↑2021年2月時点

 

↑以上、2026年9月時点

 

東京多摩地区を中心に、200か所以上掲示している「きぬた歯科」の看板。
都道16号・立川通り沿い。東橋交差点の近くにある。
大きい看板で、「きぬた歯科」の文字が強調されている。
SNSやブログの投稿も盛んで、有名な看板の一つと言えよう。現地でその迫力を味わってほしい。

 

初めて見てから5年以上経ち、相当白く禿げてきた。

普段なら看板の入れ替えを行う(場合によっては、デザイン見直しか撤去も)が、院長は「ほったらかしにした方が、味があっていい」と断言し、更新を見送りにしてきた。

しかし、2026年9月に、突然の方向変換。

あの三鷹駅前をしのぐ、複数の看板の集合体に生まれ変わった。

アラベスクというか、パッチワークというか、得も言えないデザインに圧巻!

現役の看板、消え去った看板、はたまた採用されずお蔵入りとなった看板。

それらがこの中に凝縮されている。

 

きぬた看板の歴史を、この一枚で把握できる。

一見の価値は、十二分にある。

 

No.178

東京都立川市曙町2-23-8

↑以上、2022年7月時点

 

↑2025年11月時点(八王子側のみ。新宿側は変更なし)

 

↑以上、2026年2月時点(新宿側のみ。八王子側はいったん空白のデザインとなった)

 

↑以上、2026年3月時点(八王子寄り)

 

↑以上、2026年9月時点(八王子寄り)

 

関東西部を中心に多くの看板を掲げる、「きぬた歯科」。

2022年1月以来の新作は、永福三連に近い場所に生まれた。

今回は、横浜の院長とのツーショット。

唯一無二のパターンに思わず惹かれる。

 

ウェブの記事によると、広告料は八王子:横浜=2:1だとか。

にもかかわらず、デザインは横浜の方を踏襲したのは、弟である八王子側院長の兄への敬意によるものなのかもしれない。

ピンクの丸に「どっちが弟(兄)?」と記されているのも面白い。

 

そしてここでも、マクドナルドが目を付けた。

八王子側の片方のみだが、赤い背景色にカフェラテの文字に変わった。

こちらも2026年1月23日まで掲示された。

 

筆者が同年2月7日に訪れた時は、八王子側のデザインが消え、いったん空白となった。

また新宿側も、これまでの横浜きぬた風デザインから、八王子きぬた風デザインへと一新した。

兄弟院長の写真はそのままに、おなじみのピンク・黒・青の三色背景が採用された。

これも、お金を多く払う弟が実権を握っている、何よりの証拠であろう。

かなり興味深いフレーズとアイデアに、思わずのけぞった。

 

そして3月になると、八王子側の新デザインがお披露目となった。

舘ひろし主演の映画「免許返納!?」とのコラボとなる。

ただ・・・文字が小さすぎて、一瞬で通り過ぎる首都高ドライバーにとっては、本当に記憶に残るのだろうか。

その点で、残念な気持ちになった(>_<)
こちらは同年8月まで掲示される。

 

映画広告の掲載期間満了後は、きぬた歯科看板に戻った。
新宿寄りと同じデザインで、2人の院長の位置などが異なる形。
しばらくは、これでいくのであろう。

 

No.268

東京都杉並区下高井戸1-10-10

↑以上、2023年4月時点

 

↑2023年8月時点

 

↑以上、2026年3月時点

 

↑以上、2026年8月時点

 

↑以上、2026年9月時点

 

名古屋圏に多くの看板を掲げる、「名古屋歯科」。

 

本院となる瑞穂院の他、名駅にも分院が存在しているが、その最寄り駅でも派手に広告展開がなされている。

場所は東山線名古屋駅のホームドア。栄などを行き来し、電車が1本通り過ぎても乗客の足が途絶えない、名古屋市内で一番忙しい駅だ。

 

今回は、最も新しい院長の写真を用いて、名駅分院の開業をアピールしている。

6か所並べられている。

その後、デザインが変更となり、2026年に入ると「味噌カツ」「きしめん」「ういろう」「天むす」「小倉あんトースト」「手羽先」を持つ理事長のバージョンに変更となった。

代表的な名古屋の郷土料理を思う存分楽しむために、インプラントも検討しては?という暗示だろうか。

 

さらに同年8月には、夏バージョンに差し替えられた。

スイカ、ラムネ、かき氷、ハッピ、汗ぬぐい、昆虫採集と、夏を彷彿させるポーズが目を引く。

となると・・・夏が過ぎたら、また別のバージョンになるのかな?
楽しみでしかならない!

