この冬のドイツは、雪がけっこう降りますね。
寒いけど、晴れた日の雪景色は、気持ちがスカッとします。
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今日は新年初のコーチ養成講座の授業だった。
そこで面白い質問があった。
もしコーチである自分が「どうしても無理だ」と思ってしまうような人が体験セッションに来た場合、お断りすることがあるのか?
という質問。
結論から言ってしまうと、私はどんな方がコーチングに来てくださっても、基本的に断ることはない。
「基本的に」というのは、案件の内容的にコーチングで対応するのは適切ではないと思える場合、つまりコーチではなく、医師、弁護士、税理士などに相談して欲しい案件を持ってきた方には、お断りというか、コーチングで解決すべき案件じゃないですよ、というお話をさせていただく。
でもそれ以外は全員OKなんですね。
なぜかというと、結局コーチとクライアントの相性はあるので、私がコーチングをやってもし「噛み合わないなあ」と思っている場合って、おそらくクライアントさんの方もそう感じているはず。
そうしたら私から断るまでもなく、クライアントさんの方も継続して受けることはしない。
ただ稀に、私の世界観や価値観とものすごーくギャップがありそうなのに、継続で受けにくる方がいらっしゃる。
こういうクライアントさんは、実はものすごく大切な存在。
そういう時って、私の世界や価値観を広げるために、そのクライアントさんが来てくださっているんですね。
もちろん逆も然りで、そのクライアントさんも、全然世界観の違う私のコーチングを受けるからこそ劇的に変化していく、ということが起こったりもする。
これはもう天の計らい的な出会いなので、断るとかそういう次元の話ではなく、私もしっかり学ばせていただくことになる素晴らしい関係を築いていくことになります。
そういう方と関わることで、さらに私のジャッジメントがなくなり、世界が広がり、すべてのことを受け入れるさらに大きな器を手に入れていくことにもなる。
私がコーチ養成講座の生徒さんにいつも言うのは、コーチが導くわけじゃないんだよ、ということ。
コーチングのコーチとクライアントの関係性と似た関係があるとしたら、子育て中の親と子かな、と思う。
おそらく大抵の人は親が子供を導くと思っているだろうけど、親が子育てを通して人間的に成長させてもらっている部分はものすごく大きい。
親と子は別々の人間だから、全く同じ価値観や世界観を必ずしも持っているわけではないけれど、子供の資質や方向性をしっかりと理解しつつ、それをポジティブに活かせる方向にサポートしてあげられたらものすごくいい親子関係になるし、親の方も真のリーダーシップを発揮するプロになっていきます。
でもそれができない親がやっぱり多いよね。
- 自分の価値観をとにかく子供に押し付ける
- 話を聞かない
- 理解しようとしない
こういう親のもとで育つと、おそらく親子の信頼関係は長い年月をかけて崩壊していきます。
だからといって、子供のいうなりに放置しておいていいってわけじゃないよ。
子供は圧倒的にこの世界での経験は少ないのだから、ここで上手に生きていくためのルールは教えてあげる必要がある。
でもそれを踏まえた上で、親の方も子供から学ばせてもらっているという気持ちを持てると、ものすごくお互いに成長していく環境を作り出せると思います。
だからもしこれから子供を育てるつもりのある方、本当は全員コーチングを勉強しておいた方がいいよね、というのが私の持論。
あと、これから組織で上に立って若い人を導いていきたい、育成したい、という人もコーチングは必ず勉強して身につけておいた方が、将来本当に素晴らしい上司として尊敬されるような存在になれると思います。
幾つになっても、どんな立場になっても、人間的な成長と学びは尽きないし、どこからでも学べる、そんな視点を持っている人だけが、本当の意味で自分も周りも幸せにしていくことができるんです。
そして本当の学びや成長は、自分とまったく同じ世界観や価値観の人たちの中にあるわけではなく、実は一見苦手だ、難しい、と思えるような人間関係や環境の中に隠れているものかもしれませんよ。
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