「北斗サーガ系譜まとめ14」から続く。

 

 

 

「4:1の法則」について纏めてみたよ!(^0^)/

●「ユダヤの法則」というものがある。この世は「78:22」で成り立っているという法則である。

まずは下記サイトを一読して欲しい。

https://note.com/siegnote/n/n6b520c540e00

「78:22」=「39:11」≒「4:1」。

中国哲学の「五行説」も「物が5つ揃うと1つは特異。これは中央の『土』に相当する」という考え方である。

●五輪書の五輪は「地・水・火・風、そして空」。
五行は「火水木金、そして土」。
方位は「東西南北、そして中(中央)」。
季節は「春夏秋冬、そして土用」。
五色は「赤青白黒、そして黄」。
五獣は「朱雀・青龍・白虎・玄武、そして麒麟」。
五感は「視覚・聴覚・嗅覚・味覚、そして触覚」。
五肢は「両腕両脚、そして頭肢」。

五適は「適温、適量、適材、適技、そして適心」。

正多面体は「正四面体、正六面体、正八面体、正十二面体、そして正二十面体」の5種類のみ。

五気は「寒・暑・燥・湿、そして風」。
五欲は「飲食欲・色欲・財欲・名誉欲、そして睡眠欲」。

五情は「喜怒哀楽、そして怨」。

脊椎動物は「哺乳類・鳥類・爬虫類・両生類(以上、陸生動物)、そして魚類(水生動物)」。
 

 

五大穀物は「小麦・大麦・モロコシ・トウモロコシ、そして米」。
五常(五徳)は「仁義礼智、そして信」。

五箇伝(日本刀の五大刀工流派)は「山城伝・大和伝・備前伝・相州伝、そして美濃伝」。
トランプは「ハート・クラブ・スペード・ダイヤ、そしてジョーカー」。
常任理事国は「アメリカ・ロシア・イギリス・フランス、そして中国」。

「GAFAM(ガファム)」は「グーグル・アマゾン・フェイスブック・アップル、そしてマイクロソフト」。
五大洋は「太平洋・大西洋・インド洋・南極海、そして北極海」。

ケッペンの気候区分は「熱帯・温帯・寒帯・亜寒帯、そして乾燥帯」。

夏季五輪での日本のお家芸は「体操・柔道・競泳・レスリング、そして陸上競技」。

五大栄養素は「蛋白質・脂質・炭水化物・ビタミン、そして無機質」。

生物の主要構成成分は「蛋白質・脂質・炭水化物・核酸、そして水(もしくは無機物)」。

和食は「一汁三菜、そして御飯」。

●ユークリッド幾何学の公理は5つ。

「2つの点を通る直線は1本しか引けない」「直線はいくらでも延ばす事が出来る」

「点を中心にして任意の半径の円を描く事が出来る」「直角は全て等しい」、

そして「直線と点がある時、点を通って直線に平行な直線は1本しか引けない」。

 

 

●錬金術の考え方は「湿乾熱冷、そして中央」。

幕末の雄藩は「薩長土肥、そして福井藩」。

生命誕生(アミノ酸生成)の条件は「アンモニア・メタン・水素・水、そして電気ショック」か「窒素・二酸化炭素・鉄・水、そして衝撃波」。

恒星内元素合成で出来る元素は、「水素・ヘリウム・炭素・酸素、そして珪素」。
生態系の環境要因の内の非生物的環境は「土壌(地)・水・光(火)・空気(風)、そして温度(空)」。

地球の大気の鉛直構造は「対流圏・成層圏・中間圏・熱圏、そして外気圏」。

電波以外の電磁波は「赤外線・可視光線・紫外線・X線、そしてガンマ線」。

2016年に出来た全固体電池の固体電解質は「シリコン・リン・硫黄・塩素(ここまでは周期表の横並び)、そしてリチウム」。

(ABO式)血液型の表現型は「A型・B型・O型・AB型、そしてボンベイ型」。

再生可能エネルギーは「地(地熱・地中熱)水(水力・潮力・波力・海流)火(太陽)風(風力)、そして空(バイオマス、バイオ燃料)」。

戦場は「陸・海・空・宇宙、そしてサイバー空間」。

次元は「直線・平面・空間・時間、そしてカラビヤウ多様体」。
核酸塩基は「アデニン・グアニン・シトシン・チミン、そしてウラシル」(ウラシルはいわば「土台」)。

五則演算は「四則演算(加算・減算・乗算・除算)、そして剰余演算」。

コンピューターの5大機能は「入力・出力・演算・制御、そして記憶」。

土を作る主な因子は「母材・生物・地形・気候、そして時間」。
 

 

