#あえて応援する理由 | 【ハノイより】『自分勝手な還暦男』

【ハノイより】『自分勝手な還暦男』

仕事の関係で一年間の2/3は、ベトナムはハノイを拠点に、
主に台湾、インドネシア、タイ、マレーシアなど東南アジアを訪問しています。

 

 

#あえて応援する理由

 

こんにちは、今日も政治的な話題で書き進める中島でございます。

 

ここ数回のブログは、政治ネタが中心で、書いている私も嫌になるほどですが、脳内ドーパミンが出まくってしまい、書かずにはいられない笑い泣き

 

最近、日本のニュースを開くと「高市総理 文春砲」「中傷動画疑惑」という見出しが並んでいます。

 

「高市さん大丈夫なの?」

 

正直に言うと、今回のこの一件、報道で言われているほどシンプルな話ではないと感じています。

 

そこで今日は、やわらかい口調で、私なりの見方をまとめて書いてみました。

 

「これが正解」という内容ではなく、私個人の一つの視点として、読んでもらえたらという感じです。

 

 

 

 

 

🔍 そもそも何が起きているのか

ざっくり整理すると、こんな話です。

 

『週刊文春』が、2025年秋の自民党総裁選から2026年2月の衆院選にかけて、高市陣営の関係者が対立候補(林芳正さんや小泉進次郎さんなど)を批判するショート動画をSNSで拡散していたのではないかと報じました。

 

実行役とされる起業家の方と、高市総理の公設第一秘書がZoomで打ち合わせをしていたとされる音声まで公開され、文春砲は第6弾まで連射されている状況です。

 

これを受けて、国会では野党の追及が続き、高市総理は「ないものはない」「文春に抗議はしない」と毅然と答弁を続けています。

 

まぁ、その後、追及している野党側の議員にも問題がったようですけどね爆  笑

 

 

 

 

ニュースとしてはここまで。 ここからが、私が引っかかっているポイントです。

 

 

1.「中傷動画」?ちょっと待って

 

 

報道では一律「中傷動画」と書かれていますが、中身を冷静に見ると、その多くは政策批判の動画なんですよね。

  • 林芳正さんの対中外交への姿勢
  • 小泉進次郎さんの過去の発言や政策スタンス

こうしたものを切り取って対比する動画です。

 

たしかに表現が強いものもあるかもしれませんが、これを「中傷」と呼ぶのなら、

 

朝日新聞や毎日新聞、TBSが日々やっている保守政治家への批判報道は何なのだろう?

 

と素朴に思ってしまうのです。

 

アメリカの大統領選を見れば、対立候補の発言を切り取って対比する広告動画なんて当たり前のように流れています。

 

日本だけが「政治家同士のSNS発信は品がない」という空気で語られるのは、ちょっと不思議じゃないでしょうか。

 

呼び方ひとつで、世論の受け取り方は大きく変わります。

 

「中傷動画」と聞いた瞬間に「ひどい!」と感じてしまう前に、一度立ち止まって中身を確かめる

 

 

そういう冷静さを、私たち受け手の側も持ちたいなと思っています。

 

 

 

2.高市総理の対応は理に適っている

 

「文春に抗議しない」「有料記事にはお金を払わない」――この答弁を見て、「危機管理ができていない」と批判する声もあります。

 

でも私は、これはむしろ保守政治家として筋の通った判断だと感じています。

 

文春相手に泥仕合を始めた瞬間、メディアの土俵にずっと引きずり込まれます。

 

訴訟になれば数年単位、その間ずっと「総理vs週刊誌」の構図がニュースを支配して、本来やるべき外交や経済政策が霞んでしまう。

 

雑音は雑音として処理して、国政を前に進める。

 

地味で派手さはないけれど、これが本来の総理大臣の仕事の仕方だと思うのです。

 

 

SNS時代になって、政治家までもが「即レス」「即反応」を求められがちですが、反応しない強さというのも、立派なリーダーシップの一形態ではないでしょうか。

 

そして、

 
 
 

3.タイミングが出来すぎている

 

ここからは少し踏み込んだ話になります。

 

高市総理は、戦後初めて以下のような政策を本気で進めようとしている総理です。

 

・靖国参拝を公然と表明

・憲法改正への具体的な工程

・スパイ防止法の制定

・皇統護持の保守的立場

・安全保障の本格的な強化

 

これらは、中国・韓国にとっても、国内の一部勢力にとっても、極めて都合の悪い動きです。

 

そのタイミングで、43分にも及ぶZoom音声がきれいに第6弾まで連続して出てくる。

 

ちょっと出来すぎていませんか?

