【ハノイより】『自分勝手なアラ還』

【ハノイより】『自分勝手なアラ還』

仕事の関係で一年間の2/3は、ベトナムはハノイを拠点に、
主に東南アジアを訪問しています。

 

 

 

#意思の変化なのか?

 

 

こんにちは、週末は特に何も予定が無く、久びりにダラダラ生活をし過ぎた中島でございます。

 

体たらくな2日間で、外出することもなく、また、普段であれば、月初に配信している会社のニュースレターの作成や、仕事関係の進捗を確認し、週明けの指示などの準備をする事が多いのですが、この週末はやる気ゼロ・・・・・・。

 

どうしたものかと、考えてみましたが、特に思い当たる節もなく、ただただ時間だけが過ぎてしまいました。

 

でも、少しだけ興味深いニュースというか結果に、光明というか日本が変わるかも知れないと感じた週末でもありました。

 

そう、東京都議会選挙の結果です。

 

※この画像は、NHKのネットニュースから引用しています

 

 

政府与党である、自公が議席を減らし、独裁都政と揶揄されている都民ファーストの会は横ばい、共産も議席を減らし、維新は議席ゼロという結果。

 

その票は何処に流れたかというと、

 

立憲に2議席、国民民主に9議席、参政党に3議席、無所属に8議席、それぞれ議席が増加という結果になりました。

 

自民党への批判票があることは、皆さんもある程度予想していたと思いますが、強力な組織票の公明党が議席を減らしことは衝撃でしたね。

 

立憲も、議席を増やしとはいえ、自民党に代わる政党とは指示されなかった。

 

でも、無所属3名が、当選後に追加公認候補したと自民党都議連が今日発表した。

 

なんじゃそりゃ、というかよくある方法。

 

今回の都議選の結果が、7月の参議院選挙に波及する?

 

それは分かりませんが、他の地方選挙の、既存政党の結果から、ある程度は影響というか、民意の変化が見て取れます。

 

 

 

 

バラマキや、口先だけの公約には、国民は騙されないという結果ということか?

 

いずれにしても、暗雲が漂った現政権の自公は、この結果を重く受け止めてなければなりませんよね。

 

そんな昨日の都議選の結果に感心しているところに、さらに気になるニュースが!

 

昨年の選挙から、選挙戦略上で重要な要素となったSNS上での活動ですが、それも制限されるのでは?

 

そんな、ニュースです。

 

 

 

 

 

内容は、警視庁内に、ローン・オフェンダー対策への専従課(公安3課)が発足するというニュースです。

 

ローン・オフェンダー?

 

聞きなれない言葉ですよね。

 

【ローン・オフェンダーとは】

単独を意味する「lone」と、攻撃者を意味する「offender」を組み合わせた言葉。 特定の組織に所属せず、テロなどを計画、実行する個人を指す。

 

ようは個人の考えや思想で、国や団体、企業、そして個人への攻撃を計画したり、実行などを行う個人を指すようです。

 

新しい「公安3課」は、警察当局が「過激派」と位置づける組織を担当してきた2つの課を1つに統合したうえ、その中に創設されたものだそうです。

 

そっか、個人的な逆恨み?(私は違うと思っていますが)で酷い事件もあったからね。

 

いやいや、それもありますが、私の個人的な見解は違います。

 

 




たしかに、そうしたテロへの対策もありますが、

 

『SNSや街頭演説で、現政権や他の候補を、過激に批難する個人への適用も視野に入っているのではないだろうか?』

 

とうことです。

 

特に、Xやyoutubeなどの投稿や動画では、その情報の真偽は別にして、新コロ禍から多くの情報が拡散されるようになりました。

 

それをも視野に入れたものなんだろう。

 

私はそう考えています。

 

 

 

 

 

それぞれ主張や訴えたいことがありますので、他の人の実績や過去の言動に対しての批判を言うことは過去からありました。

 

いまは、それを上回る内容で、土足で踏み込み、混乱を招く、そんな訴えをする方も多くなっています。

 

私は、この対策には賛成ですが、何も政治家ばかりを対象としたものでは無いようにしてほしいと思っています。

 

学校や会社でのいじめなど、ネット上で誹謗中傷を受け、個人を晒され、生活を追われ、最終的には命を絶ったりということへの対策にも、是非期待したいと思っています。
 

 

 

 

日本国民ファーストの政治

 

今回の都議選は、それが一定程度の民意が示された結果になったのか?

