マネージャーとしてLOVELYZの活動を支えてくれたイ・フンソク元woollim entertainment理事。

 

マネージャーという職業は本来裏方であるが、フンソク氏はその昔KBSのバラエティ番組「1泊2日」にMCモンのマネージャーとして出演して一躍人気者となった有名人。

コンサート「LOVELYZ in Winterland 3」への出演を始めとしてLOVELYZの現場でも一際存在感を放っていたのはもちろん、自身の名前を冠したビッグサイズ紳士服専門ショッピングモール「フンジャヤ」ではモデル(!)を務めるほどのバイタリティの持ち主で、まさに名物マネージャーの名が相応しい。

そんなフンソク氏は今年、woollimを離れて新事務所Double H TNEを設立した。

 

フンソクさんの話題から本題のLOVELYZに移ろうと思っていたのに、ついフンジャヤのカスタマーレビュー(『フンソクさんと同じ体型なので愛用しています』、『汗かきの彼氏のために購入しました』、etc.)に見入ってしまった。

閑話休題。

 

韓国芸能界におけるアーティストと事務所間の契約の通例として、LOVELYZにもデビュー7年目の節目が訪れることは覚悟していた。

芸能界の第一線で長年活動してきた彼女達が時を経てそれぞれの道を歩むことを選んだのはごく自然なことであり、今まで与えてくれた幸せに感謝するとともに、夢や野望に満ちているであろう今後に期待して暖かく見守っていきたいと思う。

 

但し今回は展開が急すぎて、自分はそれで戸惑っている。

実は、事務所の先輩グループであるINFINITEの7年目以降のような展開を予想していたのだ。

 

2010年6月に7人組グループとして正式デビューしたINFINITEは、7年後の2017年8月にHoyaが脱退したあと6人組として再編された。

その後2019年にL、そして今年SungKyu、DongWoo、SungYeolがそれぞれ他の事務所に移籍したが、INFINITEのメンバーという肩書は維持している。

LOVELYZの変化もこんな感じで進行すると勝手に思っていた。

 

前述した通り今年はフンソク氏とINFINITEの3人、さらにINFINITEやLOVELYZに楽曲を提供してきた制作チームRphabetの2人も相次いでwoollimから離脱した。

INFINITEが7年目を迎えた4年前とはいろいろと内情が変わってきているのかもしれないが、邪推しても仕方ないので詮索はやめておく。

 


Candy Jelly Loveの一節

기분 좋은 얘기들만 말할 수 있어

のように気分の良い話だけしたかったが、まだ無理だった。

フンソクさんのお腹に免じて許していただきたい。

2021年10月のお台場パレットタウン付近の風景。

 

長いコロナ禍を耐え忍んでようやく活気が戻ってきた青海駅周辺であるが、この一帯は来年以降再開発されることが決まっている。

ヴィーナスフォートの教会広場、Zepp Tokyo、そして大観覧車と何かとLOVELYZに所縁の深い土地であるが、それらの施設も順次閉鎖されることになる。

この景色を見られるのも今のうちだろう。

 

 

そして11月1日。

LOVELYZの8人のメンバーのうちBabySoulを除く7人が、所属事務所であるwoollim entertainmentとの契約を更新しないことが公式に発表された。

 

一昨日の10月30日に開催されたヨントンの余韻も冷めやらぬところに、あまりもに急な報せである。

あまりに驚いたので仕事を放り出して帰宅してこの文章を書いているが、何を書いていいのかわからない。

今日のところはTo Be Continuedということで勘弁していただきたい。

 

続く。

 

Keiちゃんが出演したミュージカル「タイヨウのうた」のOST(オリジナルサウンドトラック)が発売された。

タイヨウのうたは2006年に日本で公開された同名映画を元にしたミュージカルで、2021年5月1日から7月25日にかけて狎鴎亭の光林アートセンター BBCHホールにて上演された。

 

