「北斗サーガ裏設定集完全版7 ケンシロウ編」から続く。

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第3章「北斗サーガ80の謎」

これが解けたら君は北斗博士!「リジェネシス」は今後の展開の中で下記「北斗サーガ80の謎」も解決していってくれ。

●「北斗サーガ」での「漫画的お約束」は以下の通り。

①少しの食料でも筋肉を維持出来る。

②巨漢やチビは多少デフォルメしてオーバーに描かれる。

③異国であっても言葉が通じる。

④「ユダヤなのに天斗聖陰拳」の様に、拳法は基本「漢字表記」。

 

●「北斗の拳50の謎」

1「北斗宗家の拳」は北斗二大宗家の拳士なら生まれながらにして身についてるらしいが、 一体どういう仕組みなのか?

2「な、なに!あの2人が生きていたのか!」。 何故ケンは、トキはともかく、ラオウが死んだものと思っていたのか?

3シンの居城の様に、超高層ビルの中身がローマ風建築なのはどういう訳か?

4ラオウへの罠の仕掛けを作る時にリハクはあんな巨石をどうやって最上階まで運んだのか?

あと、ラオウはあんなに床剥がしたらその時点で底抜けるのでは?第一、階と階の間にあんな分厚い石の床がそもそもあるか?

5コマクはあの程度の量の毒で本当に村を全滅させられると思っていたのか?

6水影心の極意は伝承者にだけ最後に直接伝授されたのか?

7ファルコはジャコウの命令というよりどう見てもノリノリで長老を殺してるが、これはジャコウのせいには出来ないのでは?

8北斗百裂拳と北斗千獄拉気拳の違いは?突く数が多いだけで効果が同じなら意味無いのでは?

あとそもそも「北斗百裂拳」は相手は痛みも感じないし、同じ命を奪うなら100発突くだけ非効率なのでは?

9ショウキは何故全滅した野盗の死体を見て北斗神拳と気づかなかったのか?

10ラオウやリュウガは自身の馬のエサはどうやって調達していたのか?

11黒王は「コウケツ編の間」「サヴァ編の間」「ブランカ編の間」、

いずれも、どこにいて、どうやってケンの元へ移動したのか?

12「右脚は使わない約束だったのに、『秘孔上血海を自ら突いて自由に動かぬ筈の右脚』

で『ファルコの邪法拳の軸足』を蹴り倒したケンは外道。しかも『その時突いた秘孔戈穴』

が『ファルコの死の間接的な原因の1つ』なんだから余計タチが悪い」となるのだが?

13シャチは両膝を曲げてボロを演じてるが、何故飛べたのか?

また、シャチの「三日間固まってた男が天空に北斗七星輝く時死ぬ技」はどういう仕組みか?

14砂蜘蛛の千手魔破はどういう仕組みか?

15シンゴらが危ない時にケンが事前に警備兵の秘孔突いててくれて助かったが、タイミング的にケンはどうやったのか?

16ジャッカルは「ガキどもの悲鳴も聞こえんだろう」と言っているが、「バイクの爆音」についてはどうなのか?

17マミヤの娥媚刺は、突き刺さったのに何故あの様な不自然であり得ない曲がり方をしたのか?

18表裏逆という事を考えると、「ケンがサウザーに天破活殺で突いた秘孔」と「カイオウ

がヒョウの復元破孔への細工に使った破孔」は同じなのではないか?また、「ファルコ

に決めた秘孔戈穴」と「ジュウケイがヒョウの記憶を呼び覚ます為に突いた破孔」は

同じ位置ではないのか?あと、「心霊台」と「死環白」も同じ位置ではないのか?

19赤鯱はラオウから弟がいる事を聞いていたし、ケンを見て北斗神拳だと分かっていたのに、何故ずっと

ケンの事を「あの男」「北斗の男」呼ばわりなのか?ずっと後にケンシロウだと気づいたみたいだが。

というより、「少年ラオウら3人を海で拾って日本のリュウケン邸まで送り届けたのは赤鯱」、「『ラオウが

ケンシロウに倒された』と聞いて弔い合戦の意味で修羅の国へ攻め込んだ」という裏設定の筈ではなかったのか?

