以前、試作で作ったブレッドプディングが

とんでもなく不味く…

水分量を間違えて、ぷにょんぷにょん

離乳食な感じに…叫び

(カズミサン、その節は失礼しました~)



実は、ブレッドプディングって食べたことがなく

イメージの沸かないまま作ったら

そんなことにガーン


そりゃそうだな…


で、ただいま冷蔵庫内一掃整理中なので

冷凍庫で眠っていたバゲットの失敗作で

再チャレンジパー



今度は、外カリッ、中しっとり…フレンチトーストみたいなイメージで。



愉快な日々 in 神戸


今度はおいしくできました。

写真ではあんまりおいしそうじゃないけどね~かお



豆乳+ココナッツミルク+甘酒+くず粉


以上ビックリマーク


あとは、レーズンやらカランツやらを入れて

アーモンドスライスを散らせて焼いただけ。


ココナッツミルクは少し入れただけなのに

バター入ってる!?って思うくらいの濃厚さ。

逆に、これ以上入れるとしつこくってNGだろな



焼きたてはカリッとして美味だけど

冷めたら冷めたでまたおいし。


やってみてよかったぁあせる


簡単でありものでできるし

おうちおやつとしてはイイんじゃないでしょか


おうちおやつ、としてはねべーっだ!




ここんとこ、パン焼き具合が

ヨイグッド!



愉快な日々 in 神戸


これ

パンドミ

(背景ダサいな…ショック!


両端の山には、あんこを巻き込んでみた


なんか、よい感じぃグッド!


内層もなかなかグッド!


昔は

下の方が詰まったり

いち部分に気泡ができてたりしてたけど

最近、なかなか均一になってきたようなニコニコ


ベーグルも、ここんとこ絶好調アップ

ぷっくり、好みの詰まった感じの仕上がりに。

もちろん、エッサやマルイチには到底及びませぬが目


基本、シンプルなパンが好きなので

あんまりバリエーションが増えないのが

もっぱらの悩み……


うーん、今日は何を焼こう……


ただいま冷蔵庫内一掃整理中。

クルミを消費すべく

クルミ入りのお花パンにするか

クルミ入りの甘酒シナモンロールにするか


はたまた…







自宅監禁三日目…


ほんとにこの子は水ぼうそうなのかしらはてなマーク

っていうか、水ぼうそうって、こんなに元気なものなのかしらはてなマーク

と思うほど、元気目


なんなら、

幼稚園行かなくていいことをこれ幸いに思ってなのか

いつも以上に、元気目


ぶつぶつも、数えるほどしか出てないし

かゆくて眠れない、ってことは全くなく、爆睡だし…


今回のこれ、実は水ぼうそうじゃなくて

数年後にすんごい重い水ぼうそうになっちゃたりしたら

すんごぉぉぉぉく、ショックなんですけど叫び


昨日はあいうえおカードを作って楽しく!? 過ごそうと

がんばっていたが

私の絵に(今さら)落胆したのか

カ行が終わったところで気付けば息子、席を立ち

ひとりでプラレールしはじめちゃった…ショック!


今日はくじけず、サ行からがんばるぞメラメラ

おうちかくれんぼも、しようメラメラ

もうすぐ4歳の男児とふたりきり、家の中で遊ぶのって、

結構大変ねかお



今月の un lien は、アフタヌーンティみたいなのをしようと

今週打ち合わせの予定だったのに……。

ぎっりぎりになってしまうな……。

(かずみさん、すみません)


やっぱり、息子水ぼうそうでしたチョキ


金曜にはようちえん、行けるみたい。

明日は遠足なのにな、残念汗


それにしても…


熱、なし

食欲メチャ、あり

元気メチャクチャ、あり


のうえの、4日間自宅監禁禁止


oh, no... desu


元気なのに

外に出られないのは

親子どもとも、ヒジョーーーーーーーに

辛いわしょぼん



私自身は、年長さんのときに

水ぼうそう治った翌日からおたふくにかかり

めっちゃしんどかった記憶があるが

いまんとこ息子は元気もりもりで

その点はよかったDASH!


あとはおたふくビックリマーク

この流れで早いとこかかっときたいなぁグー


それにしてもあと三日

いかに乗り切ろうか……



イロイロ溜まってた

イベントのメニューちょこっとウラ話。



イベント用のお野菜到着し

さぁ、仕込むぞ~っと

一つひとつ丁寧に梱包されたお野菜たちの袋をオープン。


ずっしり重みのある大量のきぬさやを開けると…



愉快な日々 in 神戸


見事なまでの整列前にならえ

圧巻 べーっだ!