物質の状態は「固体・液体・気体・プラズマ、そしてダストプラズマ」。

麺の種類は「ロングパスタ・中華麺・うどん(以上、小麦粉)・蕎麦(蕎麦粉)、そしてライスヌードル(米粉)」。

植物の器官は「根、茎、葉、花、そして種子」。

「武術の五輪」も「料理の区分」も「日本、中国、西洋(欧州+露国)、民族(亜州+阿州)、そして新大陸(新世界。米州+大洋州)」。

孫文の理想である「五族共和」の五族は「満州族・モンゴル族・ウイグル族・チベット族、そして漢民族」。

中国の国旗(五星紅旗)の星は「労働者、農民、知識人、愛国的資産家、そして中国共産党」。

建材としても使われてきた岩石は「花崗岩、粘板岩、石灰岩、砂岩、そして大理石」。 

五大紙は「朝日新聞・毎日新聞・読売新聞・産経新聞、そして日経新聞」。

5大民放は「テレビ朝日・TBS・日本テレビ・フジテレビ、そしてテレビ東京」。

5大ビールは「キリン・アサヒ・サントリー・サッポロ、そしてオリオン」。

5大金融グループは「三菱UFJフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループ、

みずほフィナンシャルグループ、りそなホールディングス、そしてゆうちょ銀行」。

正四角錐(ピラミッド型)の頭頂点。
五指の中の親指。

地球と月の直径の比率も「4:1」。

銅が燃焼する時の「銅の質量:銅と結合する酸素の質量」も「4:1」。

大気の成分も「窒素が78%で、酸素が21%」(3.9:1.05≒4:1)。

 

 

●「世界五大の一覧」ウィキ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E4%BA%94%E5%A4%A7%E4%BB%A5%E9%99%8D%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7

「日本五大一覧」ウィキ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%94%E5%A4%A7%E4%B8%80%E8%A6%A7

●基本味(五基本味、五原味)は「甘味・酸味・塩味・苦味、そしてうま味」。

うま味物質は「アミノ酸系(①グルタミン酸②アスパラギン酸)」「核酸系(③イノシン酸④グアニル酸)」、そして「有機酸系(➄コハク酸)」。

①は「昆布・野菜類・発酵食品」に、

②は「アスパラガス」に、

③は「鰹節・煮干し・魚・肉類」に、

④は「干し椎茸等、干したキノコ類」に、

➄は「貝類」に、其々多く含まれる。

●「「イノシシ科(豚)ウシ科(牛・羊・山羊)キジ科(鶏・七面鳥)カモ科(鴨・鵞鳥)」の陸生動物に次ぐ「世界第5の食肉」は「魚(水生動物)」

(USDAとOECDのデータに基づく「世界の食肉消費量ベスト9」より)。

●「五臓六腑」と俗に言うが、実は「五臓五腑」で、以下の様になるのではないか。これなら同じ番号同士性質が見事に対応する。

「五臓」は「①心臓②腎臓③肝臓④膵臓、そして⑤脾臓」。
「五腑」は「①脳(大脳・脳幹。生死の根幹)②肺(対になっている)③腸(大腸・小腸。重要)④胆(胆嚢。分泌を司る)、

そして⑤胃(切除しても構わない)」。

 

 

●五大人種は「コーカソイド(白色。「コーカシア」)、ネグロイド(黒色。「エチオピカ」)、モンゴロイド(黄色。「モンゴリカ」)、

オーストラロイド(茶褐色。「マライカ」)、そしてアメリンド(赤色。「アメリカナ」。ネイティブアメリカン)」。

●古代五大文明は「メソポタミア文明・エジプト文明・インダス文明・中国文明、そしてメソアメリカ文明」

(※アンデス文明は文字を持たず、穀物を主要食糧基盤にもしていない)。

●古代ギリシャのユークリッドは「サイコロは5つの形しか取り得ない」事を証明した。プラトンはそれを四元素に

因んで「4面体は火、6面体は土(地)、8面体は気(風)、20面体は水、そして12面体は宇宙(空)」と考えた。

●どうも歴史は「77年周期説」に行き着く様だ。

https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12370621538.html

因みに、「太陽活動周期は約22年の磁場の周期」

(1908年、ジョージ・ヘールの発表。今は11年周期という表現が一般的)。

●空海が唐留学の2年間で修得した古代インドの学問「五明」は「声明(言語学)・因明(論理学)

・医方明(医学・薬学・呪術)・工巧明(工芸・技術・数学・天文学)、そして内明(仏教)」。

●「遺伝子を基にした系統樹」によると、生物全体は「動物界・植物界・菌界・原生生物界(以上4つは「真核生物」)、

そしてモネラ界(原核生物。真正細菌(バクテリア)と古細菌(アーキア))」の5つに分類出来る。これを「五界説」という。

地球上の生物は全て「共通祖先」(原始生命体)から生まれた。中でも原核生物が大半を占める。

因みに、ウイルスやリケッチア(ウイロイド)等は「遺伝物質を持った非生物」という

「生物と無生物の中間的存在」で、生物共通の特徴の一部しか持っていない。

 

 

