホント自分が怖いわ(爆)www

 

 

●「宗武の父の劉宗建」と「拳志郎の母の劉月英」は「実の兄妹」で、どちらも劉玄信の子。
●青幇御大の魏教父は「魏瑞鷹の兄」。魏姓という事はこの兄弟は「白馬寺と同じ洛陽」の出なんだろう。
魏教父に潘兄妹の保護を、拳志郎に潘兄妹の守護を、其々依頼したのは「白馬寺」。
●因みに、潘兄妹と張太炎は「母違いの兄妹」で、「シュケン系北斗宗家」なw
「リュウガ3兄妹」と同じパターンでw、しかも、「蒼天でユリアに相当するのは玉玲」だしw、
「ジュウザも太炎も遊び人で『妹に惚れた』」という奇跡(爆)ww
●裏設定集やってて楽しいのは、こういう「前後がはまる瞬間」なんだよなw「最高のジグソーパズル」だよww
何で今まで誰も腰据えてやらなかったのか不思議なくらいだww
●「ホクティストの醍醐味」は何と言っても「後付けに対するこじつけ」だからねw
皆も一度徹底的にやってみたらいいよww美味しいとこは俺がもう殆ど全部獲っちゃったけど(爆)www
●原さんが採用するしないは、別に俺はもうこの際どっちでもいいんだよw
飛燕が南斗と繋がらなくても、「後で困るのは原作サイドだけ」だしw、
天帝が元斗と繋がらなくても、「北斗の設定完全無視」で済む話だからw
元々俺が認めてるのは「北斗の拳」だけだし、「蒼天はやはり駄作だった」と再確認するだけの事だよww
●これからは「北斗を終わらせた男」って呼んでくれ!\(^0^)/

 

 

●因みに、「黄西飛」は「黄金栄の息子」で、紅華会御大代理の「黄玄栄」は「黄金栄の孫」な。

黄金栄は実在の人物で「青幇の元御大」。「蒋介石や魏教父や翁洪元らが弟子」だ。

俺も「紅華会三番頭の黄西飛は敵方の黄金栄の息子という事にした方がいい」と提案したが、

原さんはこれは気に入った様だ(よう分からん人や)w

黄金栄

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E9%87%91%E6%A0%84

●「太炎の×(バッテンマーク)」は「ヒョウの×(バッテンマーク)」を暗示してたんだよw

●潘兄妹の育ての親は「翁洪元」、守護者は「霞拳志郎」。 

張太炎の育ての親は「章大厳」、守護者は「五叉門党」。 

この裏で画策して動いていたのは、「白馬寺」。 

白馬寺は魏教父に潘兄妹の保護を依頼し、「利用価値がある」と踏んだ「魏教父の同門」翁洪元が進んで養育係を買って出た。

それで潘兄妹は「翁洪元の組預かり」になった、と。そういう事なんだw

●これまでの推理によると「水鳥拳と紅鶴拳は異例の入れ替えで南斗六聖拳の二角になる」予定だが、

その時入れ替えで「レイの父親」と「ユダの父親」に座を譲ったのは其々、

「アミバの父の流派」と「カーネルの父の流派(南斗無音拳)」という事にすればよりドラマチックになるw

「アミバの父」は「レイの父」や「ユダの父」と一緒に「アミバの祖父」から南斗聖拳を学んでいて、

新流派を興し銃狩りでも活躍した彼らとの天分の差を認めて座を譲った。

「カーネルの父」も米軍担当としての多忙さから辞退を申し出ていた。

アミバはこの事でレイ一家を恨んでいて、ジャギが襲う手引きを裏でしたのも「アミバの復讐」という事にすればいいよw

 

 

●蒋介石と魏教父と翁洪元は、共に「黄金栄(1868~1953)門下」。

因みに「上海の秘密結社」として「青幇」と「紅幇」は実在した。紅華会は紅幇がモデルなのである。

●「魏瑞鷹が彪白鳳の親に渡した大金は暗殺稼業で儲けたもの。瑞鷹は乞食僧の風体でターゲットに近付き、油断させていた」。

こう考えていたが、兄と考えられる魏教父が裕福である事から、彼や杜天風から援助を受けていたのかも知れない。

●「寧波編での最後の酒盛り」で登場人物が数多く生き残った事についても、 

「原さんは北斗で登場人物を殺し過ぎて、蒼天ではなるべく生かそうと思ったのかな?」と思ったが、違うのである。 

「あそこ」には「カイオウ4兄妹とヒョウ2兄弟の祖父母と曾祖母(劉月英)が揃ってる」んだ!

(後は、ヤサカと胡潤の代わりに玉玲と梨花がいれば完璧だった)w

●あの「哀しみを背負った無口なケン」の、 

「父方のお祖父ちゃん」が「エロの張太炎」、「父方のお祖母ちゃん」が「売春婦の梨花」。

ケンの性格が一気に深みを増したわ~~♪\(^0^)/

●拳志郎は洛陽の白馬寺を訪ねた際に「潘兄妹の守護」を頼まれたんだろう。 

「北斗宗家の男には代々最強の拳士が仕える」という「ヒョウが言っていた掟」を拳志郎は守ったんだ。

でないと「英雄守護」の筈の北斗神拳伝承者が「中国マフィアの客分(用心棒)」に甘んじる筈が無い!w

これなら、ケンがバットに使った「北斗の掟により本来使ってはいけない『復活の秘孔』」を光琳に使ったのも頷ける。 

「復活の秘孔」に「使ってはいけないという掟がある」という推理は、 

ドリルで内臓を抉られてるバットを救えるなら「フドウやタキらも救えた筈」だからである。 

 