じーーーっとこちらを一斉に見られている気がして

一瞬たじろぐ。


この子たちの筋取りに挑む心の準備が整わず

袋オープンしたまま

ひとまず、休憩茶


お茶飲んで、おっしゃ、と気合を入れて、

もくもく筋取りきぬさや


しのたろうさんのお野菜は

いつもいつも

ホントに丁寧に梱包されていて

それだけでもう、ちゃんと料理しなくちゃと

背筋が伸びる 頑張る


今回もしかり。

「がんばりや~」っと遠くから

旗を振ってもらっているような気さえする。


こちらのきぬさやは、梅磯和えに。

自家製梅干しと瀬戸内産の板わかめと和えて。

息子の好きな一品でもあるべーっだ!




お次は…


しのたろうさんの白米を使って甘酒づくり。


愉快な日々 in 神戸


甘酒づくりのときだけ登場する我が家の炊飯器。

温度管理をきちんとすれば

簡単においしくできますチョキ


今回、過去一位くらいの上出来音譜


この甘酒を使ってスコーンを。

甘ったるくなく、油っぽくなく、

さくっと癖になる、

個人的には満足度高いものが完成グッド!


バニラビーンズを使った贅沢な豆腐クリームと

しのたろうさんの小豆で作ったあんこと

あっさりさっぱりプルーンのマリネと共に

食べていただいた。


この甘酒、いろんなところで大活躍。

パンにも、おかずにもグッド!

この話はまたいつかニコニコ


甘酒は、いろんな作り方があるが、今回は白米と麹で。

麹と言えば…

日々、麹で酵母を作ってパンを焼いているので

我が家の冷蔵庫には常に麹が鎮座正座


“塩麹” が流行っているみたいで

一瞬、スーパーの棚から麹が消えて焦ったあせる


で、どうせなので私も塩麹を仕込み

イベント用の

春キャベツと麦のスープに使用コンソメスープ


試食会のときよりもグーーんと旨みアップ

塩麹パワー、恐るべしビックリマーク


イベントでも割とご好評をいただき

私も大好きな一品となり

今後ヘビロテすること確実チョキ


塩麹づくりもとーーーっても簡単。

塩と麹と水を混ぜて

一日一回かき混ぜて

一週間で、できあがりひらめき電球


スープのほか、チャーハン、炒め物、和え物、ドレッシングetc.

ほんと、優秀です、この子合格合格

この子から新たに調味料も作れるようなので

そのうちに、トライ腕。


梅干し、甘酒、塩麹……

私担当のものには

こういった日本の伝統家庭食を

何気に盛り込んだメニューにしてみたのですが

どなたかお気づきになったでしょうか目


これからもこっそり、ひっそり

何か裏テーマを設けて

作っていけたらなニコニコ






『野菜とパン つながり展』 終わりました。


あいにくのお天気にもかかわらず、

ご来店くださったみなさま、本当に

ありがとうございましたペコリ


ランチは完売!!


はじめてマクロビやホールフードのお食事をされた方もいらして

「おいしい」と言ってくださったり、

ひとつひとつのディッシュに感動してくださり

「これは何が入ってますか?」と聞いてくださったり、

同じ姓の方がいらして

元をたどれば同郷で、珍しくて大盛り上がりしたり……クラッカー


お待たせしてしまったり

不手際も多々ありましたのに

お客様みなさま、本当にうれしい笑顔で

「ありがとうございました! ごちそうさまでした!」

と言ってくださり

私たちにとって、最高のごほうびをくださいました1位


“ごちそうさまでした”

“おいしかった”


という言葉がこんなにもありがたく

心にしみるだなんて…・・・・


キッチン内はドタバタでしたが

ホールに出てお客様とお話するのは

とってもとっても、とっても楽しい時間でした音譜


本音をいうと、ずーーーーっと、ホールに出ていたい苦笑*

(かずみさんに、コラっ!って連れ戻されるでしょうけど)


