心臓のバクバクが止まらないほど胸が苦しくなる状況に
鳥肌と涙が止まらなくなる事態に
…
離れた場所にいる私たちにできることは何なのか…
誰しもそう思い、思案に暮れている。
そうした人の良心につけこむようなチェーンメールが
一体どこから発生するのだろうか


腹立たしくて、仕方ない。
・・・・・
私のもとにも、“なんとか少しでも、できることをしたい!” という
想いでメールを転送してきてくれた友人・知人たちがいます。
「関東地方に電力を送るため
関西地方に住むわたしたちにできるのは節電すること。
これをできるだけ多くの人にメールしてください」
といった内容。
節電することは素晴らしい。
もちろん、しますし、しましょう
しかし、送られてきたメールを信じて、多数の人に転送するのは、
絶対に、やめましょう。
それは、チェーンメールです。
むしろ、あっちこっち多数メールを送ることで、サーバーに負担をかけ、
被災者の方の妨げになる恐れもあるかもしれません。
また、関西電力
はこういった“節電”について呼びかけを行ってはいません。
以下、関電HPより引用↓
============
なお、今のところお客さまに特別に節電をお願いするような状況にはなく、当社名で震災に関連してお客さまにチェーンメールを送ることはございませんので、ご注意ください。
============
関西と関東では周波数が違うため、そのまま送電することはできません。
変換機を通したとしても、その容量にかなり制限があるそうです。
(今朝の朝日新聞にも記載あり)
緊急非常事態に出回ってくるこのようなチェーンメール。
一旦、冷静になって、真偽のほどをよくよく確認したほうがよさそうです。
本当に、悲しいことです。
人の悲しみを理解できないような、
良心ある人を傷つけるような、
悪意ある、また愉快犯的行為は許せません。
どうか皆様、ご注意ください……。