#あの人の第一印象 | 中島稔の『勝手な事を書くブログ』

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仕事の関係で一年間の2/3は、
ベトナムはハノイを拠点に、
主に東南アジアを訪問しています。
その日の気分で勝手な事を書いています。

あの人の第一印象

 

#あの人の第一印象

 

来週ほんの少しだけハノイを離れます。
 
こんにちは、依然として帰国とは言わない、強情ぱりの中島でございます。
 
はい~、
 
来週、今年初めて10日間ほどですが、日本に行ってきます。
 
今年は、2月10日が旧暦の新年ということもあり、ここベトナムは旧正月と呼ばれる「テト」の期間に入ります。
 
テトの期間の前後5日間ほどは、スーパーや飲食店などを含めてお店がクローズし、ハノイに住むベトナム人の皆さんは、それぞれの故郷に大移動する期間です。
 
何と言っても家族優先の国民性から、ハノイにいても仕事は愚か、誰も遊んでくれないのでツマラナイですからね。
 
昨年のテト期間中は、ネパールに行っていましたが、今年は日本に行くことにしました。
 
まぁ、なんやかんやご託を言ってますが、正式には帰国なんですけどね笑い泣き
 
海外在住ってことにしたいのでご容赦ください。
 

 

 

 

さて、2月最初のブログを書き始めたいと思います。

 

唐突ですが、

 

皆さんは、人の第一印象についてどうお考えでしょうか?

 

昔から、「人は見た目が9割」と言われるほど、

 

誰かを評価するとき、相手の外見や態度、言葉遣いなど多くの情報を、無意識のうちに判断材料にしています。 

 

この評価基準の中でも、見た目が人間関係に大きな影響を及ぼすという考えを象徴してる言葉が「人は見た目が9割」という表現なようです。

 

 

ではまず、最近はまっているGooglebirdに「人の第一印象について教えて」と質問した回答がこちら↓

 

【Googlebird回答】

人の第一印象とは、初対面で相手に抱く印象のことです。初頭効果とも呼ばれ、最初に抱いた印象は印象に残りやすく、後の評価にも大きく影響するといわれています。

 

第一印象は、見た目、声、話し方、態度など、さまざまな要素によって形成されます。その中でも、特に見た目が第一印象を左右する割合が高いといわれています。メラビアンの法則によると、第一印象は、視覚情報(見た目)が55%、聴覚情報(声)が38%、言語情報(話の内容)が7%で構成されると言われています。

 

つまり、見た目が55%も影響するということです。そのため、第一印象を良くするためには、清潔感のある身だしなみを整えることが大切です。具体的には、髪型を整える、服装をきちんとする、肌や髪を清潔にするなどのことです。また、表情や姿勢も重要です。笑顔で明るい表情を心がけ、背筋を伸ばして堂々とした姿勢を保ちましょう。

声や話し方にも注意しましょう。大きな声でハキハキと話すことで、自信や積極性を感じさせることができます。また、相手の目を見て話すことで、誠実さや好意をアピールすることができます。

 

態度や行動も印象を左右します。相手に敬意を払う態度を心がけ、相手の話にしっかりと耳を傾けましょう。また、時間に遅れないようにすることも大切です。

第一印象は、その後の人間関係や仕事にも影響を与える可能性があります。そのため、第一印象を良くするために、日頃から身だしなみやマナーを意識しておくことが大切です。

以下に、第一印象を良くするための具体的なポイントをまとめます。

  • 清潔感のある身だしなみを整える
  • 笑顔で明るい表情を心がける
  • 背筋を伸ばして堂々とした姿勢を保つ
  • 大きな声でハキハキと話す
  • 相手の目を見て話す
  • 相手に敬意を払う態度を心がける
  • 相手の話にしっかりと耳を傾ける
  • 時間に遅れないようにする

これらのポイントを押さえて、好印象を与える第一印象を作りましょう。

 

とGooglebirdは答えてくれました。

 

なるほどびっくり

 

言われてみれば、清潔感があり、顔の表情が豊かで、聞きやすい声だと、まぁ好印象であることが多いか。

 

でも、それだけで、その人の価値を図ってしまうのは、いささか早計では?

 

私はそう思う時があります。

 

 

そして、身だしなみと言えば、

 

日本の伝統ともいえるのが、就活で着るリクルートスーツが頭に浮かびます。

 

紺色などの派手さを抑えたスーツを着て、髪型もリクルートカット(七三みたいな)。

 

身に着ける時計も抑えめに、女性のメイクは目元をくっきりなど、就活生は気を使います。

 

 

でも、最近では、実際の仕事の時などは、スーツではなくカジュアルな服装の会社が増えてきています。

 

私も以前は、がっちりスーツ派でしたが、コロナ前からカジュアルなスタイルにしました。

 

まぁ、クライアントと直接お会いする時は、ジャケットを着用するようには心がけています。

 

 

基本的な考え方なんでしょうけど、

 

おしゃれ=身だしなみ=好印象

 

であることは確かな要素だと思いますが、目立つが意見ばかりではそればかりではないと思いませんか?

 

私の一番大切にしている事があります。

 

それは何かというと、

 

私は眼鏡をかけていますので、顔の場合の注意点としては、整髪、髭、鼻毛、眉毛などは持ちん論なんですが、メガネのレンズの汚れには注意しています。

 

時折、自分の皮脂などでメガネのレンズが白くなっていても、平気そうにしている方を見ると、いくら仕事が出来たり、容姿が素晴らしくても、がっかりする時があります。

 

次に私が気を付けているのは、足元です。

 

足元と言っても、すね毛とかではなく、靴の汚れです。

 

いくら高い衣服を着ていても、足元が汚い姿の方を見ると、印象が悪くなります。

 

 

と、一応これでも、清潔感に心がけ、毎日の衣服などに注意しています。

 

で、そんな私が第一印象がいいかというと、まるっきり良くないことの方が多く、

 

「恐い」「話しかけづらい」「デカイ」「圧が凄い」

 

など、

 

第一印象が好印象であることが少ないんですけどね笑い泣き笑い泣き

 

だったら、そんなお前が、こんなテーマで書くなって話ですよねニヤリ

 

スイマセンデシタ・・・・・・・・・

 

2024年は好印象キャンペーンにしようと考えている中島でした。

 

じゃあ・・・・・・・・またね

 

 

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