心配されたお天気も、午後には回復虹


カフェタイムも多くの皆様にお越しいただきました。


いろいろと反省点ありますが

この日を無事終えられたことを

関わってくださった

ご協力くださったすべての皆様に感謝ラブラブ


そして……

ここまで試作や打ち合わせを

何度もなんども重ね

とにかく上を目指してがんばってきた同志、かずみさん、

お疲れ様でしたビックリマーク

ありがとうございましたビックリマーク


またすぐに次の打ち合わせに入りますが、ね…あせる


un lien がかずみさんとでよかったなぁ、と感じた日でした。


さ~、気持ち入れ替えて、

今日からまた、がんばろぉぉぉぉクラッカー


いろいろあるけど、前向いて、がんばろぉぉぉぉ合格




いよいよ、明日。

今日は仕込み、準備、がんばるメラメラ


で、直前のお知らせになりましたが、

カフェのスイーツメニューです↓



ケーキ にんじんタルト

  フィリングには、にんじんの葉っぱも使いました。

  甘酒やクスクスも入ったヘルシーなタルトです。



ケーキ そら豆のケーキ

   豆乳カスタードのなかにそら豆がたっぷり入った

   後味さわやかなケーキです。



ケーキ グリーンあんみつ

   ほうれん草のシロップに、

   緑豆あんこや豆腐アイスなどを添えたあんみつです。



ケーキ ナッツタルトの“スイートpotatoクリーム”乗せ

   くるみやアーモンドなどをたっぷり使ったナッツタルトです。

   メープル風味のじゃがいもクリームをトッピングしました。



ケーキ 甘酒のスコーン 

 甘みと水分は、しのたろう農園のお米で作った甘酒のみ。
自然な甘みと、カリッさくっとした歯ごたえが特徴です。

    お好みでプルーンのコンポート&あんこ&豆腐クリーム

    をつけてお召し上がりください。
  

ケーキ そら豆のブランマンジェとぷちマドレーヌ

   そら豆をたっぷり使った豆乳ベースのブランマンジェです。
   つぶつぶの食感がアクセントになっています。
   マドレーヌは、乳製品や卵などを使用せず、

   あっさりと仕上げました。


ランチタイムのご予約席は嬉しいことに、満員御礼 ペコリ

ありがとうございますラブラブ



カフェタイムは14時~17時までです。

数量、座席ともにかぁなり、限定ですので、

お早めにいらしてください走る人



お子様連れも歓迎です。

ただ、ほんとに狭い空間ですので、

ご了承くださいませパー



あいにくのお天気だという予報ですが

来てくださる皆様と

ほっこりしたひとときを一緒に過ごせたらいいな、

と思います音譜



場所は、コチラ をご覧ください。



 “aroma oil coffee”とは……



世界トップレベルの豆だけに存在する、

独特の味と香りを持つコーヒーの名称。


そう独自の名称を付けていることからも、

扱う豆に対する並々ならぬ誇りを感じる。



TORREFAZIONE RIO (以下、Rio)では、

世界最高峰品質の豆を共同購入という形で、

生産者から直接買い付け、店頭で焙煎している。



どのように豆が生産されているのか直に見聞きして確認し、

生産者との信頼関係を深め、

おいしいコーヒーを手に入れているのである。



Rioでは、“フレンチプレス式”という方法でコーヒーを入れることを勧めている。

一般的な、フィルターを使ったドリップ式ではなく、

挽いた豆をプレスする抽出方法のこと。


コーヒー豆の油分は“香り”を吸収しているため、

ペーパーなどでこして排除するのではなく、

プレスすることによってその味と香りを最大限に引き出し、

香りも一緒に飲める入れ方なのだとか。


新鮮で品質の高い豆だからこそ、できる方法である。




Rioとの出会い


今回、はるひでのイベントで使用するコーヒーを探していたところ、

芦屋にRioがあることを思い出し、ふらりと訪ねてみた。



「オーガニックコーヒー置いていますか?」とたずねたところ

「オーガニックといってもいろいろ種類があるのをご存知ですか?」

と店主のお兄さん。


そうして“コーヒー豆ウラ事情”をうかがうことができた。


日本でオーガニック認証を得るためには

お金を払って申請しなければならない。


しかし、小規模農園では、たとえ品質の良いものを作っていても、

資金面の問題でなかなか申請ができない。


オーガニック認証されているものは、

資金面に余裕のある大規模農園であることが多く、

必ずしも、おいしさや品質の良さを保証されているものではない、というのが現実。


一方で、認証されていないものは農薬や化学肥料が使われているのかというと、

一概にそうとは言えない。


というのも、資金が十分でない国・地域や農園では、