20「沼の水を堰き止めると羅聖殿が姿を現わす」。どうやるのか?

21「破壊を免れる為自ら秘孔を抉り取る」。そんな芸当が可能なのか?「神経と血の流れの要髄」、いわば「急所」なのに。

22「聖帝十字陵の聖室」はどういう仕組みで開くのか?

「北斗七星の星列の石柱」は鍾乳石だろうが、どうやって出来たのか?

「足元の石を踏むと左右から溶岩が噴き出す仕掛け」はどういう仕組みか?

リハクの罠の内、「床のある部分が凹むと爆薬が爆発する仕掛け」はどういう仕組みか?

23サヴァに通じる隧道の扉はどういう仕組みで開くのか?

24ファルコの言う「この世にたったひとつ残されたこの死の海」はどういう意味か?

25飛翔白麗を受けたユダは明らかに肩や腕の筋を断裂させられていたが、何故腕を動かせたのか?

ケンとレイは牙一族にメッタ刺しにされた筈では?

26シャチはどう見てもヒョウの肺に貫通して穴が開く程の致命傷を与えたのに、何故ヒョウはあれほど長く元気でいられたのか?

マイペットは脳に鉄棒が貫通しているが何故生きてるのか?ルセリにナイフで心臓を突かれてバランは何故平気なのか?

27シンは飛び降りたのに何故死体は綺麗なままなのか?

28ブランカ偵察隊隊長は頭部を剣が貫通してるのに何故左手にニードルガンを装着して撃つ等という非本能的な動きが出来たのか?

「ブランカの兵士が頭から真っ二つにされながらゾンビの様に攻撃してくる」等の描き方はさすがにやり過ぎではないか?

29トキは何故流木くらいで一生消えない傷が出来たのか?

また、ジャギやバットは傷をつけて間が無いから分かるが、ケンの七つの傷は何故これだけ消えないのか?

30ヒルカの「死の抱擁」の時の折り畳み式全身ナイフはどうやって出すのか?

赤鯱の「右手の剣攻撃」や「眼帯の針攻撃」はどういう仕組みか?

ボルゲの背中の4本の金属製触手はどういう仕組みで動くのか?

31バランは「人を治す経絡秘孔」もいくつか知っていた様だが、誰に教わったのか?まさかラオウから盗んだ訳でもあるまいし。

32ケンがバランに決めた技は両手で繰り出してるから、「剛掌波」でなく「天将奔烈」だと思うのだが?

33ケンとの再会時に見せたバットの傷はどう見ても頸動脈だが、どうやって止血したのか?

34リュウが闘気を使えたのは何故か?闘気は非情さを身につけて初めて纏えるものではなかったか?

35日本なら相撲やアメフトぐらい見た事があっただろうに、何故レイは蒙古覇極道の構えを見て驚き、「見た事も

無い闘技」と言ったのか?あと、鞭の柄を固定したぐらいでは蒙古覇極道の衝撃は逃げて十分伝わらないのではないか?

36ライガ・フウガはピアノ線をどうやって指に巻き付けたのか?

37北斗七星の形に突きたいなら、シンは最後の4本は左手で突かないと向きが逆になるのではないか?

38ケン対シン再戦の時のユリア人形の階段からの位置は変わり過ぎではないか?

39マミヤの村のダムの水は何故放射能汚染されていないのか?

40シュウは巨大な刀攻撃をバク転でかわした時に何故雑魚3人の上に着地出来たのか?

41ジュウザは服を着てたのにどうやって体に油を塗ったのか?

42シンは下を覗き込んで音まで聞いてるならフドウがユリアを空中でキャッチする瞬間も見れたのでは?

43ラオウの部下はケンに「拳王様はこの居城を捨てた」と言ってたのに何事も無く

戻って来てるのは何故か?第一、ケンが来た時あの居城にはユリアがいたんじゃないのか?

44ショウザの村はあんな高い防護壁を築く財力と技術力はどこにあったのか?

45「シンゴら子供達の脱出作戦」の時の、あのブランコ攻撃の仕掛けはどうやって作ったのか?

