携帯に表示されている番号には見覚えがない。


電話に出ると

「どうも、お坊さんです。」

*本当にこのセリフだった。


電話は今日の供養をしてくれるお坊さんからだ。


なんで待ち合わせの3時間前に電話してくるんだ??


今更「行けない!」とか言うなよな、、、、、、


さて、既に供養の打ち合わせ等もメ-ルで済ませ、供養当日。


今日の午後1時から供養だ。


この日時については、僕からお坊さんへ「平日の日中なら人目につかないので、そのへんのご事情をご考慮頂きたい」と申し出た。


今は午前10時だから、午後1時まであと3時間ある、、、、、。


今回の自殺の件で、オ-ナ-との関係や今回のマンションに住んでいる住人にばれないようにするため等の関係から、全てと言っていいほど、この自殺の件を優先してきた。


だから、少しでも、

寝たいし、、、、、、

ゆっくり食事したいし、、、、

勉強したいし、、、、、


しかし、今回の自殺の件については、他のスタッフも大変だったし、他の部署も結構大変だったはず、、。

だから、少しでも他の案件もかたづけなきゃ、、、、、、


そんな事を考えていると、僕の携帯が鳴る!!!

そんなこんなで、朝早くから始まった引越が12時過ぎに終了、、、。


ご遺族の方は「早ければ明日には、振込等を致します」と言い、現場を去った。



翌日の昼過ぎ、500万を超える入金が確認でき、覚書も届いた。



次は、供養だ。