上演期間中はLOVELYZメンバーのJisooがコロナ陽性判定を受けたことを受けてKeiちゃんの出演日程が変更されたり、さらには現地のソーシャルディスタンス段階が引き上げられたことにより公演自体がキャンセルされた日もあったり、まったく予断を許さない日々であったが、それでも最終日まで完走できて良かったと思う。

 

昨今のコロナ禍ゆえ現地を訪れて生で舞台を観ることはもちろん叶わなかったが、MetaTheaterのストリーミング配信で観ることができただけでも幸いである。

同サイトでは現在VODを配信しているので、まだ観ていないという人はもちろん、もう一度観たいという人や別の俳優との組み合わせも観てみたいという人にもお薦めである。

 

さて、アルバムの内容を紹介したいと思う。

アルバムの内容は舞台のライブ録音音源で構成されていて、さらに収録曲のスタジオ録音バージョンが2曲ボーナストラックとして収録されている。

また、このアルバムには以下の通り5つのバージョンが存在する。

  • Kei盤
  • Onew (SHINee)盤
  • Wonpil (DAY6)盤
  • Baekho (NU'EST)盤
  • YoungJae (GOT7)盤

Keiちゃん以外はいずれも主人公のハラム役を務めた人物であり、つまり各盤ごとにその俳優が出演した舞台を軸として構成されているわけだ。

ちなみにKei盤の収録内容は以下の通り。

  1. 좋은하루 - ALL COMPANY
  2. 그런 날이 오게 될까 - 케이
  3. The Sun is in my eyes - 온유, 이찬렬, 김경록
  4. 그런 날이 오게 될까 (Reprise) - 케이
  5. 그 소년/그 소녀 (Part 1) - 정다예
  6. 그 소년/그 소녀 (Part 2) - 온유
  7. Stranger in the dark - 박상준
  8. Milky Way Galaxy - 케이 외
  9. 너라는 멜로디 - 온유, 케이
  10. 이렇게 햇살이 예쁜데 - 정의욱, 주다온
  11. 특별한 너 - 온유
  12. Your Mystery - 주다온, 이찬렬, 김경록(Part 1) / 정다예, 이찬렬, 김경록(Part 2)
  13. 태양이 지면 널 만나러 갈게 - 온유
  14. Surprise/First date - 조훈, 케이
  15. 어떻게 이렇게 되어 버린 걸까 - 김주호
  16. 이 노래가 언젠가 끝난다 해도 - 온유, 케이
  17. Good-bye Days (Part 1) - 케이
  18. 그 곳, 노르카프 - 케이, 김주호, 정다온 외
  19. Good-bye Days (Part 2) - 조훈, 케이, 김주호
  20. 태양 아래서 널 만나러 갈게 - 조훈, 케이
  21. 그런 날이 오게 될까 (STUDIO VER.) - 케이 (Bonus Track)
  22. Good-Bye Days (STUDIO VER.) - 케이, 영재 (Bonus Track)
主人公のハラム役は、ヒロインのヘナ役は、ヘナの父親ジュンウ役は、そしてヘナの親友ポム役はオレンジで表記してみたが、ヒロイン以外は複数の俳優で構成されていることがわかる。
俳優の入れ替わりに最初こそ戸惑ったものの、ミュージカルの舞台において俳優の組み合わせが日によって異なるのはごく当たり前のことであり、特に何回も見た身としては却ってリアルに記憶が蘇ってくるような気がしてきた。
 
 
各盤で収録内容が異なるとなれば当然Keiちゃんの他の盤への参加が気になるところであるが、[22]は何とKei盤を含む全てのバージョンにKeiちゃんが参加しており、各主人公とのデュエットを披露しているので聴き逃せない。
 
最後にミュージカルの感想を書いて記事を締めくくりたい。
と言ってもミュージカルについては素人なのでKeiちゃんのことだけ書くが、何と言ってもKeyちゃんの演技力に尽きる。
ミュージカル初挑戦となった2017年の「30歳の頃に」の舞台と較べて、表現力のダイナミックレンジが格段に広くなっていて、特にストーリーの展開に従って変化していくヘナの心身を見事に演じた姿には感銘を受けた。