●①「アブラハムの宗教」であるキリスト教とイスラム教。②「インド宗教」であるヒンズー教と仏教。

これらに次ぐ「世界第5の宗教」は③「東アジアの宗教」である「中国民間宗教(道教・儒教等)」

(他に、①にはユダヤ教やバハーイ教、②にはシーク教やジャイナ教、③には神道や宋明理学がある)。
●「ビッグファイブ(過去5度の大量絶滅)」は「オルドビス紀末、デボン紀末、ペルム紀末、三畳紀末、そして白亜紀末」。

白亜紀末は恐竜絶滅として有名で、隕石落下(小惑星の衝突)によるもの。
●生物には「共通性」という、以下の5つの共通の特徴がある。
①細胞から出来ている
②DNAを持っている
③エネルギーを利用する
④体内や細胞内の状態を一定に保つ

そして、➄自分と同じ構造を持つ個体を作る

●世界主食作物生産高ランキングは、
①トウモロコシ(823百万キロ)
②小麦(690百万)
③米(685百万)
④ジャガイモ(314百万)
そして、➄キャッサバ(233百万)(主にインド)
主食の殆ど大部分は「穀物(①②③)と芋類(④➄)」で占められる。
 

 

●「五大州」は「アジア州、ヨーロッパ州、アフリカ州、アメリカ州、そしてオセアニア州」。

●南極を除く大陸は「ユーラシア大陸、アフリカ大陸、北アメリカ大陸、南アメリカ大陸、そしてオーストラリア大陸」
(この五大陸は2億5千万年後に「アメイジア大陸」という1つの超大陸に集約される事が判明している)。
●日本列島は「九州、四国、本州、北海道、そして樺太」。

●「人間は脳の10%しか使っていない」と言ったのも、「日本列島は世界の雛形・縮図」
と言ったのも、どちらもアインシュタイン。世界の大陸と日本列島は見事に対応する。
ユーラシア大陸が本州、
オーストラリア大陸が四国、
アフリカ大陸が九州、
北アメリカ大陸が北海道、
そして南アメリカ大陸が樺太(南樺太は今どこのものでもない)。
●特に本州は、
下北半島がカムチャッカ半島、
牡鹿半島が朝鮮半島、
房総半島がインドシナ半島、
能登半島がスカンジナビア半島、
伊豆半島がインド半島(伊豆半島はフィリピン海プレート、インド半島はインドプレート)。
 
 
●「日本最大の半島」紀伊半島と「世界最大の半島」アラビア半島、

「日本最高の山」富士山と「世界最高の山」エベレスト、
「日本最大の湖」琵琶湖と「世界最大の湖」カスピ海、
伊勢湾とペルシャ湾、
瀬戸内海と地中海、

これらの其々の位置関係も全く同じだ。

●樺太を含めれば日本は「糸魚川静岡構造線」で東西に綺麗に分けられる。 
東日本ー甲信越・関東・東北・北海道、そして樺太。
西日本ー中部(北陸&東海)・関西・中国・四国、そして九州。

●「大陸のプレート」は、
○ユーラシアプレート・インドプレート・アラビアプレート・アフリカプレート(「アフロ・ユーラシア大陸」。四大文明)、

そして北極(大陸ではない)。 

○北アメリカプレート・カリブプレート・南アメリカプレート・オーストラリアプレート(「新大陸(新世界)」)、

そして南極プレート。

●「五大ウイスキー」は「スコッチ、アイリッシュ、カナディアン、アメリカン、そしてジャパニーズ」。

●「世界時価総額ランキングベスト5」は「アップル、マイクロソフト、アルファベット、アマゾン、そしてサウジアラムコ」。

 

 

●世界は「民主主義指数」を基にすれば僅か4本の線引きで二極化出来る。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E4%B8%BB%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E6%8C%87%E6%95%B0

https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%91/data=!4m2!3m1!1s0x46ed8886cfadda85:0x72ef99e6b3fcf079?sa=X&ved=2ahUKEwiuodSI397aAhUClpQKHfqpCscQ8gEwD3oFCAAQ3AE

東側(独裁主義国家群)=「北アジア(ロシア)・東アジア・中央アジア・西アジア(中東)、そして阿州(アフリカ)」。
西側(民主主義国家群)=「南アジア・東南アジア・豪州・米州(北米+南米)、そして欧州」。

●「中露北」って昔の「日独伊三国同盟」みたいだよな。

「東西ドイツ(東欧)→ウクライナ(NATO)VSロシア」「中東戦争(中東)→イスラエルVSイラン」

「ベトナム戦争(南シナ海)→台湾VS中国」「朝鮮戦争(朝鮮半島)→韓国VS北朝鮮」、

そして「キューバ危機(カリブ海)→アメリカVSキューバ(中南米)」だから、結局最後は

「冷戦時代の代理戦争の清算」としてこれらが連動して、「米欧韓台イスラエルの自由主義陣営

VS中露朝玖イランの社会主義陣営」の最終決戦=第3次世界大戦になるんだろうな。あ~あ。

●「太陽系内惑星」は、 

①「太陽系唯一の恒星」 太陽(惑星ではない)