 

それとも、過去に政権が交代したとき同様に、単に現政権を懲らしめるための、一時的な批判票なのか?

 

それは、7月の参議院選挙の結果にも表れる事でしょう。

 

また、当選された皆さんは、その後の政治活動の結果が問われます。

 

今回は少しだけ、真面目に書きましたが、こうした内容も今後は気を付けて書かないといけませんね。

 

少々ビビりながら投稿した中島でした。

 

ではまた、

 

 

 

 

 

 

 

 

#料理のことを書いたつもりが

 

こんにちは、ここ1ケ月ほど、日課の散歩をサボっている中島でございます。

 

理由はというと、やっぱり右膝に水が溜まってしまいました。

 

3週間ほど前から、ピックルボールを数回プレイしましたが、身体が慣れないうちに、1日に3セットもプレイしたところ、案の定です。

 

やっぱり、Facebookの投稿などで予想していた通り、ダイエットより先に水が溜まる方が先でしたショボーン

 

 

幸い、軽度なので、今週に入り右膝の腫れも引けてきましたので、来週は日課の散歩と、軽度にピックルボールを再開できそうです。

 

今度は無理をせずに・・・・・でも動いちゃんですよねてへぺろ

 

まぁ、自分では動いていると思っていても、そうでもないらしいですが笑い泣き笑い泣き

 

まぁ、先週までは、右膝がそんな状態でしたので、散歩とスポーツを中止していました。


夜も自宅にいることが多かったので、食事はほぼ自炊でした。

 

ハノイのマンション周辺には、食事をする飲食店はありますが、ベトナム料理か、フライドチキンのようなお店ばかりなので、自宅にいるときは、外食よりは自炊が多いです。

 

 

 

 

 
主食は白米としていますが、たまには、麺類やパスタ料理を作ることもあります。
 
お蕎麦、うどん、冷や麦、素麺、ラーメンなども作るというか、タレの素や麺つゆがあれば、トッピングを作り、麺を湯がくだけなので、簡単にできる料理ですからね。
 
食べたいものを自由に作っています。
 

 

そんな中、今週火曜日、急にふと頭に浮かんだのは。

 

『食べたいもの?』というキーワード、

 

そう考えたときに、真っ先に浮かんだのは、

 

「ベーコンおかかおにぎり」ニヤリ

 

セイコーマート(北海道発のコンビニ)でよく買ってました。


 


炒めたベーコンに鰹節を混ぜ、しょうゆベースの甘辛いタレが絡んだ具材を中に入れたおにぎりは格別に美味い。

 

よし、レシピを検索と思ったが、自分の味覚だけで再現した方がいいと思い、さっそく調理。

 

そして完成したのがコレ↓

 

 

 

写真の撮り方が悪く、またおにぎりにしていないので、見た目は悪いですが、味は再現できたような・・・・・・。

 

麺つゆ、濃い口醤油、みりん、砂糖、最後に魔法の白い粉「味の素」、これらをすべて目分量で、感覚だけで調理し味見・・・・。

 

おー、何となく近い味わいに、

 

『やっぱ、俺ってスゲー』と自画自賛する始末。

 

早速、翌朝からご飯のおもとに食べています。

 

まぁ、こんな感じで、男の料理を楽しむ1週間でした。

 

 

 

 

そうそう、チョット仕事の話をします。

 

今月と来月は、インターンシップなどの外国人の皆さんが、たくさん入国します。

 

 

 

日本に滞在する外国人については、その全てを移民だと定義づけ、大きな問題にする傾向があります。

 

純粋に働いて、母国の家族を助けたいという外国人も多く、それも一色単にされている現状は、日本としていかがなものかと感じるときがあります。

 

アメリカやヨーロッパの移民問題は、その多くが、国境を超えた不法滞在者たちですからね。

 

キチンと在留資格のある、また目的のある外国人とは一緒にするのは可哀そうです。

 

毎日一生懸命に働き、日本語を勉強し、決められた試験の勉強もします。

 

※写真は、技能実習生が、土木工事の締め固めの実技試験を受けている様子です。

 

