東京多摩を中心に200か所以上の看板を掲げる、「きぬた歯科」。

しかし、これまで関心を示さなかったバス広告を、突如始めてしまった!

 

会社は東急バスで、主に渋谷駅と三軒茶屋、小田急線各駅を結ぶ便の後部ドアで見られる。

 

ではなぜ広告を出したのか。理由は2つある。

1つは、下写真の銚子電鉄からコラボ広告の打診があったこと。

同社は創立100周年を迎え、インパクトのある広告を模索中に「きぬた歯科」看板に出会ったとか。

実際同社も、きぬた看板を彷彿させるデザインの広告を貼っている。

ちなみに鉄道会社と銘打っても、売りにするのは「濡れ煎餅」で、売り上げは鉄道事業よりも多いらしい。

 

もう1つは、バス運行ルート上に「きぬた」があること。

世田谷区内に「砧(きぬた)」という地名があり、そこにも東急バスが通ることから、系統を絞り込んで掲載したそうだ。

ただ営業所が異なる系統(例えば、渋谷駅~大井町駅)でも、上写真の広告が目撃されたという情報があったので、実際はより広範囲かもしれない。

 

驚きと笑いを誘う、そんな新広告だった。