トロロアオイ入荷。長さ30~40㎝。太くて立派です。

土を洗い落とし、乾燥中。

まるで、並んで日光浴をしているかのようです。

 

入荷時、土まみれだったものをタワシでゴシゴシと。

またまた助っ人ベテラン女性に、手伝ってもらったんです。

段取りが良くて、私が何も説明しなくても事が進む気楽さ。

あとかたづけまで早いこと。

美濃市蕨生、娘時代に紙漉きをやっていた世代はよく働き、

仕事師だらけです。

 

 

 

 

 

むむっ、何やら見覚えのある花。

その隣には見たことのある葉っぱ。

郡上八幡の和紙店「柳楽庵」の店先です。

植物名がわかった人は、かなりの通かも、です。

左がトロロアオイ、右がコウゾです。

 

お店のご主人が、トロロアオイ不足の状況を知り、

紙漉き職人に使ってもらうべく初めて植えた、と伺いました。

コウゾは無農薬のものを、取り寄せたのだそうです。

こうぞ

 

ここには、店主の目にかなった和紙、和紙製品が置いてあります。

お話を伺う中で驚いたのは、仕入れた商品をできる限り検品するということ。

時にはパッケージを開けて行うのです。

不良品を売らないことは徹底していらしゃいました。

そして、たとえいやがられてもメーカーには、

きちんとフィードバックするのだそうです。

 

店主の心がけで、お客様~お店~メーカー相互の信頼関係が

作り出されているのです。

ありがたいことに、2020和紙カレンダーを販売していただいています。

 

 

台風19号で、水損してしまった写真は多いはずです。

濡れてしまった大切な写真をどうやって救えばよいか、

とてもわかりやすい映像を見つけました。

後半のお話もとてもいいです。

 

国立歴史民俗博物館主催ワークショップ

「災害への備えと歴史文化資料の救済を考える」

千葉大学教育学部にて2018.12.22開催

YouTubeより ↓

https://youtu.be/XBK35Gp4evg