初心者起業家のための楽しく学ぶ経営哲学 -35ページ目

あなたの商品が売れるようになる方法

今日は携帯から更新します。


今回は僕がよく話すことのひとつを書きます。




マーケットのニーズに応えた商品を作れ、とよく言われますよね?


これは重要なことで、ニーズの無い商品はそもそも売れません。

でもニーズに応えるだけでは不十分です。


昨日も書きましたが、現代は供給過多の時代です。

すでに必要なものはひととおり揃っていますんで、
ニーズに応えただけでは、やはり他の商品に埋もれてしまいます。



このような状況では、売れるか売れないかは運まかせ、ギャンブルになってしまいます。



ビジネスはギャンブルではいけません。





それでは、どうすればいいんでしょうか?



答えのひとつが、昨日紹介したUSPです。

ユニーク性。競合他社にはない独特のウリです。




これを作る事ができれば、他社より一歩とびでて目立ちますから、
売れる確率を上げられます。



ただし、目立つだけなので、まだ弱いです。




さらに確率を上げるために、ある考え方がいります。



それは、ウォンツです。




ニーズ(必要)とウォンツ(欲求)は似て非なるものです。

たとえば、あなたが懐中電灯の電池を買いに、コンビニに買い物に行ったとします。



コンビニとは不思議な場所で、必要なものを買いに来ただけにもかかわらず、
つい他の棚も見て回りたくなりますよね。

ここにはコンビニならではの戦略があるんですが、今回は置いておきます。


そして、他の棚をめぐっているうちに、とても美味しそうなお菓子を見つけてしまいました。


「やっべ!ウマそう!」
「これ欲しい!」


と、あなたは思います。


「でも高いし…」
「でも美味しそう…」


そして、さんざん迷ったあげく、つい買ってしまいました。


レジに並んでいる間もワクワクしてしまいます。

お金を払って帰る時も、とても満足感を覚えます。



そして家に着いてから思い出すんですよ。






「あ、電池忘れた…。」







どうですか?きっとあなたも覚えがあるでしょう。


電池はニーズに訴えましたが、お菓子はウォンツに訴えました。


ニーズよりウォンツのほうが強い感情なんです。


そしてほとんどの場合、商品を買う動機は、
必要だからではなくて欲しいからです。




つまりあなたの商品を、相手に「欲しい!」と思わせれば、勝ったも同然です。




相手に必要な商品より、相手が欲しがる商品を作りましょう。





今回はあえて漫画に絡めませんでしたが、
携帯から更新する時は絡めないことにしました。

ブログの目的は学んでもらうことなので、
無理に漫画にこだわる必要もないかなと思っています。


ゲームとか映画とか、楽しんで学べるなら何でもいいですよね?