農薬や化学肥料さえ購入することもできず、

結果的にみると、“オーガニック”である、ということもあるそうだ。


コーヒーを飲んで気分が悪くなったりするのは、

豆が酸化していてその酸を体が異物とみなし排除しようとするからであり、

品質の良いコーヒーを飲むと、気分が悪くなることもないそう。


コーヒーの酸味を嫌う人もいるが、それは酸化した酸味であって、

コーヒー本来の酸味には、フルーツのような味わいがある

(試飲したコーヒーはベリーっぽい味がした)。


Rioでは、コーヒー豆を野菜や果物と同じように扱う。

カットした野菜などをどのくらいの日数で消費するか……

と考えるのと同じように、

焙煎して粉にした豆をおいしく飲める期間はせいぜい2、3日。

それ以降は劣化、酸化していくだけ……。


豆も新鮮なもののほうがおいしいというのは、

お米で考えれば、新米と古米の違いと同じかしら……と思う。


農園もお店もオーガニックの認証を受けていないので

“オーガニック”と大きくはうたえないが

(一部、オーガニック認証を受けたものもある)、

店主から貴重な話を聞いて、

“オーガニック”というマークにこだわらず、

広い意味で品質の良いものを選ぼう、と思った。


そう気づきのチャンスをくれたRioとの出会いに、感謝している。



“好きを究める”

今回わたしたち un lien が出会った

紅茶の茶葉販売店のMatinéeさん(以下、マチネ)は、一児の母。


子どもたちも親も同世代ということもあり、

その生き方に深く関心を覚え、同時に、

感動とひらめきさえも与えてもらった気がする。


マチネの店主、福田さんは元々紅茶が大好きで、

独学で知識を身につけていた。

客室乗務員の職に就くも、やはり紅茶を仕事にしたい、という思いが強くなり、

某有名紅茶専門店で働くことに。


先輩スタッフに「よくいろんなこと知ってるね~」と驚かれるほど、

すでに相当の知識を持っていたようだ。


更に、店が休みの日には、神戸市北野のとあるカフェを借り、

自分の紅茶教室までも開いていたという。


結婚、妊娠を経て、教室を芦屋の自宅に移すも、

子どもが小さいうちは子育て中心の生活にしたいと考え、教室は休止に。


とはいえ、大好きな紅茶を扱う仕事は継続したい、という思いから、

それまで全くの門外漢だった、自宅でできるネット販売に挑戦することにした。

いまも、管理・運営、もちろん茶葉の仕入れなどすべて、

福田さん一人で行っている。


子どもとちゃんと向き合いつつ、自分のしたいことも究めていく……

まさに、現代女性の理想のような姿である。



紅茶にも“有機”の壁


マチネの紅茶は、オリジナルブレンドがメイン。

微妙に配合を変え、何パターンも試飲をしながら味を決めていくのだとか。


ハーブを配合するものもあり、そのためにアロマの資格までも取得したそうだ。

もはや、紅茶好きの域を越えた、プロフェッショナル。

今後は、春摘みのダージリンなど、季節ものの扱いも増やしていきたいという。


紅茶の茶葉もハーブもオーガニックのものを主体に仕入れているそうだ。

とはいうものの、“有機”“オーガニック”と大きくうたってはいない。


珈琲豆もしかりだが、看板なる“認証マーク”を取得するには、莫大な費用が必要。

小さな農園で取れる茶葉は、実質的に無農薬ではあるが、

認証マークを取得する費用がないために大きな声では言えないだけ。


実のところ、福田さんがスリランカのとある茶葉農園を訪ねたところ、

農園スタッフは裸足で歩き、素手で茶葉を摘んでいたそうだ。

農薬を使用していると、素手で摘むなんてことはできない。


また、仕入れた茶葉を仕分ける際にも、

作業する人が有機認定の資格を保持していなければ、

その商品が“有機である”とはうたえない。


認定マークは確かに分かりやすく便利はあるが、

それが全てではないということ。


つまり、何を買うか(有機かそうでないか)、だけに注目するのではなく、

“どこで買うか” も、ものを選ぶ重要なポイントだと改めて気づく。

信頼できる人のセレクトだったら、“マーク”なんぞなくとも、安心して購入できる。


大事なことは、目には見えない。


今回、わたしたちのイベント用にセレクトしてくださったのは、

農薬を使用していない ジャワ


ストレートでも美味、ミルクにも合い、クセがないので飲みやすい。

アイスにしてもおいしいとのこと。

おいし~い淹れ方も伝授してもらった。


いつも適当に淹れて飲んでいた紅茶との味の違いに、

これほどまでも違うのか、と正直驚いた。


淹れ方も、おいしく飲むための重要なポイント! 


マチネと出会って、茶葉の選び方や淹れ方、紅茶への思いが見事に変わった。

これからはもっと楽しくおいしく、紅茶ライフが過ごせそう!



