あなたが聞きたい言葉と、あなたの人生が必要としている言葉は違う | 在り方変えれば世界が変わる - ドイツ在住ライフコーチの日記

在り方変えれば世界が変わる - ドイツ在住ライフコーチの日記

2007年よりドイツ暮らし。
世界中にクライアントがいるプロのライフコーチです。
コーチングの魔法で誰かの人生に変容を起こす毎日の気づきを記録します。

こんにちは。

ドイツ在住ホリスティックライフコーチの

シュッツ具子です。



 

自分が聞きたい言葉と、

自分が前に進むために必要な言葉は、

違うことがあります。

 

聞きたい言葉というのは、

自分が今いる世界、レベル感の中で

自分が欲している言葉。

 

でも自分がもっと成長したい、

大きくなりたいというときに、


自分が聞きたいと思っている

自分を肯定してもらえるような言葉だけでは、

全然足りないことがあります。

 

これはこないだGNTMという

ドイツでハイジ・クルムがやっている

モデル育成番組を見ていて思ったこと。

 

ちなみにこの番組はとても長寿番組で、

なんと20年続いてます。リスペクト!

 

くだらないっちゃくだらないけど、

私はこれが大好きで、

開始当時から20年見続けているという…爆

 

こないだの会で、

ある男の子が世界的有名デザイナーに

言われたこと。

 

これまで日常でずっとカッコいい、ハンサムだと言われ続けてきただろうけどね、この業界で成功したいなら、カッコいい奴なんて山ほどいるから、もっと自分の内面、パーソナリティー出さなきゃダメなんだよ!

 

彼の場合は、クールでカッコいい感じばかりを

これまで出してきたから、

言われてしまったことでした。

 

もちろんこれを言われた時の彼は、

納得いってなさそうだった。

 

そりゃそうだよね。


今まで「クールでカッコいい」というのが

売りだったわけだから。

 

でも最後に彼が言ったのは

「これからはもっと暖かさも出せるように

努力していく」ということでした。

 

クールでカッコいい一面を

否定するわけではない。

 

でもその環境で求められていることを理解し、

それを提供しなければ、

他のモデルがオーディションに受かるだけです。

 

ここを勘違いしてしまう場面が

コーチングでもとても多いような気がしていて、


もしある環境で成功したいと思っているのに

結果が出せていない場合は、

その環境から求められているものを

提供できていないだけ、


ということが多いということ。

 

だからその求められているものを出せばいい、

それだけなんです。

 

でもどうしても

私はそれを提供したいわけじゃない、とか、

私は自分を曲げたくないんです、っていうなら、


その環境ではうまくいかないことを受け入れて、

別の環境に移ることを考えるべきだということ。

 

つまり「変わらなきゃいけない」わけでもなく、

「変わらなくていい」わけでもない。

 

それよりも、現状を冷静に把握し、

自分がどんな人生にしたいのか考えた上で、

どういうやり方がいいのか選択してね、

ということです。

 

つまり、「必要な言葉」は

ピリッと辛口なこともあるけど、

でもそれがあるからこそ


自分の置かれている状況を

冷静に見つめることができ、


自分にとって最善の生き方を選択できる

チャンスをもらえるということ。

 

やみくもに、聞きたい言葉ばかり選んでいると、

裸の王様になっちゃう危険性があること、

知っておいてくださいね。

 

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

 

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