梅雨の晴れ間の清々しい昼下がり、
御影まで車を走らせ
私の第2の故郷、マナ助産院 永原院長の
ご講話を拝聴してきました。
テーマ【いのちを見つめて】の第2回目
〜面談型こうのとりのゆりかご開設を目指して〜
熊本の慈恵会病院の
赤ちゃんの命を救う 【赤ちゃんポスト】とは
違うカタチでのスタートとなる
神戸のマナ助産院の 【🚪いのちのドア 】
2018．9月目指して
プロジェクト着々と進行しています！
【いのちのドア 】開設した暁には
そこに 辿り着いて
ドアを開ける その勇気さえあれば
あたたかい笑顔で 出迎えてくれる
永原さんはじめ マナ助産院スタッフさん達が
今までの悩み、今後の不安etc...
目を見て 思いによりそい共感しながら
耳をしっかり傾けて、
一緒に涙し 聴いて下さるはずです。
『 よく ここまで 来てくれたね 』
『 うん、うん。今まで 頑張ってきたんやね 』
語ることで
現在抱えてる重くのしかかってるものを
ようやく 降ろすことができ
次のステップへ進むコトが可能になるはず。
明日からのこと、
1ヶ月先、1年先、5年先、10年先のことを
一緒になって考えて下さる
人生の先輩が いのちのドアの中には居てます。
赤ちゃんのいのちと
小さな命を宿し、産み出すことのできる女性
その両方のいのちを守ることができるのが
この 【いのち のドア】のプロジェクト！
スタート当初より
様々な 逆風や無理難題がふりかかっていたのは
今の このカタチになるたの 序章に過ぎなかったんですね！！！
【小さないのち】を守りたい！！！
一貫してブレることのない永原さんの
この熱意、情熱が
全ての事柄をより良い方向へと 引き寄せ、
色々な応援や サポートを得て
一歩一歩カタチとなってきた過程…。
永原さんだからこそ♡
マナ助産院だからこそ♡開設できることのできる
【 いのちのドア 】のプロジェクト
引き続き、応援を続けていきます！！！
誰もが皆、母の胎内で
精子と卵子が出逢う新しい命のはじまりの
受精の その瞬間に キラリと輝くそうです
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
〜なんて神秘的〜
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その輝く命、
誰もが幸せに生きる権利があるのです！！！
育てられず悩む妊婦や女性を24時間救える命のドア開設へ
あなたの善意で
小さないのちを救うコトができます！
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