 

私は陰謀論を語りたいわけではありません。

 

ただ、報道のタイミングや弾の出方を見ていると「誰かが、いつかこの瞬間のために弾を温めていた」という可能性は、否定できないと思うのです。

 

・文春砲が第6弾まで連射されている

・故・安倍元総理の人物評まで持ち出される

・同じ実行役がサナエトークンと中傷動画の両方に関与

 

これだけきれいに「弾」が用意され、タイミング良く撃たれている状況を見ると、誰かが計画的に弾薬庫を準備していたと考えるのが自然です。

 

僕の見立ては前回と変わりません。

 

これは外部からの攻撃というより、自民党内の旧主流派・親中派 + ポスト高市を狙う勢力による内部リークの可能性が高いとも考えられます。

 

なぜかというと、本来なら、林芳正氏や小泉進次郎氏側からも自浄の動きが出るべきところで、彼らは沈黙しています。

 

「中傷された側が黙り、追及するのは野党だけ」 ―― この構図そのものが歪みを物語っていますからね。

 

 

 

 

 

 

「日本の言論の不思議」

 

ハノイに長く生活し、特定の日本の報道などを見ない私ですが、自分が信じている形で情報収集はしています。

 

その後に、日本の報道番組などを見ると、日本の報道空間がいかに偏った構造になっているか、逆に見えてくることがあります。

 

ベトナムでは経済成長と国家の自立が当たり前のテーマで、「自分の国を強くする」と政治家が言うのは普通のこと。

 

誰も「右傾化だ」とは言いません。

 

でも日本では、総理が「日本を取り戻す」と言っただけで、なぜか強い言葉として扱われる。

 

靖国の話、憲法の話、皇統の話――

 

これらは本来、

 

右でも左でもなく、国の根っこの話

 

のはずなのに、語ること自体がタブー視される空気がある。

 

高市総理は、その空気を正面から壊しに行っている総理です。

 

 

 

 

 

それよりも、先週の国会委員会質疑の中で、立憲民主党の議員が発した発言の方が、よほど問題視されて然るべきではないですか?

 

 

 

 

国政をつかさどる国会議員としての資質にも欠ける発言です。

 

相変わらず身内に甘い政党なので、厳重注意処分で済ませたようですが、世論の批判は止まりません。

 

 

私は、特に政治活動というものはしていませんが、政治に無関心なわけでもありませんので、私ができることを考えてみました。

 

  1. 「中傷動画」というフレーズに飲まれず、中身を自分で確かめる
  2. 文春の有料記事を買わない(こうした売上が、活動資金にかわることも)
  3. SNSや友人知人・家族との会話でも、冷静に事実関係を語る(決してヒートアップしない)

 

何より大事なのは、

 

情報の波に飲まれず、自分の頭で考え続ける

 

ことにつきます。

 

 

 

私は、高市総理といえ、完璧な人間で政治家だとは思っていませんし、そんな完璧人間が存在するとも思っていません。

 

高市総理は、荒削りな部分もあるし、答弁で感情が出すぎる場面もある。

 

でも、戦後80年で初めて「日本を取り戻す」を本気で実行に移そうとしている総理だということは、間違いないと感じています。

 

ここで潰されたら、次の本格保守政権はまた20年以上来ないかもしれません。

 

そして、その20年で、間違いなく美しい国「日本」はなくなるでしょう。

 

もしかしたらもう来ないかも知れない・・・・・・ガーン

 

森喜朗政権から第一次安倍政権、そして本格保守の高市政権まで、どれだけの時間がかかったか――歴史を振り返ると、その重みがわかります。

 

美しい国、この日本を苦しめている勢力にだけには負けてほしくないです。

 

ではまた、