②「内太陽系(地球型惑星)」水星・金星・地球・火星

③「外太陽系(広義の意味での木星型惑星)」木星・土星・天王星・海王星

④「未発見」第9惑星

※②と③、③と④の間にはどちらも「小惑星帯」がある。

密教の曼荼羅が表わすものも「大日如来を中心とした9」である。

●基本相互作用(自然界の「5」つの力)は、「強い核力」「弱い核力」「電磁気力」「重力」、そして「ダークエネルギー」。

 

 
●「死因の4:1」は、
①「外傷あり」
「滅」鈍器損傷(撲殺)・圧死・激突死・直撃死・轢死・墜死
「剣」鋭器損傷(斬殺・刺殺)
「核」銃器損傷(銃殺)
「焔」焼死・爆死・衝撃死
そして「氷」凍死
②「外傷なし」
「腐」毒死・中毒死・病死・衰弱死・飢餓死(餓死)・えつ死(熱中症死)
「気」煙死・窒死(窒息死)・扼死(絞死)・縊死
「嵐」水死・溺死
「光」震死(感電死)
そして「空」狂死・悶死・苦死・愁死(うれい悲しんで死ぬ)

●素粒子の標準模型では、

1列目が、アップ・チャーム・トップ・グルーオン、そしてヒッグス粒子

2列目が、ダウン・ストレンジ・ボトム・光子

3列目が、電子・ミュー粒子・タウ粒子・Zボソン

4列目が、電子ニュートリノ・ミューニュートリノ・タウニュートリノ・Wボソン。

ヒッグス粒子の様なスカラー粒子があと3種類見つかるかも知れないな。

ダークマターやダークエネルギーと呼ばれているものはその3種類の内のいずれかなんだろう。

 

 

●五法は「煮る(水)焼く(火)蒸す(風)揚げる(空)、そして切る(地)」。

残りの調理法は、

「漬ける(発酵)」、

「電子レンジやオーブンで温める」、

「真空調理法」、

「凍結含浸法(クックチル)(冷凍、冷やす、凍らせる)」、

そして、「潰す(磨り潰す、挽く、摩り下ろす、叩く、割る、砕く、攪拌)」。

●ゲノム解析で「ヨーロッパ」の詳しい分布を調べると、「イタリア人」「イベリア半島」
「北ヨーロッパ」「フィンランド」「イギリス」の5つのグループに分類出来る。
同様に「東アジア」も、「漢民族」「韓国」「本土日本」「沖縄」「東南アジア」の5つに分類出来る。

●心理学で重要視する「人間の性格を構成する5つの要素」(通称「ビッグファイブ」)は以下の通り。
「①開放性(遊戯性ー現実性)②勤勉性(統制性ー自然性)③外向性(外向性ー内向性)④調和性(愛着性ー分離性)、

そして➄情緒不安定性(情動性ー非情動性)」。これを「5因子モデル」という。

●「第5のジュエリー用貴金属合金」は「イリジウム」。

金・銀・白金(プラチナ)・パラジウムと同じく「イオン化傾向の

小さい金属」で、地表には殆ど存在しない「隕石に含まれる物質」。

「常温の空気中でも酸化されない金属」は「これら5つに水銀を加えた6つだけ」。

しかし水銀には毒があるので「貴金属」にはなり得ない。

 
 
●「免疫」は、①B細胞②T細胞③樹状細胞④食細胞(以上4つは「白血球(免疫細胞)」)、そして「➄バリア(皮膚、粘膜)」。

●2007年12月、c-Mycを除くOct3/4・Sox2・Klf4の3因子だけでもマウス・ヒト共にiPS細胞

の樹立が可能である事が山中教授らによって示され、iPS細胞が癌化するのを抑えるのに成功した。

しかし作出効率が極めて低下するとの問題があり、効率を改善する手法の開発が進められている。

2011年6月9日、Oct3/4・Sox2・Klf4の3因子にGlis1という遺伝子を加える事で、c-Mycを加えた時と同様

の作製効率となる上に癌化する様な不完全なiPS細胞の増殖も防げるという研究が山中らによって発表されている。

これも最終的な完成は、「Oct3/4・Sox2・Klf4・Glis1、そして○」の型にはまるものと思われる。

また、iPS細胞のストックにも「4つの型」があるらしいが、これも最終的には「もう1つ特異な型が見つかる」だろう。

 

 

●世界を形作る「五大元素」は、仏教では「五大」(地水火風空。密教の「五輪」も同じ)。

これは仏教では「人体の五体(両手・両足・頭)」の事でもある。

道教では「五行思想」(金水火木土)。

陰陽道では、これら五元素(五行)が互いに生みあい消しあう(相生・相克)事で万物が生じるとされている。

●ヨーロッパでは「五大元素」は「土・水・火・空気・エーテル」。

「エーテル」はアリストテレスが導入した「天体を構成する元素」。

西洋儀式魔術では、以下の様な図形を用いて「五大元素(四大元素と霊)」の

アストラル・ヴィジョン(幻視)を獲得する技法がある(五輪と起源は同じ)。

「地」=「プリトヴィー」(黄色の四角形)