 

●エリカは拳志郎の養女となった縁で、曾孫を「リン」と名付ける。「リンの中国名」として

考えられる「琳、玲」(「鈴」は中国名では殆ど使われない)は「光琳の琳、玉玲の玲」である。 

多分エリカは、引き離されて他家に引き取られていく曾孫に、潘兄妹の様

に逞しく生き抜いて欲しいという願いを込めて「リン」と名付けたんだろう。

因みに、ルイは「瑞」。「王へん」で天帝を表現しようとした武御大はやはり天才w

●紅華会の幹部に義肢等を提供したあの上海の科学者達(蒼天3巻P41)には魏瑞鷹も杜天風の部下達も世話になった。

杜自身ももう1つの顔は「天才発明家」だ。これらの縁で瑞鷹は杜に極十字聖拳の基本を教授したのかも知れない。

それが「瓶斬りの秘術」だ。

●昔も「紅華会幹部達のインドネシア視察があった」事にしようぜw

今、田楽伝や黄玄栄らが来てるのも「その縁」という事にして。

章烈山はコールの天斗医療術を受けて「あの大きさ」になった。

蒼天9巻の、「P10の看護婦」や「P47の軍将校」も一緒に天斗医療術を受けた。 

付き添いの太炎はシメオンと馬が合い、「幻夢百奇脚」を教えて、それが後にファルコの「片足の邪法拳」になり、

代わりに太炎はシメオンから天斗(元斗)の基礎を教えられた、という事にしようw

太炎に襲われたあの銀行のボンボンは「あち、あちち」と熱がってたからなww

「蒼天2巻P33で紅華会の組員がクリス(インドネシアの剣)を使ってたのもこの為」という事にすればいいw

 

 

●「ラオウとトキの育ての親になった拳法家夫婦」は「70代の飛燕夫婦」としてもいいかも知れないなw

息子ら弟子達は既に独立して其々南斗の一派を構え、飛燕夫婦は隠居生活に入っていた。

「飛燕夫婦が最後日本でどうなったかは謎」だし、「あの拳法家夫婦も謎」。なら両者を繋げれば丁度いいww

●別に俺は「個人的な思い」で「飛燕を生き返らせてくれ」と言ってる訳じゃないんだよw何度も書いてるけど、

「飛燕が死んだまま」だと極十字聖拳は、「ポツンと突然変異で生まれてすぐ無くなったという代物で終わってしまう」からだ。

どうせなら「極十字聖拳」と「南斗聖拳」を結びつけた方がいいし、物語にもダイナミズムが生まれる。

●「飛燕の息子」が「レイの父親」、「緋鶴の息子」が「ユダの父親」。

飛燕は、師の瑞鷹が「彪白鳳と流飛燕の2人の弟子」を持ったのと同じく2人の弟子を持つ。 

そして、この2人の兄弟弟子に日本で南斗聖拳の手解きをしたのが「アミバの祖父」という事なんだろう。

●「瀕死の飛燕はマンディに拾われ、シメオンの蘇生術を受けて復活した」 

「南斗の技にカマイタチ系が増えたのは飛燕以降で、南斗は元々『シンの南斗孤鷲拳』系の技だった。

皆が飛燕に影響を受ける中、頑なに伝統を守っていたのがシンの流派」 。

この様に、まるで「あらかじめ計算してたかの様に」上手く「蒼天と北斗が繋がる」んだよww

 

 

●ゼノン11月号の「北斗人気キャラベスト20」、特徴まとめ!
1意外なのが「4(5?)人」入っている。
2第2部から入ったのはアインとカイオウだけ。
3女で入ったのはリンだけ。
4少年は2人入ったが、バットはターバンに順位で負けてる。

5「北斗・南斗以外の拳士」で入ったのはアインとハートだけ(カーネルは落選)。

6南斗五車星で入ったのはジュウザだけ。

7師匠世代は誰も入らず。

8ユダはアミバに順位で負けてる。

●「デビルリバース誕生秘話」で河田さんは「マヤやインカじゃない、紀元前の南米の未発掘の文明の医学と黒魔術により

誕生した。200年周期で現れては消えていく」ってやってるけど、「南米からどうやって『日本の山岳地帯の大穴』に来たのか?」。

「山岳地帯で100人殺害」とあり、「700人は100人の誇張」という事らしい。

「軍事施設で13回死刑執行したが駄目で、軍事利用する為、核戦争前はピレニィプリズンで仮死状態にしてあった」とあるが、

まあこれなら「何故銃殺や毒殺をしなかったのか」という疑問は解消するが、

しかし、「山岳地帯→軍事施設→ピレニィプリズンの経路は、20mの大男をどうやって気付かれずに運んだのか?」。

球場のピレニィプリズンはまあ上の蓋は開くのでそこから地下へ落としたんだろうが。

あと、「母や『マザー』の問題は?」「仮死状態にする前に、記憶を操作したのか?」「羅漢仁王拳修得問題は?」。

「実は牢番の2人は、この『施設関係者』と『考古学者』(スプラッシュ)だった」という最後のオチは面白いけどw、

俺は「デビルの世話を言いつけられた『ジャッカルの囚人仲間』」だと思ってるよw

 

「北斗サーガ系譜まとめ17」へ続く。