今後のマチネ……


店名の“マチネ”は、教室名だった“ラ・グラスマチネ”(朝寝坊)からきているそうだ。

忙しい日々だけど、たまには朝寝坊でもして、

おいしい紅茶を丁寧に淹れて、ゆっくりした時間を過ごしませんか? 

という思いでつけたそうだ。


紅茶を愛する気持ち、そしてそれを多くの人に楽しんでもらいたい、

そんな思いが伝わってくるような素敵な名前である。


分かりやすい説明、繰り出される知識、そしておいしい紅茶……、

ぜひ教室再開を!と思っていたら、

お子さんの幼稚園入園を期に、今秋、紅茶教室を再開する予定とのこと!!!! 


子育てと好きな仕事を見事に両立されている

マチネのさらなる展開に期待大!! 


おいしい紅茶の淹れ方は、ぜひお教室で!! 

ちなみに、茶葉の販売はネットのみ。

Matinéeホームページ http://tea-matinee.com



想像以上に、うまくいってない…


息子、幼稚園。


大なり小なり、遅かれ早かれ

誰もが通る道、

心配することないし

そのうち慣れる…


とは分かっていても

この現状、

母親として、どうしてやるべきか

ヒジョーーーーーーーに

悩む


大好きだったプレのことを思いっきり引きずり

なかなか馴染めないでいる幼稚園生活


お迎えに行ったときにこっそり様子を見ていると

所在なげな感じでふらふら歩いていたり

ぼーっとしていたり……


最初の頃は、「楽しかった」と言うこともたまにあったのに

近頃では、はっきりと「楽しくない」「幼稚園、好きじゃない」と明言


元来、大勢のなかでも個性が光り、自分を押し出していけるタイプでは、ない

(まぁ、両親ともそうだから、仕方ないが)


様子見をし、状況が分かってきてから

そろりそろり、自分を出していく


まだ様子見の段階なのか

かなり、園で我慢しているみたい


園であったことも

ほとんど話さないし

(これも親譲りか…いたしかたない得意げ


幼稚園から帰ってきて、

大好きなお友達と遊んでいたとき

よくある些細ないざこざに


いつもなら、ビーっと泣くか、

ヤメテ! と取り返すか、くらいなのに

先日は

「こらぁぁぁぁ~メラメラ やめろぉぉぉぉぉ爆弾


と、腹の底からの怒声……


そしてその顔は、反論の怒りの表情、

堪えて堪えて、でも堪え切れなくなった

テンションが切れたときの表情


初めて、見た…

こんな息子……


気を許しているそのお友達に八つ当たりしてしまった結果になり

本当にごめんなさい…だった


と、同時に…

そんなにも堪えているのか、と

こちらのほうが泣きそうになってしまった


最近は、幼稚園の門のところで泣くこともあまりなく

むしろ、後ろを振り返りもせず、スタスタと

なにかこう、決意みたいなものすら感じる背中で

園のなかに入っていく。

泣かないので少しほっとしていたが

それは、違ったんだ、きっと


泣いてもママは帰っちゃうし

どのみち、園にいなきゃいけない、ってことが

子どもなりに分かってて……

勢いで向かっていってたんだ……

後ろを向いたら、心が揺れちゃう…って



心のケアをしてやらねば…と分かってはいるものの

果たしてどうやればいいのか

このやり方でいいのか

毎日、毎時間、自問…



“育児より仕事のほうがラク” と誰かが言っていたが

そのとき私は心のなかで

“いやぁ~、私は仕事のほうが数十倍、しんどかったけどなぁ” 

と思っていた


んが、ここ最近、

なんだかその言葉の意が分かる気がしている


小さい頃は

身体的、物理的な負担だけだった


夜中の授乳、慢性的不眠

後追い、這い這い、つたい歩き、脱走…

お友達と遊んでいても

常に叫び、常に追いかけまわし

昼寝をしてくれたらこれ幸い

ひとときの平和がやってきた


まぁ、しんどい、って言っても、こんな程度


この段階では確かに

私にとっては

“育児の方がラク” ではあった


んが、精神的な成長が見られはじめている今、

別次元の話とは分かっているが

“ラク” だなんてことは言えなくなってきた


この幼稚園入園は私にとって

母親としての力量が試されているんじゃなかろうかと思う


これが、入口…


母親として、乗り越えなきゃいけない壁は

一生、続く


今、いま、子どもにとっても試練だが

ある意味、私にとっても、試練かもしれない


子どもの心の中を逃さないように

ちゃぁんと、見とかなきゃ……

“いま” はあっという間に、過ぎてゆく・・・・・・