「水」=「アパス」(銀色や白色の、上が欠けた三日月形)

「火」=「テジャス」(赤色の三角形)

「風」=「ヴァーユ」(青色の円形)

「空」=「アーカーシャ」(黒色や藍色の、楕円形や卵形)

●「五大」は古代インド思想であり、後に仏教の思想体系に取り込まれた。

ヴァーストゥ・シャーストラの思想では、サンスクリット語で、

地は「ブーミ」、水は「シャラ」、火は「アグニ」、風は「ヴァーユ」、空は「アーカーシャ」。

●森林には階層構造があり、上から、高木層・亜高木層・低木層・草本層・地表層。

●「対称性」は、回転対称性、並進対称性、ローレンツ対称性、ゲージ対称性(非可換ゲージ対称性も)、そしてカイラル対称性。

 

 

● 「集団球技プラスワン」で考えると、

Ⓐ「北米5大プロスポーツリーグ」は、 ①アイスホッケー②バスケットボール③アメフト④野球、そして⑤ゴルフ。

Ⓑ「ヨーロッパ等世界的に人気の球技」は、 ①サッカー②バレーボール③ラグビー④クリケット、そして⑤テニス。

オリンピックのモットーに準えれば、 ①は「より速く」、②は「より高く」、③は「より強く」となり、④は総合

的な技術力が求められるという様に、両者は構成がとてもよく似通っている。但し起源については、野球とゴルフは

「イングランド」、バレーボールは「アメリカ」、テニスは「エジプト」である(アイスホッケーの発祥は「欧州」)。

●①ボクシング、レスリング、サンボ、キャッチ、そしてサバット。 
②空手、相撲、柔道、合気道、そして少林寺拳法。 
①は「西洋格闘技の五輪」で、「靴の文化」。
②は「日本武道の五輪」で、「素足の文化」。 
キックボクシングと総合格闘技は今や欧米が其々本場。その意味では西洋も素足の文化が浸透してきたと言える。

 

 

●素粒子の数式「標準理論」も、「美しい対称性」だけに拘ると「質量0」という世界になって「自発的対称性の破れ」で崩壊してしまう。
そこで、全く違う要素、「ヒッグス粒子(ヒッグス場)」という「素粒子の動きを阻害して質量を与えるもの」が必要になってくるのだ。

●会社でも「優秀な人材ばかりでは会社は回らない。さぼる人間も22%必要」という事が科学的に証明されている。
「バッハ」も「徒然草」も美しい対称性を敢えて崩して未完成な部分を残した。
「未完成な部分があるからこそ物事は成長の余地がある」というのである。

●「完璧な作品は縁起が悪いから、ちょっとしたミスを残すのはわざとだよ。例えば日光

東照宮の陽明門。魔除けの為、柱を1本わざと逆柱にしているのは有名な話」なんだそうだ。

●この「4:1の法則」は経済用語で「パレートの法則(80:20の法則)」という名称で既に発見されているんだそうだ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87

「陰陽五行説」「ユダヤの法則」「パレートの法則」。これら「4:1」が表わすものは「拇指対向性」である。

「4本の指に向い合わせの親指」。このおかげで「霊長類は物が掴める様になった」。

「掌握する」「指図する」。中国で「手、指」は「天下」を表わすんだ。

そういえば「孫悟空が暴れた時空」も、結局は「釈迦の掌の上」だったなw

●「陰陽五行」、即ち「両手」。この世は「4:1」で成り立っているのである。

 
 
「現代版船中八策」(国際問題の抜本的解決策)も考えてみたよ!(^0^)/
北斗マニアとしては世界平和についても想いを馳せないといけないからな♪(^ー^)b
●①「イラン・イラク・アゼルバイジャン」を東西両陣営其々の「交易の要衝」として「シーア派を国教とする中立国家化」
の方向に持っていけば、強制せずとも中東中の全シーア派教徒の住民移動が自然に促され、中東問題の大半は解決する。
アメリカはどうせやるならこういう事をやってくれ。
●②世界は不可侵条約を結んで「いい意味での冷戦」をやった方がいい。世界は「たった4本の線引き」で2派に分けられる。
○独裁主義国家陣営(東側)ー北アジア(ロシア)・東アジア・中央アジアの社会主義陣営、プラス、西アジア(中東)と阿州(アフリカ)。
○民主主義国家陣営(西側)ー欧州・米州(北米&南米)・豪州の自由主義陣営、プラス、東南アジアと南アジア。
●③日本はTPPを発展させて「世界島国連合」を創設し、西側に所属。
●④中東での東西の境界線は「エルサレムとアルビールを結ぶ線」だ。
https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%91/@43.8525872,-12.8611109,3z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0x46ed8886cfadda85:0x72ef99e6b3fcf079!8m2!3d54.5259614!4d15.2551187
「シリアーヨルダンの国境の直線」は元々、イギリス人のサイクスとフランス人のピコが
第1次世界大戦後にオスマン帝国を分割する為に適当に引いた線だ。
今の中東問題は「ここから全てが始まった」。だから終わりも「この線」で、「英仏」によって決着させる。
 
