命がけで生んでくれた人が1人いる | ✫みのる✫の独り言

  おはこんばんちわ~ハート

 

思い出した時に、観る YouTube 

があります。観るたびに号泣です。

 

ゴルゴ松本さんの「命の授業」

〝夢〟〝幸〟〝命〟

に付いて、少年院の少年たちに

語っています。

 

 

 〝命〟

 

人を一叩き(ひとたたき)と書きます

心臓の一叩きの連続が〝命〟なんだ

 

皆には命がけで生んでくれた

お母さんが一人いるんだ。

 

人間はすべての人が《女性》

から生まれる・・・

 

女に土台で〝始まり〟という字

全ての始まりが《女性》なんだ

 

    

俺ら男だろ!

女の人を粗末にしちゃ

絶対ダメなんだ!

優しくしてやり、守ってやり

尊敬してやんなきゃだめなんだ

 

君たちを産んでくれたお母さんは

命を懸けて産んでるんだ

 

・・・と 少年達に語ってます。

 YouTube 貼り付けたので

興味持って、時間あったら

観てください。

 

 

たとえ今は頼りにされてないと

感じても、いつの日か

「あゝこの人から生まれてきて

    本当によかったなあ・・」

と思ってくれる日が必ず来ます。

 

いつの日か必ず

守ってくれる日が来ます。

 

つまずきそうでいても

フラフラしていても

ある意味

生きている・・それだけで

守っててくれてるのかもしれない

 

 信じましょう