 

偽装難民問題への未介入、国保や社保のなりすまし使用、経営ビザ取得要件が低い、土地・建物は簡単に買えるなど、そっち方が問題です。

 

特に、コロナ明けのこの3年間は酷いものになった。

 

日本人が小さくなり、外国人が傍若無人な行動をする。

 

「だから移民は・・・・」そう揶揄される。

 

観光ビザに関していえば、ノービザの国を増やし過ぎたのが悪い。

 

特に、一定の国を除く多くの国へのビザは、所得などの一定条件を付けその入国を認めてきたのを緩和した。

 

赤い大国も、ビザ発給要件があった。

 

その緩和を境に、今の現状が始まったといっていい。

 

スパイ防止法の制定には消極的で、いったい何を恐れ、何を守りたいのか。

 

 

 

まずい、また書き始めてしまった。

 

外国人の移民問題については、改めて書きたいと思います。

 

たまに、ハノイのオフィスの皆さんと、ベトナム料理も楽しむこともあります。

 

ではまた、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりにパスタを作ってみた。

ペペロンチーノ ソーセージ入 刻み海苔トッピング。




美味し👌

でも見た目は塩焼きそばにしか見えないのは何故?




 

 

 

#手放せないもの

 

こんにちは、6月も半分が終わりましたね。

 

なんか、何もしていないのに、時間だけが過ぎて行き、気が付けば2025年も半分が終わろうとしています。

 

はぁ、単に歳だけ重ねる毎日だなぁ~・・・・・・。

 

なんて事を書くと、仕事をしていないのではと思われるので、ボヤキはこの辺にしておきます。

 

まぁ、週に1、2本ブログを書いているので、仕事していないと思われがちですが、私の中では、このブログも仕事のうちなんですよ。

 

さて、今回のブログですが、先週までのネタから一旦離れます。

 

だって愚痴ったらキリがないほど、突っ込みどころ満載の政局だからね。

 

危ない、また書き始めるところだった。

 

 

 

「あなたにとって、どうしても手放せないものって何ですか?」

 

手放せないものとしては、

 

両親や大切な人からもらった物理的なものだけでなく、思い出、習慣、感情、人間関係など、多様な「手放せないもの」が存在しますよね。

 

 

 

 

実は私は、意見雑そうに見えますが、こう見えても、意外と整理整頓する派で、ここハノイにいても、1年に一度は断捨離します。

 

時には、思い切った断捨離をすることも。

 

断捨離の基準はというと、特に何か順番を付ける訳でもなく、単に必要か不必要かで決めています。

 

買い物についても、いつ使うのか、いつ着るのか、そんな当たり前の基準で買うので、自分で買ったモノや洋服は、必ず使ったり着ています。

 

 

 

 

 

 

特にものに対する執着心というものがないので、こんな簡単な規準で片付けてしまってますので、時には人からもらったものでさえ、平気で捨ててしまうこともしばしば・・・・・ショボーン

 

でも断捨離って、そいうことですよね。

断捨離の本当の意味

断捨離は、単に物を物理的に減らす行為だけでなく、「今の自分にとって本当に必要か、快適か」という視点で物と向き合い、自分自身の価値観や人生を見つめ直すプロセスです。

とまぁ、都合の良いように解釈し言い聞かせています。

 

 

 

 

 

 

それでも、こんな私にも、絶対手放せないものがあります。

 

なかでも、一番手放せないもの、それは写真の時計です。

 

もう30年位くらいに、初めて買ったロレックスです。

 

 

 

「ROLEX OYSTER PERPETUAL Air-King PRECISION」で、クラシックなロレックスの「エアキング」モデルの一つです。

 

当時の価格で、20万円くらいで買いました。

 

手放せない理由は色々ありますが、一言で言うと「戦友」とだけ言っておきます。

 

この30年間を共に過ごした戦友です。

 

一時、良いなと思い他の時計を身に付けたことがありますが、デザインやフォルム、盤面の大きさ、付け心地など、どれをとっても、これ以上のものがなく、結局最後はいつもこれを身に着けています。

 

値段ではないですからね。

 

一度、メンテナンスに出したので、全く問題なく使えています。

 