 
アラブ人にもユダヤ人にもフランス人にも「三枚舌外交」で嘘を
ついて投げ出したイギリス。それを嘘にしない為の妙案、解決策だ。
上記の線を、西に伸ばすと「エルサレム(三大宗教の聖地)とガザ地区」に、
東に伸ばすと「アルビール(クルド人自治区)」に其々行き着く。
だから「エルサレムとアルビールを結ぶ線」が「境界線」だ。
これを引くとイラクとヨルダンとイスラエルが分断される。なのでこうしよう。
「イラクの北の一部」を「新クルディスタン(クルド人の国)」、
「イスラエルの南半分」を「新パレスチナ」、
「イスラエルの北半分とヨルダンの北の一部」を「新イスラエル」。
●欧州評議会加盟の「トルコ・アルメニア・ジョージア・西ウクライナ」は西側、「東ウクライナ」は東側。
同様に「シリア・レバノン・新クルディスタン・新イスラエル」は西側、「新パレスチナ」は東側だ。
●世界を「民主主義指数」を基にして二極化するんだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E4%B8%BB%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E6%8C%87%E6%95%B0
島国一覧
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B3%B6%E5%9B%BD%E4%B8%80%E8%A6%A7
●➄北極・南極は東西の共有地とし、資源開発等で厳しい制限を設ける。核も国連軍に集約し、国連が管理する。
●⑥「ベトナム・カンボジア・ミャンマー・ラオス、そしてアフガニスタン。
ベネズエラ・ニカラグア・シリア・レバノン、そしてベラルーシの大陸10か国、
キューバ・ハイチ・バーレーン・コモロ連合の島国4か国」の計14か国については、外交努力で段階的に民主化させる。
●⑦ロシアにはカリーニングラードと樺太と千島列島と北方領土を、そして韓国には竹島を、
また中国にはアルナーチャル・プラデーシュ州とカシミール地方と台湾と尖閣諸島、そして南シナ海を、其々放棄してもらう。
 
 
●⑧西側は見返りとして中東の石油の大半を東側へ譲渡する。東側にとっても旨みのある話なんだから必ず乗ってくる。
西側はエネルギーは「原発と再エネ」の両輪で賄い、EV(電気自動車)やFCV(燃料電池車=水素自動車)をもっと普及させる。
各国が国主導で「水素社会」実現を後押しして普及させれば石油依存脱却も可能。
「再生可能エネルギー」は「地(地熱・地中熱)水(水力・潮力・波力・海流)
火(太陽光)風(風力)、そして空(バイオマス、バイオ燃料)」。
以上だ!\(^0^)/
●「中東問題の本質」は「イスラム教のシーア派とスンニ派のいがみ合い」だ。なら分けなきゃしょうがないだろう。
シリア問題も、大半のスンニ派系アラブ人の国民を少数のシーア派系独裁政権が支配する歪な構造から始まってるんだ。
イエメン問題も2派の対立。クルド人もトルコ人も「パレスチナのアラブ人」も大半がスンニ派教徒。
レバノンはちょっと特殊な宗教・人種構成だけど。
「イラン・イラク・アゼルバイジャン」の3国を「シーア派を国教とする中立国家化」の方向に持っていけば、強制せずとも
住民移動は自然に起きる。住民移動が起きれば自然にシーア派とスンニ派に分かれて棲み分けが出来る様になる。
中東で「国民の大半がシーア派」なのは「この3国地域だけ」だから。
「国教がシーア派」でしかも「争いのない中立国」ならシーア派教徒にとっては夢の様な国だ。
これで「住民移動は起きない」と考える人は想像力不足なだけだよ。
しかも「この3国」は「只の中立国」じゃない。「東西両陣営にとっての交易の要衝」なんだから自然に潤っていく。
中露の人々が中東やアフリカに行くにも、欧州の人々が南アジアや東南アジアに行くにも、
どちらも必ず通らなければならないのがこの「3国地域」なんだから、ここに其々鉄道を通せばいい。
 