46帝都軍があれだけの鉄と技術力がありながら拳銃の大量生産に踏み切らなかった

のは、「火薬が不足していたから」だろう。何故、世紀末では火薬が不足していたのか?

47アルフやヒョウは何故南斗系の技が使えるのか?

48北斗七星形の磔台は鉄で出来てるだろうに、何故石を釘代わりにして打ち込めたのか?

49ケンの回想での1800年前の後漢末期の時代の兵士の格好が何故「バイキング」なのか?

50ケンはどういう経緯でリセキらにリュウを託したのか?また、リュウはケンの事を覚えていると

いう事はケンに一時育てられていた頃にはもう物心ついてただろうに、何故黒王の事を知らないのか?

 

●「蒼天の拳30の謎」

1「自白させる秘孔」の数は10種類。解唖門天聴と「ジュウケイが少年ヒョウに使った秘孔」は特殊だとしても、

新一、上顎、拳志郎が「五叉門党の一星」「酒場の馬賊」「モグラの普」「ナチの狙撃手」「ナチス親衛隊」に其々

決めた秘孔、太炎が「モグラの普」に決めた秘孔は、同じ効果なのに全て位置が違う。いくら何でも多過ぎではないか?

2「九神奪命」は太炎流と拳志郎流で秘孔の位置が違うのは何故か?拳志郎流「九神奪命」を施された

羅虎城は頭蓋骨が異様に変形し、解除の秘孔を突くと元に戻ったが、何故硬い骨でそんな動きが出来たのか?

3同じ「北斗有情猛翔破」で、「ケン→サウザーの秘孔」と「拳志郎→ハルト父の秘孔」が違う位置なのは何故か?

4延命の秘孔は①「ラオウ→ユリア」②「道士→狂雲」の2つの様だが、①は「解唖門天聴」と同じ位置ではないのか?
同様に、②は「壊骨拳」「ケン→サウザーの右肩膨張の秘孔」「拳志郎→溥儀の眠らせる

秘孔」「宗武→ゾンマーの病死の秘孔」「拳志郎→懺悔に来たナチの男」「拳志郎→豚コック

やバロムンの爆死の秘孔」「拳志郎→コールの骨バキバキの秘孔」と同じ位置ではないのか?

それから、「カサンドラ処刑部隊隊長に決めた秘孔」と「拳王親衛隊に決めた秘孔頭顳」と「ゲイラに決めた秘孔

喘破」と「拳志郎が銀座の洋食屋にいた者に決めた『一時の記憶を奪う秘孔』」と「溥儀の親衛隊&子英を殺そうと

した男&デルクに決めた秘孔」と「シャムライ・コムライの天斗拍神功」は全て同じ位置で違う効果なのは何故か?

5「霊王の体から蘇州河の臭いがした」と言っていたが、「拳志郎がピアニストになった

平安飯店」も「蘇州河のほとり」なら、別に珍しい手掛かりではないのではないか?

6ケンは何故「北斗の者には常識の調気呼吸術(軽く10分は息を止める術)」をマスターしていないのか?

また、カイオウは「呼頸虚塞(無呼吸闘法)」を何故「奥義」と言ったのか?常識の基本ではないのか?

7拳志郎が飛燕の左肩に開けた穴はどうやって塞がったのか?何故傷跡すらないのか?それと飛燕は拳志郎の

指突を「自分の左肩を貫通させる事」で防いだが、天破活殺は「気で突く」んだから「指は関係無い」のでは?

8「シュケン系北斗宗家直系の一族」の潘兄妹は何故捨て子になったのか?

9「宗武が杜天風の車を蹴った時の天井」と「ヤサカが馬小屋で宗武を

不意打ちした時の柱」は、其々何故あんな不自然な潰れ方をしたのか?

10天破活殺は三家拳に、操気術は孫家拳と劉家拳(琉拳)に、其々共通の技の様だが、三家拳は北斗神拳から分派したのに、

拳志郎が盗むまで北斗神拳に無かったのはどういう訳か?それに霊王は拳志郎との戦いで天破活殺を使わなかったのでは?