「これからも、死ぬまで一生付き合ってくれよな相棒」

 

って感じです。

 

今週は、特に予定もなく、まったりとした時間なんですよね。

 

たまには政治ネタから外れるのもいいか・・・・・・。

 

実は、最後は政治ネタにこじつけたかった中島でした。

 

ではまた、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

#台湾で拡大、ここベトナムでも

 

なんか、キナ臭さしか感じていない中島でございます。

 

最近は、こんな事ばかり書いている。

 

単なる愚痴みたいな感じだけど、それなりに危惧しています。

 

台湾とベトナムでは、新型コロナが流行の兆しを見せている。

 

 

 

ここベトナムのハノイも、マスクを着用している方の数が増えてきているように感じる。

 

しかも、あの時とは違う変異株だという。

 

また、あの世界に戻るのか?

 

でも何か、キナ臭さを感じている。

 

というのも、WHOなる団体が進めている

 

「緊急事態条項」

 

が進むにつれ、それに呼応するかのように、とてもタイミングが良すぎる。

 

だからキナ臭い。

 

 

 

我が国、日本もそれに同調しようとしている。

 

そして、間もなく可決されると言われている中、世界の雲行きも怪しくなってきた。

 

まず、WHO緊急事態条項ってなんなの?

 

ってことなので、AIに聞いてみると。


【AI回答】

WHO(世界保健機関)の「緊急事態条項」とは、国際的な健康危機が発生した場合、WHOが迅速に対応するために設けた制度です。この制度は、感染症の大流行や自然災害など、国民の健康に深刻な影響を与える事態に対応するために、各国に対して様々な対策を講じるよう促し、必要であれば、緊急事態宣言を発布することもできます。

●具体的な内容:

・緊急事態宣言の発布:

国際的に深刻な健康危機が発生し、感染症の大流行などが予想される場合、WHOは緊急事態宣言を発布することができます。

・緊急事態宣言の段階:

緊急事態宣言は、緊急事態の深刻度に応じて、レベル1からレベル3まで、3段階に分けられます。

・緊急事態宣言に基づく対策:

緊急事態宣言が発布されると、WHOは各国に対して、国境管理の強化、隔離、検査などの対策を講じるよう促します。

・緊急事態条項の目的:

緊急事態条項は、国際的な健康危機に迅速に対応し、国民の健康を守ることを目的としています。

緊急事態条項の主な目的

・情報共有:

WHOは、緊急事態が発生した場合、各国に対して情報共有を促します。これにより、各国は迅速に状況を把握し、適切な対策を講じることができます。

・協力体制の強化:

WHOは、各国が協力して危機に立ち向かうための体制を構築します。

・国際協力:

WHOは、世界保健機関としての役割を果たすために、各国と協力して、緊急事態への対応を支援します。

緊急事態条項に関する注意点

 

●緊急事態条項は、WHOが持つ国際的な権限に基づいています。

 

●緊急事態条項は、緊急事態に対応するために、各国が協力して行動するための制度です。

 

●緊急事態条項は、国民の健康を守るための重要な制度です。

 

緊急事態条項は、国際的な健康危機に迅速に対応するために、世界保健機関が持つ重要な役割です。この制度により、各国が協力して危機に立ち向かい、国民の健康を守ることができるようになります。

 

と回答してくれました。

 

なんだ、新コロを教訓に、次回はもっと早く収束できるようにするためか・・・・・・・

 

そう思ったあなた、個人的にはその考えは危険だと感じています。

 

 

 

続けてAIに「日本」「緊急事態条項」のキーワードで聞いてみた回答がこちら。

 

【回答】

戦争や大規模災害、感染症のパンデミックなどの「緊急事態」が発生した際に、政府に一時的に強い権限(国家緊急権)を与え、国民の権利を制限したり、通常の憲法秩序を一時停止したりすることを可能にする規定のことを指します。

日本国憲法には、明確な「緊急事態条項」は設けられていません。これは、戦前の大日本帝国憲法下で緊急勅令などが乱用され、国民の人権が侵害され、軍部独裁へとつながった歴史的経緯を踏まえ、民主政治と国民の権利保障を徹底するために、あえて設けられなかったと考えられています。

 

緊急事態条項をめぐる主な議論と問題点

 

