こんにちは〜!
楽して速攻、英語をしゃべれるようになる!
英語は、楽しくて面白い!
楽❤️ゆる英語のにゃんこエンジェルです。
このブログでは、読んでるだけでためになるような、速攻で使えるような、または面白い英語に関連する内容を、全力でお届けしたいと思ってます。
今日は本業の方で、ニュージーランド🇳🇿のオークランドに来てます!
ニュージーランドを訪れるなら、1月、2月が是非オススメです。
日本は冬ですが、ニュージーランドは南半球なので、夏です。
今日の気温は、お昼が23℃くらい、夜が17℃です。
でも、寒暖の差が激しいので、夏でもジャケットは必須ですよ!
ニュージーランドの人は、日本人のようにお酒を飲んで、社交するのが大好きです
ハッピーアワーの時間はお客さんでどこのバーやレストランも賑わってます。
にゃんこエンジェルも、ハウスワインを飲みながらカキ🦪を堪能しました。
英語ではそう言う人を、
Social drinker
と言います。
定義は、
- a person who drinks alcohol chiefly on social occasions and only in moderate quantities.
つまり、主に社交場で時々、適度に節度のある量を飲む人のことです。
この単語はめっちゃ使えます!
あんまり飲めない人は、今覚えてください!
“I’m a social drinker.”
と言うだけで、なんだか英語が話せるように聞こえます笑。
“ I cannot drink alcohol. “
とも言えますが、なんだか全く飲めない人みたいです。。
そこで、この単語が超使えるのです。
発音は、
「そぅシュル ドュリンかあ」
が近いです。
なんでカタカナとひらがなを混ぜて書いてるかと言うと、やっぱり日本語と英語の発音は、違うんですよね。
「カタカナ英語で大丈夫!」という人が英語の講師の人にもいますが、
にゃんこエンジェルは、
カタカナだけでは英語の発音は表現しきれないと感じてます。
だけど、どういう風に切って、どこを繋げて発音するのか分かりやすくするために、こういう風に書くことにしました。
「アイむわ、そぅシュル ドュリンかあ」
ポイントは、
カタカナの部分は早めに、ひらがなの部分はゆっくりめに読むことです。
大事なことなので、もう一回言います。
カタカナの部分は早めに、ひらがなの部分はゆっくりめに読んでください。
なんで??
ほとんどの日本人が知らないことですが、英語の発音は、全部の音が同じ長さで発音されていません。
対して、日本語は全部の音が割と同じ速さと長さで発音されるという特徴があります。
だから、「ソーシャル ドリンカー」と日本語風な発音で言うと、ネイティブからすると違和感があります。
分かってもらえないこともあるでしょう。
しかし、一番致命的な問題は、相手の言ってることを自分が聞き取れないという問題が発生します。
英語のリスニングに問題がある人は、まずここでつまづいています。
この意識がないのです。
しかし、発音の長さを意識することは、リスニング向上にものすごく貢献します!
オッケーですか?
じゃ、今日はここまで!
【まとめ】
・Social drinker
・発音する音の長さを意識する。
お疲れ様でしたー!
#英語#英語リスニング#英語発音#英語勉強法