どうもこんにちは、mimoriです。
今日のピッコマ更新分の感想書いていこうと思います〜
とはいえ、月曜日はこれしか読んでいませんが・・・
今現在、ピッコマにて59話まで配信中です。
韓国版は現在65話まで配信、第一シーズンが完結しています。
第二シーズンは7月頃(だったはず・・。)に再開予定。
65話まではスピンオフの話になっています。
なのでしばらくは暗い話がつづきますね・・
⇩単行本、ある継母のメルヘン1巻は発売中です
ただ・・・個人的にきになるのは、単行本とピッコマの翻訳とでは
微妙にセリフが変わってしまっているってところですね。
ピッコマそのまま単行本になればいいのに・・と思ってしまうとこです
mimoriのmy Pick
さて、今回の話は教皇庁の思惑がわかりましたね。
主人を失ったノイヴァンシュタイン家を操って、
聖戦を起こそうとしている・・・。
聖戦と言う名の戦争ですよね。
ちなみに帝国は教皇庁信仰が強いですが、
聖戦を起こそうとしている相手国サファヴィーはこの信仰が薄い国です。
だからこそ、聖戦でサファヴィー国に勝ち、
自分たちの信仰をさらに深め、自分たちの欲を満たそうとしている・・
ということなのかもですね。
今の教皇庁は欲望にまみれた腐ったところなので・・。
リシュリュー卿の考えはもう確実に病んでいますよね。
直接シュリーが彼に何かしたわけでもないのに、
勝手に想いを抱いて、勝手に憎んで、そして勝手に・・・・
あぁ、そんな大人たちの思惑に巻き込まれ、
勝手な大人たちの欲望の犠牲になった
回帰前のシュリーが不憫でなりませんね
見つけた団長も・・・
しばらくは重苦しいのが続くメルヘンでした・・。
この後の詳しい?ネタバレ記事はこちらです⇩
よかったら読んでいってください〜
ではまた。