●必要性を訴える声

・大規模な自然災害やテロ、感染症など、現行法では対応しきれない事態に迅速かつ効果的に対処するために必要だという主張があります。

・衆議院解散後など、国会議員が不在となる期間に選挙が実施できない場合の国会機能不全への懸念などが挙げられます。

・新型コロナウイルス感染症のパンデミック対応において、日本政府の強制措置の実施に限界があったことなどが指摘され、憲法改正による緊急事態条項の導入を求める意見も出ました。

 

●導入に反対する声(問題点)

・権力濫用の危険性

最も大きな懸念は、政府に立法権や予算議決権を認め、権力を過度に集中させることで、人権保障や権力分立が停止され、権力濫用につながる危険性です。過去の歴史においても、緊急事態条項が独裁体制を築くために悪用された事例が数多くあります(例:ナチス・ドイツにおけるワイマール憲法の緊急事態条項の悪用)。

・民主的コントロールの欠如

政府が国会の承認なしに、あるいは事後承認のみで緊急措置を取ることを可能にすれば、国会による民主的コントロールや裁判所による司法統制が及ばなくなり、国民の権利が制限される可能性があります。

・現行法での対応可能性

災害対策基本法や感染症法など、現行の法律でも多くの緊急事態に対応できるとされており、憲法改正まで踏み込む必要はないという意見もあります。また、現行法で対応できない事態が生じたとしても、まずは法律改正を検討すべきだという指摘もあります。

・国民の自由と権利の制限

緊急事態条項が発動されれば、表現の自由、移動の自由、財産権など、国民の基本的な自由や権利が広範囲にわたって制限される可能性があります。

 

現在の状況:

与党である自由民主党などは、憲法改正の項目の一つとして緊急事態条項の創設を掲げていますが、多くの憲法学者や弁護士会などが、権力濫用の危険性を指摘し、その導入に強く反対しています。世論もこの問題については賛否が分かれている状況です。

現在、日本国憲法においては、緊急時に国会の機能不全を回避するための規定として、衆議院解散中に緊急事態が起こった場合に内閣が参議院を召集できる「参議院の緊急集会」(憲法54条2項)という規定があります。

緊急事態条項は、国家の危機管理と国民の権利保障という二つの重要な要素が絡み合う、非常に複雑でデリケートな問題であり、引き続き議論が交わされています。

 

という回答があった。

 

 

 

 

 

穏やかじゃない内容だ。

 

無能で無策な政権が濫用してしまう。

 

国民の意見を無視して、政治家だけで強権的な発動をし、我々国民を苦しめる。

 

前回の時でさえ、ワクチン接種を推奨しておきながら、政治家どころか役人の接種率も低かったことが明るみになった。

 

生理食塩水を注射器に入れ、それをあたかもワクチンを接種したというパフォーマンスはバレバレだ。

 

来月の参議院選挙の日程もそうだ、

 

わざと投票率が下がるように、3連休のど真ん中にし、公約に現金給付を盛り込む始末。

 

しかも、税を還元するといいながら、非課税世帯にだけ上乗せだ。

 

非課税世帯の多くは、投票率が高い高齢者だ。

 

もう手が付けられない。

 

消費税とガソリンの暫定税率廃止だけでも、十分に効果があるはずなのに、「財源が財源が」と無責任な発言ばかり。

 

財源が無いと言いながら、自分たちの都合の良いように国費を使うことが政治なのか?

 

これ以上、日本を壊すなよ!

 

と、私一人が叫んだところで、この流れはもう止まらなかもしれないが、野放しにしてきた我々1人1人にも責任はある。

 

与党とか野党とかではない、我々日本人のために政治を進めてくれる政治家に真の一票は投じよう。

 

 

 

 

 

こう書いてはいるが、実際のところは何が正解の世の中なのか、本当に分からない状態が続いている。

 

何を信じたらいいのか?

 

信じられるものがないなんて、生きる価値のない世界だ。

 

今日は、心の中にとどめていたほんの一部を、勇気を振り絞り書いてみた。

 

そういえば、先日フランスの大統領がベトナムのホーチミンを訪問した。

 

どうやら、フランス支援でベトナムにワクチン工場ができるようだ。

 

はぁ、溜息しか出ない中島でした。