#通勤バッグの選び方
こんにちは、ハノイ→台湾３泊→北海道９泊→台湾１泊からハノイに戻った中島でございます。
一見すると、大変な行程だなぁと思う方がいるかもしれませんが、日本国内の出張でも、このくらいのスケジュールで動いている方はたくさんいますよね。
いや、これ以上のスケジュールで動いている方もいます。
人気芸能人や政務次官以上の政治家、経済界の重鎮の皆さんなどの中には、分単位のスケジュールだとも聞きます。
でも、そうした皆さんの中には、航空会社などに出発時間を遅らせるように圧力をかけたなんて話もよく耳にします。
自分たちは上級国民だから当然！
そんな考えは捨ててくださいね。
ただの迷惑行為ですから‼
まぁ、一般市民の中にも、常連客だからと威張りわがままを言う方もいますよね。
例えば、各航空会社のステータスが高い方です。
「自分たちはいつも利用しているから、多少の我がままくらい聞いて当然」
のような発言をしている方も見かけることがります。
確かに、いつも利用しているからステータスが高いのは理解しますが、偉そうにしてもいいとは書いてませんからね。
ブランド品で自分を纏い隠しても、品格だけは纏うことはできませんからね。
そうした行動は、ご自分とブランドの価値も下げますので控えめにお願いします。
さて、今回のテーマ、
通勤バックですが、皆さんはどんなタイプのバックを使っていますか？
私は、８年前だっただしょうか
台湾出張時に、桃園国際空港内のショップのCOACHで見かけた写真のリュックをよく使っています。
COACHのアカデミーなんちゃらってデザインらしいんですが、
値段は、確か当時で６万円？くらいでしたでしょうか。
見た目のフォルムが気に入ったのはもちろんですが、容量もあり、中の機能性と背中へのフィット感が良かったので、一目ぼれで購入しました。
私が持っているバックの中でも、今でも一番のお気に入りです。
私が通勤バッグを選ぶ際のポイント5つです
- 荷物の量
- 職場までの距離
- 職場の雰囲気
- 自分の服装
- 機能性
日本では、自宅から会社までは徒歩５分で、会社での私の役割は、接客や営業がメインではないので、普段の仕事着は少しだけラフな装いなのです。
ベトナムでも、普段はノーネクタイでベトナムスタイルのラフな感じですし、
スリなどの合わないようになど防犯的なことを考えながらバックを選びます。
なので、
一般的に通勤で使うバックは、日本でもベトナムでも
リュックが最適という結論です。
もちろん、
大切なビジネスシーンでは、相手に失礼にならないような心がけをしていて、バックを選んでいますのでご心配なく。
えっ何ですか？
冒頭の始まりに意見がある。
何々？
『そんな貴方が一番品がないじゃないか。』
はい、否定はしません。
だって、田舎育ちの漁師のせがれですよ。
ご立派な情操教育なんて受けていませんからね。
だから、そう言わてもね････････。
冒頭で私が言いたいことは、
非常識な行動は慎みましょうって事です。
見た目も、話し方も、
品という言葉が一番似合わない中島でした。
ではまた
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