11「蒼龍天羅」は一体「どういう仕組みの技」なのか?「集団催眠」の様な状態で幻覚を見ているだけで、最後

も「ケンVSトキの時と同じく闘気で地面が陥没した」だけなのか?拳志郎は「我等の闘いに闘気の結界など不要」

と言ってるのに、最後ヤサカが「結界が消えた」と言ってるのも謎だし。「運命の道士が舞わせた桜の花びら」

や「突きを止める女人像の腕」は、もう「霊魂の仕業による超常現象」と解釈すればいいのか?丹田から「女人像

の腕」が飛び出したのも結局「只の闘気」なのか?もう拳法というより「只の魔術合戦」で、一気に白けたのだが。

12「各国から集められた狂悪な囚人部隊」とは「どういう意味」か?

13天斗と元斗と天帝、天帝一族と元斗宗家の関係は?

14天帝一族はこれだけ強かったら「元斗に守護してもらう必要無い」のでは?

15エリカはどういう経緯でユダヤ系ドイツ人の育ての親に預けられたのか?

16「シュケンの血筋は毒に強い」筈なのに、何故ヤサカは死にそうな程弱ってるのか?ヤサカは天斗一族でもあるのに。

17章大厳・五叉門党・魏瑞鷹・拳心・文麗・泰峰は其々どういう経緯で北斗を学べたのか?

18コール・バロムン・シャムライ・コムライらが使った「天斗の数々の能力」は其々どういう仕組みか?

特にバロムンは「手の光」で酒飲み連中を石化して砕いたりもしてるが。

「鉄球が光ると共に突起が四方に飛び出し、その突起や棍にも天斗の腐食能力が纏わされている」。どういう仕組みか?

バロムンの「死突琉変異」も「どういう仕組み」なのか?「秘孔変位」と何か関係があるのか?

「操気術」もそうだったが、「孫家拳」と変に共通点があるのは何故なのか?

「北斗琉拳」の「琉」の字が入ってるのも気になる。ヤサカは「やつらの治癒能力か。めんど

くせえ。突いたそばから治っていきやがるのか」と言う風に「再生能力」と言っているが。

19「シャムライ2兄弟の噴き出す血でシメオンの像が浮かび上がる」「北斗心崩懺でシャムライ

2兄弟の体が蒸発して、魂が一度天へ還り、肉体は子供時代の姿に戻って、拳志郎が二人の手を握らす

とサラサラと溶けてパウダーが天へ舞い上がっていく」。もうこれらは「ただの心霊現象」と解釈

すればいいのか?理解に苦しむ。余り北斗サーガを「スピリチュアルなもの」にしないで欲しいのだが。

20「太炎とヤサカはよっぽど目がいいんだろう」で片付けたいが、何故拳志郎が涙を流している事が後ろから分かるのか?

21飛燕に斬られた「玉玲の銃の銃口」はどうしてホルダーに入れても外れなかったのか?

22羅門は上海に行きたがってたのに、玉玲を警護した後すんなり日本に帰ったのは何故か?

23鉄心は魏瑞鷹との対決以降に右腕を無くした様だが、どういう経緯で無くしたのか?拳心と何か関係があるのか?

24西斗の「幻影を見る(空中に静止した残像の光の拳が遅れて敵を

突く)」とはどういう仕組みか?「炎の拳」の原理は「摩擦熱」か?

25緋鶴はどうやってガルージャをあんな高い像の上に串刺しに出来たのか?

26「復活したが車イス生活の潘光琳」の様に「エリカが治した燕」も

「もう飛ぶ事は出来ない」様だが、何故拳志郎はその事に気付いたのか?

27「宗武による無想転生の解説」はむしろ「無想陰殺の事」ではないのか?

28拳志郎の「異常な嗅覚」は、「天斗系・三斗系の、ユダヤの王族としての特殊能力」と

しても説明がつかないのではないか?海中のヤサカの臭いを察知したり、戦場で遥か遠くの

飛燕の血の臭いや狙撃兵の臭いを察知したり、飛燕対ギーズの現場に何故か辿り着けたり、

「ギーズはまだ遠くに行っていない」等と言ったり、杜をバイクで追う宗武の足取りが掴めたり。

エンターテインメントでも何でもない、余りに考え無しの御都合主義的な展開の

させ方は、読者が設定や世界観のいい加減さに辟易して白けるだけだと思うのだが。

29拳志郎が緋鶴と戦うヤサカに加勢したが、「北斗に1対2の戦いは無い」筈ではなかったのか?