 
●内戦というものは「経済的な貧困」がそもそもの原因なんだ。
俺が「3国の中立国化策」を発案したのも、この3国の「東西交易の要衝」という地理的条件を考慮した上での事だ。
●イラクとヨルダンには一部土地を分割放棄してもらう必要があるが、元々は「サイクスとピコが適当に引っ張った国境線」だ。
アメリカや国連がアラブ人全体の幸福の為にアラブ連盟と話し合って譲歩を引き出すべきだ。
●この案の良い所は「エルサレム(三大宗教の聖地)を国境沿いの町に出来る事」。
国連管理にすればユダヤ人もアラブ人も自由に行き来出来る様になる。
「イエス生誕の地」は、「ナザレ」か、「ガリラヤに近い方の、もう1つのベツレヘム」だしな。
あと「中東からアフリカへの玄関口をアラブ人に開放出来る」し、「線より南の住民をほぼ
『スンニ派系アラブ人』で固める事も出来る」(オマーンだけは国民の75%がイバート派)。
●イスラエルも昔は「北王国(イスラエル王国)と南王国(ユダ王国)」という様に「南北に分裂してた」んだから、
領土の南半分をパレスチナ人にくれてやってもよかろう。領土が減った分は「ヨルダンの北の一部」で補えばいい。
●クルド人はアラブ人・トルコ人・イラン人に次ぐ「中東第4の人口の民族(2500万人)」。
だからどこかに国を造ってやらない事には中東問題は収束しない。
●「イラン・イラク・アゼルバイジャン」が中立国になれば、中東他国のシーア派系武装組織も後ろ盾を失って弱体化する。
トランプも中東から部隊を撤収させたがってたしね。
●シリアのシーア派系独裁政権も歪な構造だからいずれは打倒しないといけない。
露仏独トルコの首脳が共同でアサド政権に憲法委員会の設置を求めたけど、
これからは内部から真の民主化に向かわせるしかないな。
徐々に変革・整備していって、シリア難民の早期帰国を実現しよう。
 
 
●こうしていけば徐々に欧州の移民問題も解決していくし、親日国同士固まるし、
東西で軍事的・経済的均衡も取れて抑止力になるし、中国のアフリカ・中東開発についても
アフリカ・中東諸国は「WINWINの関係」と自分達で言って歓迎してるし、良い事尽くめ。
●ある国が独裁化しようものなら、民主国家群の枠の中なら同盟国がそれを許さない。
合同会議等で民主化の更なる促進を指導される筈なんだ。
●行き過ぎたグローバリゼーションは弊害も生む。ISが無くなった途端また紛争が始まった様に、
中東や欧州其々が纏まる為には其々に「共通の仮想敵国」が必要なんだよ。
●イギリスもEUを離脱したし、アメリカが締めつけるキューバにも日本が助け舟出してやればいいし、
「世界島国連合」を結成するには今が絶好の機会なんだ。台湾や東南アジアの島国諸国は元々親日国だしね。
日本がリーダーシップを発揮する方法はこれしかない。全体を見て自分の立ち位置を決めた方がいいよ。
●フランスのド・ゴール大統領は元々、イギリスのEC(EUの前身)加盟
には猛反対で、イギリスが加盟出来たのはド・ゴールが死んだから。 
ド・ゴールはイギリスが先兵となってアメリカの影響力が欧州に及ぶのを嫌がっていた。 
島国イギリスの大陸EUからの離脱は必然なんだよ。
●「東アジアの大陸諸国と日本は合わない」。これはもう真理だよ。
島国は境界線がはっきりしてるからおっとりするとか、気質の違いなんだろうな。そうとしか思えない。
●イギリスは最終的には北アイルランドを放棄するしかない。
北アイルランドはアイルランドに組み込んで、「グレートブリテン島のイギリス」と
「アイルランド島のアイルランド」で、「1国2制度の連邦国家」を形成すれば良い。
 
 
●何なら日本も「東日本」と「西日本」に分けて、「1連邦政府2地域自治政府制度」の「連邦国家」にしてもいい。
大阪に「第二首都」としての機能と権限を持たせ、日本の潜在能力を引き出す。
日本列島は右と左で乗っかってるプレートが違うんだよ(東日本は北アメリカプレート、西日本はユーラシアプレート)。
もし地殻変動で日本がへし折れるなら「糸魚川静岡構造線」だと言われてる。だからこれを「国境」にするんだ。
〇東日本ー甲信越・関東・東北、そして北海道と樺太。
〇西日本ー中部(北陸&東海)・関西・中国、そして四国と九州。
大阪がカジノという打出の小槌を手に入れたら東京と大阪の二大ハブに出来る。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6429754

ロシア連邦が解体になったら、樺太は日本に組み入れようぜ♪(^ー^)b

日本は南樺太は放棄したけど、まだロシアのものとも認めてないしなw
●ドイツとオーストラリアは再エネに失敗したけど、この実験の一番の成果は「原発と再エネ

を両輪とすれば石油依存から脱却出来る」と示した事。この意義は滅茶苦茶大きいんだ。
●独裁国家群と民主国家群が不可侵条約を結べば中露韓が島に固執する必要も無くなり、領土も返還される様になる。
●こうして全体が利益受けれる様に調整&解決していけばいいんだ。「本質は意外に単純なもの」だよ。

●「地球の彫刻家」田中角栄が言う様に、政治家にとって大事なのは「デザインを示す事」だ。
細かいディティールは頭のいい官僚が詰めていく。大事なのは「方向性を示す事」だ。
 
