日本経済新聞によると、公認会計士・監査審査会は、先日、監査法人やまぶき(京都府京都市)に対して行政処分などの処置をとるよう金融庁に勧告しました。
監査法人やまぶきは対象企業の有価証券報告書で虚偽の記載があったにもかかわらず、虚偽はないと証明していました。
公認会計士・監査審査会が有価証券報告書での虚偽記載の証明について処分勧告をしたのは初めてです。
対象企業が保有する暗号資産(仮想通貨)や社債の評価や処理をめぐり、十分な検証ができていませんでした。
有価証券報告書は監査法人やまぶきが監査基準への理解や職業的な懐疑心が不足しているとし、複数の上場企業を担当する監査法人として必要な体制が不十分だったとみています。
公認会計士や監査法人に対する社会的信用が損なわれますので、こういう監査法人に上場企業の会計監査をしてほしくないですね。
本当に、こういう監査法人は解散で、そこのパートナーは今後数年間は上場企業を担当する監査法人のパートナーになれないようにするとかしないと、同じことが何度も起こるように思います。
虚偽の財務諸表を看過した監査法人やまぶきに監査審査会が処分勧告をしたことについて、あなたはどう思われましたか?




