この二つは僕が好きな漢字です。

なぜ目に足が生えてる見るじゃなく、なぜ門番が耳の聞くではないかと言うと、どちらも心が関係するからです。

なぜに心が関係するかと言うと、心で本当に「みたり」「きいたり」するときには観る、聴くを使います。

自分の仕事である音楽をするときで照らし合わせると、まず心の眼で楽譜を観て研究し、指揮をするときなどは演奏者の眼を観て眼でその方の心にうったえかけ、耳から入ってくる音楽を心で聴き、今目の前で起こっている音楽をちょっとでもよくしようとする。

別に音楽だけでなく、日常も心の眼、耳で観たり聴いたりしていれば、おのずと正しいものが、本物がどれかは容易くわかるのではないのでしょうか。

僕は少しずつではあるが心で観たり聴いたりが出来てきたと感じています。

もっともっとこの感覚を磨いて、もっといい音楽をするぞ~!!!

箕輪健太




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自分の趣味のひとつに散歩があります。

自分になぜ散歩が必要なのかということを最近考えてみました。

その1 運動のため(ちょっとメタボ体型なので(笑))

その2 自然を感じたいため(自然のなかで生かされていることを改めて発見できる)

その3 自己との対話

以上の3つはどれも大切だが、中でも2と3は最も重要なことだと自分では思っている。

2の自然を感じる、川の流れを見たり風の音を聴いたりすることはじつは自分の音楽活動と直結している。

楽譜の多くは思うに自然の営みを音符化したものだと思うので、川のせせらぎや鳥の声などを知らないといい音楽のインスピレーションは生まれない。


3の自己との対話は、今ここという時を一番感じれるときだし、あらゆることを自問自答することによって次のステップというか先に進めるように思える。
また何でもそうだが、自己のなかに答えがあると思うのでそれを見つける意味でも、散歩ほど自己との対話ができる時間はないと思う。





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水曜日はここ何年か合唱のエキストラでいつも参加させていただいている某プロオケ専属の合唱団の練習に参加させていただいている。

この日もいつものようにこの団の友人と、練習前にご飯を食べてから練習に行くため電車に乗って移動していると、ブルブルッと携帯の着信。

相手はその団のコーラスマスター、内容は風邪をひいてしまったので練習をみてくれないかというものでした。

自「・・・ええええええええええええええええええええええええええええええええ」

っと内心おどろいている自分と。

自「ラッキーーーーーーーーーーーーーーーー」
なんて思っている自分んがいました。


ちなみにこのようなピンチヒッター的仕事はこの団で年数回あります。


話は戻りますが、そんなもんだからあわてて友人そっちのけで勉強し、なんとか練習を終えることが出来ました。


練習中はいい音が随所に鳴っていて、本当に幸せなひと時を過ごせました。
本当にこの合唱団の方々には言葉では表しきれないほどの感謝があります。

出来るだけ長く、この団と過ごせることを祈っています。

今日はこのへんで・・・

箕輪健太