こんばんは。お久しぶりです。
連日の激務で少々疲弊気味。
でも今日は人並みな時刻に出てこれて、お蕎麦屋さんでおいしい晩御飯をいただいてきました。
よって、ブログも更新しようかと。ずっと気にはなっていたので。義務教育の留年制度。その前にすべき手立てについて。
といっても、目新しいアイデアがあるわけじゃないのだけど。
まず、少人数授業の実施。教員の増員。
児童一人一人に目配りできるのは20人規模だと思う。今、35人程度にはなっているみたいだけど、小学生ならもっと減らさなきゃ。
放課後の学童保育ももっと充実させて。家に帰っても誰もいない子だけでなく、家では勉強できない子も受け入れる体制が必要。わからないところを聞ける環境で、遊ぶ前に宿題をする習慣が身につくように。落ち着いて勉強できる環境はとても大切。
発達障害についての理解も不可欠。小学生の教育に携わる人全員。苦手なことを無理強いするのでなく、できる方法で苦手な面を補う力をつけなきゃならない。そんな指導方法をよくわかっている教員の養成も急がなきゃ。
学校での生活だけでなく、家庭環境の改善が必要な子も多いと思う。食生活や生活リズムなど。保護者がしつけるべき内容ではあるけれど、すべての保護者にできることではないから。すべての保護者が昼間だけ働いているわけでもないし、すべての保護者が三度の食事に気を配れるわけでもない。そこらは行政がもっと強力に働きかけられるようにしなきゃ。
学習指導要領がコロコロ変わるのも、やめたほうがいい。教員の実感として思うのだけど、新しい指導要領に対応するための作業は、子ども達に向かう時間を削らずには作れない。
高校ならまだしも、小学生なら、担任がどれだけ深く関われるかは、教育に大きい影響を与えるはず。
新しい指導要領の内容を理解し、新しい教材を探し、新しい指導方法を研究すること、それ自体は無駄ではないのかもしれないけど、教育効果を上げる最善の方法ではない。教員一人あたりの児童数が過剰な日本の現状は、もとから教員にゆとりがないのだから。
現在の指導要領で成果が上がらないから、批判があるからと、そのたびに指導要領を変えるのは逆効果だと思う。
なんにせよ、税金を教育と福祉に使うべきなんだ。道路や基地や経済なんかより。
一人一人が満たされたら、経済発展なんかよりずっと、幸福な国になるんだから。
あ、論点がずれたかな。
ま、そんなとこ。