皆さま いつも ブログを拝見頂きましてありがとうございます_
本日は とても 気になる切実な話題です
昨日の午後 主人より 画像付きのメールが届きました
にゃんとも… このにゃんこ族は ぬいぐるみでは ありません
普通に くつろいでいるだけです しかも 表参道のど真ん中で…
連れていたのは ちょっと 湘南風(個人的な表現ですみませ)の爽やかおじさんらしいです
初めに送られてきたのは こちらの画像
お目々開いてないので 病気の猫ちゃんの捕獲
と 思いきや… 思いっきり寝ていたそうです
その後 次々と画像が送られてきました
お散歩途中で 一休み ニャンカー の下で おねんねニャン…
ニャンカーでも 皆 熟睡中
このにゃン族一行には 大きな目的がありました
以下のメッセージを発信し 殺処分ゼロの 世を実現させたいとのことなのです
そのためには どのような事が必要か… の訴えだったのです
うちの主人は わんにゃん他 動物大好き人なので 地下鉄を出た瞬間の人だかりに 何かと思いきや このニャン族
許可も得ずに 思わず ぐりんぐりんに 撫で回してしまったそうです いけませんね
許可とってね
ここからが 重要なのです
皆様にも ご注目頂きたい 湘南風おじさまの
メッセージ
ここに 掲げられているメッセージ 非常に共感できます
まさに うちの桃姫を 我が家に迎えたときから 私は社会に馴染めるよう 皆様に 可愛がって頂けるよう 躾てまいりました
毎日のように 抱っこ紐で 抱えて お散歩
抱っこ紐で抱えて(首掛けできます) 自転車で お散歩
動物OKな 場所へは 積極的に連れ出していました
観光地へも もちろん一緒に… 旅先では 観光客の方々にも 可愛がっていただいておりました
私が最も共感したメッセージは
人にとっても 猫にとっても 癒やされる社会 共生社会
です
幼い頃から にゃんは 無くてはならない 私を癒やしてくれるお友達でした
身体が弱いこともあり 家に居ることが多い私の側に居てくれたのが にゃん
でした もちろん 今もそうです
悲しいときに涙をながせば その涙を ペロペロしてくれる子もいました
また 恐怖を感じているときには 私を守ろうと うなり続ける子もいました
にゃんだけでなく さまざまな動物達と 人間
の共生が
上手くいくことを 切に願います