どうもこんにちは、mimoriです。

 

今日のピッコマ更新分の感想書いていこうと思います〜ビックリマーク

とはいえ、月曜日はこれしか読んでいませんが・・・

 

『ある継母のメルヘン』ビックリマーク

 

今現在、ピッコマにて60話まで配信中です。

韓国版は現在65話まで配信、第一シーズンが完結しています。

第二シーズンは7月頃(だったはず・・。)に再開予定。

65話まではスピンオフの話になっています。

なのでしばらくは暗い話がつづきますね・・えーん

 

⇩単行本、ある継母のメルヘン1巻は発売中ですビックリマーク

ただ・・・個人的にきになるのは、単行本とピッコマの翻訳とでは

微妙にセリフが変わってしまっているってところですね。

ピッコマそのまま単行本になればいいのに・・と思ってしまうとこですショボーン

 

 

今回の60話はジェレミーの結婚式場にシュリーを呼びに行ったレイチェルが

すでにシュリーがいないとわかって兄弟に告げにきたところから始まります。

 

レイチェルの浮かれている顔を見ると、

この後の悲劇にますます心が痛くなりますね・・・

 

たしかにこの回帰前のシュリーとジェレミー兄弟たちは仲が悪かった。

ただ、仲が悪かったという一言で片付けてしまえば簡単なのですが、

実はお互いにお互いのことを思いあってはいたんですよね。

 

だからこそのこのタイミングでにせものではなく「ママ」と呼ぼうと、

感謝を伝えようと・・

別荘地に行ってしまったらもう簡単には会えなくなってしまうから。

シュリーもジェレミーの結婚式に参列するのが夢と語っていたくらい楽しみにしていたので、

オハラから言われた一言は本当に傷ついてしまったんですよね・・

 

この時の彼らに足りなかったのはまさしく会話。

きっとそう思っているだろうとか、最後まで話を聞かないとか・・

お互いの気持ちをしっかり伝え合わなかったので、

ここまで色々とこじれてしまったのでしょう。

シュリーもこの回帰前の時は、ノイヴァンシュタイン家を守らなければ・・!

という気持ちで、鉄血の夫人と言われるように

舐められないように精一杯虚勢を張っていたからそんな余裕なかったんですよね・・

 

兄弟の間ではちゃんと兄弟のことはわかってるくらい仲がいいんですよね

エリアスが言った、結婚式に兄貴がくるなと直接言ったわけではなく、オハラが伝えたんだよな

ってところに現れてますね。

ジェレミーの性格も・・

 

回帰前の性格は回帰後と比べると、感情が本当に読み取れない、劇場型に近い感じですね

まさしくこれがノイヴァンシュタイン家の血筋なんでしょう。

 

そしてジェレミーも・・シュリーに結婚式に参列してもらって、

少しでも長く一緒に居たかったんですよね〜

色々とすれ違ってしまって、こじれ続けてしまった結果

会話がなくなってしまったものだから・・えーん

 

そして悲報が・・・

 

オハラのあの姿を見ると、

まさか自分の一言でこんな自体が起こるなんて思ってもみなかったんでしょう

いや、オハラのせいではあるけど、暗殺自体はオハラのせいではないですけどね・・

 

そして捕まる騎士団長

彼はきっと、問いただされた時に自責の念で何も答えなかった、答えられなかったとかで

捕まったのでしょう・・

 

 

そしてストライフェは皇帝直属の特殊警察隊みたいなものだそうです。

回帰前のノラ・・

彼もまた父親とはこじれ続けたままこのような危険な部隊に所属しています。

 

真相はノラが・・はてなマーク

 

ちなみに次回はたしか大きくなったノラがちゃんと描かれていたはずです〜照れ

(私はジェレミーはですけどw)

 

悲しい話が続きますね・・

65話まではスピンオフの話になります。

 

おそらくですが、このある継母のメルヘンはまだ韓国で第二シーズンが始まっていないので

日本でも65話をもってしばらく休載に入るでしょう・・ショボーン

 

作家さんはそろそろウォーミングアップをし始めたみたいです。

インスタにリシュリー卿を描いたイラストがアップされてました。

 

 

 

この後の詳しい?ネタバレ記事はこちらです⇩

 

 

よかったら読んでいってください〜ビックリマーク

12時更新は悪女は砂時計をひっくり返すのネタバレ記事です。

 

ではまた。