 

と9月に入ったら、まさかのハロウィンバージョン!
もちろん6枚相異なるパターンで、周辺の歯科にはないイメージを生み出している。
そうなれば、11月以降はもちろん、赤い衣装に身を包んで・・・

 

No.96

愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4

↑以上、2025年11月時点

 

↑以上、2026年9月時点

 

名古屋圏に多くの看板を掲げる、「名古屋歯科」。

 

先日、名岐バイパス沿いの看板を2か所紹介してきた。

となると・・・ひょっとしたら国道41号沿いもあるんじゃないか・・・

と思い、小牧から南下したら、やはりあった!Σ( д)゚゚

 

県営名古屋空港とは、1.5kmほどしか離れていない。

片側3車線で、昼夜問わず交通量が絶えない主要道だ。

 

さらに2026年に入ると、ハンバーガーを持つバージョンに変更。

先述の山下交差点と同じく、マクドナルドにあやかって変更したものと思われる。

そんな遊び心、大いに評価したい。

 

ちなみに小牧市内も、村中交差点に以前から設置されている。

 

No.146

愛知県西春日井郡豊山町青山東栄

 

名古屋圏に多くの看板を掲げる、「名古屋歯科」。

 

県道36号、諸輪名古屋線沿いに、待望の新看板が設置された。

写真からでは把握しにくいかもしれないが、高さ2mほどの大きな広告枠に、平井理事長の姿が堂々と映し出されている。

 

この道路上では3か所目となるが、うち2か所は神の倉、東郷と更に東に離れている。

かつて日本歯科が、この沿線に多くの看板を出したと考えれば、まだまだ手薄に思える。

それでも、着実な一歩を踏み出した感はある。
 

No.154

愛知県名古屋市緑区相原郷(あいばらごう)2

↑以上、2025年12月時点

 

↑以上、2026年9月時点

 

名古屋圏に多くの看板を掲げる、「名古屋歯科」。

県道59号沿い、天白橋とアピタ鳴海店を結ぶ道と交わる箇所に設置されている。

 

多くの看板(その中には医師自らが映る看板も)が立ち並ぶ中でも、黄色い背景色は存在感が際立つ。

少し手薄だった地域にも、平井理事長の姿がお目見えとなった。

 

付近にはマクドナルドが店舗を構える。

週末になるとドライブスルーが非常に混み合い、この看板を目にする機会は結構出てきそうだ。

 

それを意識したのか、2026年夏にデザインを変更。

ハンバーガーを持つ理事長に差し替えられた。

実はこれ、栃木県小山市にある「小山歯科」からデザインのヒントを得たと思われる。

背景色は赤だが、その医院の理事長が口を開けながらハンバーガーを持つ写真が載っている。

もちろん近くにはマクドナルドがある。

同じ八王子きぬた歯科の弟子として、意見交換して今回の看板差し替えに至った・・・

それを彷彿させる一枚だ。

 

↓参考・小山歯科の看板

 

No.147

愛知県名古屋市緑区鳴海町山下

 


↑以上、2022年5月時点

 

↑以上、2026年8月時点

 

横浜市内を中心に多くの看板を掲げる、「横浜きぬた歯科」。

 

東横線改札内ポスターと同じく期間限定であるが、横浜駅構内のデジタルサイネージでも大規模な広告展開がなされた。

 

目の当たりにした2022年5月時点では、3タイプの静止画がリピートされる形式となっていた。それが複数のデジタルサイネージで同時に映し出されるから、壮観他ならない!

 

そして2026年8月にも再登場したので、再び横浜駅南改札口へ。

今度は1パターンのみだったが、よく見るときぬたぬき君のイラストが変わっていた!
いわゆるイメチェンなのだろうか・・・

↑以上、2020年3月時点

 

↑以上、2026年8月時点

 

東京多摩地区を中心に、200か所以上掲示している「きぬた歯科」の看板。

JR・京王橋本駅から西に約1km。 

国道413号線、ローソン相模原橋本8丁目店すぐ。

当初は、目立つピンクの背景に、ビフォーアフターの歯の写真だった。

それが2026年夏になって、院長が登場する三色看板に様変わり!

 

相模原市内は、きぬた看板の宝庫! 

No.009
神奈川県相模原市緑区橋本8-30

※隣はローソン

↑2020年11月時点

 

↑以上、2026年8月時点

 

静岡市内を中心に多く存在する、静岡歯科の看板。

しかしながら、その陰で消えゆく看板もある。

 

仙台市東部、JR苦竹駅近くのビルに掲げられていた。

「静岡歯科」のロゴと院長の写真のみ。

謎めいた看板であることは間違いなかった。

 

同じく札幌市内にも静岡歯科の看板はいくつか見られたが、

その後日本歯科に改称となり、同市内に医院を置くまでに成長した。

その反面、仙台市内は特に分院を開くこともなく、2026年夏に看板撤去を確認した。

 

設置No.01(宮城県内)

宮城県仙台市宮城野区苦竹1-8

↑2020年6月時点

 

↑2022年6月時点

 

↑2026年8月時点

 

宇都宮市内を中心に多くの看板を掲げる、「宇都宮歯科」。

しかしながら、その陰で消えゆく看板もある。

 

県道2号と陽南通りが交わる所にあった。

今回は上下左右にわかれて掲げられており、驚かされた。

しかも上には、かのライバルまでが!
 

長い間、市民に大きなインパクトを与えたこの看板。

しかし、建屋が古かったのが災いしてか、その取り壊しで看板ともども消えてしまった・・・

 

撤去No.18(設置No.08)

栃木県宇都宮市八千代1