30飛燕は、ギーズ戦の動機が拳志郎戦と同じく「死合いたいから」「拳士としての宿命」であって「守る力が無い

から殺す」はあくまで「自分を納得させる為の口実」とかそういう事ならまだ納得も出来る(これでも相当苦しいが)。

本来エリカの事を本当に思うなら、北平漂局も辞めて、ギーズ&仏軍や拳志郎&青幇と協力して守り通すべきだから。

しかし飛燕はギーズに因縁をつけた最中に「お前も拳法をやるのかあ!?」と初めて気付いて驚いちゃってる。

という事は「拳法家の死合い」でなく、やはり初めから本気で「俺より弱くて守る力が

無いなら殺す」と考えてた事になる。不器用というより、「ただの狂人」としか思えない。

飛燕が死んでもイマイチ感情移入出来ないのはこの問題が解決してないから。

「エリカを守る」と言いながらフランス軍の怒りまで買って敵に回すし、いざ襲われたら

エリカを1人で逃がそうとするし(守れてないやん。。もうグダグダ(・ω・))。

これは完全に「作者の設定ミス」ではないのか?また、何故こんな強引な理由にギーズも拳志郎も

「納得」しているのか?俺が「蒼天の拳」読破をアホらしくなって投げ出した2回目がこの時だった。

1回目は章烈山の最後の改心の下りで、3回目は天授の儀が始まるまでの余りにご都合主義な展開の時。

妹ソフィーは太炎に殺され、自身も訳の分からん殺され方して犬死にとか、ギーズが不憫過ぎるわ。。(・ω・)

やはりこの理由づけには無理があり過ぎる。原さんも堀江さんも「流石にこれは無理がある」と思ったのだろう。

この後、拳志郎に「お前は血に酔い過ぎた」、文麗に「あんたはすぐ殺したがる」と其々言わせる事でフォローを入れている。

だが、そうなると飛燕はギーズを「ただ単に殺したかった」だけとなり、「体のいい口実の為

エリカを出汁に使う」とか、「不器用」どころか「狡猾過ぎて」ますます許せないとなるのだが?

 

●「根拠がないんだよ、色々書いてるけどさ」?根拠だらけだよ。北斗・蒼天の全体像から全てに矛盾が出ない様に論理

的に推理していくと、この「裏設定集」の答えしか出ない。1つでも外して変にいじると矛盾が出て説明がつかなくなる。

俺でもどうしても分からない事は「北斗サーガ80の謎」として纏めた。それ以外は大体これ(裏設定集)で説明がつくよ。

 

以上だよん♪(^0^)/

 

●「北斗サーガ裏設定集完全版 全8編」、ほぼ完成だよん♪(^ー^)b

1トキ編

https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306253124.html

2ラオウ編 

https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306252039.html

3ハン編

https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12339571927.html

4シャチ編

https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12342156281.html

5ヒョウ編

https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12343783360.html

6カイオウ編

https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12348022003.html

7ケンシロウ編

https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12356067784.html

8死兆星ジャギ編

https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12363710483.html

 

 

●これも♪(^0^)/

「北斗サーガの補完的アイデア集1~」

https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12376627669.html

「リジェネシス原作の駄目な所1~」

https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12412879822.html

「北斗サーガ系譜まとめ1~」

https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12539970771.html

「邪馬台国=インドネシアのジャワ島説」

https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12374520524.html

「ヒトラーVSチャーチル」

https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12430506608.html

「旧約聖書のお浚い」

https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12426213098.html

「東洋と西洋の比較」

https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12413596323.html

「太陽の塔について」

https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12375508835.html

「4:1の法則」

https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12371800732.html

「現代版船中八策」

https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12371505717.html

「新格闘技『巌流島』の改革案」

https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12341632784.html