 
●日本はイギリスと組む前に、イギリスに「中東問題解決」という責任を果たさせるべきだ。
「クルド民族分裂」を引き起こした英仏の「サイクス・ピコ協定」だけでなく、
「イスラエル・パレスチナ問題」を引き起こしたのも元を正せば1917年のイギリスの「バルフォア宣言」が原因。
バルフォア宣言でイギリスはユダヤ人のパレスチナでの国家建設を支持した。
19世紀後半に始まったシオニズム運動は「これでお墨付きを得た」という事で、ユダヤ人のパレスチナへの移民が急増。
1947年に国連で「パレスチナ分割決議案」が採択され、48年に「ユダヤ人の国、イスラエル」建国。
しかし周辺のアラブ諸国が一斉にイスラエルに攻撃を開始し、48年から73年までに
4回に渡って中東戦争が繰り広げられた。勝利したのはいずれもイスラエルだった。
パレスチナ問題の根深さは、迫害されていたユダヤ人が民族国家を建設し、先住民のアラブ人を追い詰めた所にある。
こういう経緯だから、「中東問題の幕引き」もやはり「英仏に最後まで責任を持ってやらせる」。
あの「サイクス・ピコ協定」で「適当に引っ張った直線」に「ちゃんとした意味を持たせる」事によって。
●「紳士、騎士道」のイギリスと、「サムライ、武士道」の日本。
武論尊御大によると、「その都市を中心に地図上に半径1万キロの円を描くと世界中の大陸、国家の大半がその
円内に入る」という重要な戦略的位置にあるのは、地球上で「イギリスのロンドン」と「日本の沖縄」の2つのみ。
 
 
●「日英同盟」も復活した。イギリスは日英共同演習に陸軍屈指の精鋭部隊、最新鋭戦闘機、最新鋭空母を派遣。
形だけの関係でなく、イギリスが本気で日本との安全保障上の同盟関係を築きたいという証だ。
日英は共に、「歴史ある王室を持つ国」であり、「海洋国家」であり、「アメリカの強固な同盟国」であり、
「地政学上の共通点(イギリスはロシアを、日本は中国を其々抑える役目)」もある。
「英陸軍初の日本の国土への派遣」とイギリス海軍上層部も強調していた。
日本海軍は元々イギリスから多くを学んでおり、深い関係にあった。
イギリスは白書にも「日本はアジアで最も緊密な安全保障上のパートナー」と明記している。
イギリスには「世界屈指の諜報機関」もある。
アメリカみたいに条約の縛りもないので、逆に様々な面で柔軟に連携を図れる。
イギリスは日本との経済連携だけでなくTPP加入も決定した。
宇宙ビジネスの面ではイギリスは「小型人工衛星のシェア50%」等世界の最先端を行っている。
●今イギリスはブレグジットの影響でテナントも賃料が下がり、空室率が15%に上がってるんだそうだ。 
なので、賃料を下げてもらいやすいから「日本食店」がどんどんイギリスに進出してるらしい。 
日本食店はイギリスでウケてどんどん数が増えており、もうすぐ1千店舗に届きそうな勢いなんだそうだ。 
●それと「富士通」がイギリスの救世主になるかも知れないんだそうだ。
富士通はイギリスに「国境管理の為の物流管理システム」を提案している。 
国境を通る時のトラックをGPSで追跡して、その情報を国境管理局にリアルタイムで送信するシステム。 
これならEU離脱後も現状のまま検問無しでスムーズに行き来出来る。これをイギリス政府が受け入れたら日本にとっても大きい。 
 
 
●ロシアの軍事演習には中国とモンゴルも参加し、「新たな冷戦に突入」と言われてる。
●日本社会は今再エネに力入れないと2050年には持続不能になっちゃう。
 「炭素税」導入と併せてやっていこうぜ。日本を東西に分ければ「地方分散型社会」も実現するよ。
●イギリスも「2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする」と宣言した。
沖合に風力タービンを多数増設し、自動車も全て電気自動車に切り替える。
イギリスが実現すれば他国も続くだろう。さすが「産業革命の国」だよな。
「温室効果ガスの最大の排出国」である中国とはえらい違いだ。
●西側世界はイスラエルみたいに無限の海水を淡水化や水素エネルギー化する技術を開発して、
「脱化石燃料」と「水素社会」を実現していかないとな。海面上昇も防げて一挙両得だし。
●米軍のシリア撤退には皆反対していた。アメリカはクルド人に報いる為にも彼らに国を造ってやる必要がある。
●コロナ危機やウクライナ問題で世界は「動乱の時代」に入った。
「脱グローバリゼーション化」が進んで、「米中のデカップリング(分離)」も加速するだろうな。
●中国の「デジタル人民元」はアフリカ等で歓迎されるだろう。世界は「基軸通貨のドルVSデジタル人民元」
「アメリカ系インターネットVS中国系インターネット」の二大経済圏に今後二極化していくよ。
●イギリスは「音楽」、アメリカは「映画」、日本は「漫画・アニメ・ゲーム」で一時代を画したけど、 
中国って「文化ソフトが何も無い」よなw中国には魅力を感じないわww
 
「北斗サーガ系譜まとめ16」へ続く。