おそようごじゃいます(*^-^*)
今日は、午後休で送り盆してきました。
息子と一緒に行ったんですけど・・・いざ、お墓へという段取りになってから仏壇のロウソクの火が消えなくてビビりました💦
最初は息子が「母さん、ロウソクの灯が消えない!」というもんだから、本当に不器用な子だねぇ…と呆れ顔で交代してやったんですけど、いつもなら手で払って風を送ればとすっと消えるのに、火が大きくなるもんだからぎょっとしちゃいましたよ!![]()
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しまいにゃ~~~両手を使って、ロボコンのようにぐるぐる手を回して何とか消しましたわ。。。
これでいいんだろうか?と思いつつも、火事になったら困りますからね💦
チラっと頭の片隅には、両親は帰りたくないのかな…と思ったりもしましたけど、別にお盆じゃなくても帰ろうと思えば帰ってこれるっしょ!と、秒で思い直した娘でごじゃいますww![]()
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あ、送り盆は夕方からだったので、仕事を終えていったん帰って来た時、少しだけミノグッズを整理しようと私の部屋から移動した結果・・・
積み上げたところから雪崩現象が起きて、呆然と立ち尽くしたはるはるでした・・・![]()
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雑誌や切り抜き等々も何とかしないといけないんですが・・・
重すぎるんですよ。。。
また、雪崩が起きたら嫌なので、雑誌を少し硬い箱に入れて移動しようとしたら!!!
もう一つの本棚にぶつかって・・・・
縁を壊したのは、私です・・・![]()
何かねぇ…一筋縄ではいきません。。。
一気にやろうとするからイラっとするのであって、毎日、コツコツやろうかなと思います。。。
コツコツやるリストの一部を公開しちゃいますわww
これ以外に、ドラマ系やファンミ系、ファンクラブ系の公式グッズや本、DVD等々まだまだあるんですよ、、、
LBBとかBOSSとかイニスとかEider等々、ミノの過去のアンバサダーモデルとしての公式グッズもあるじゃないですか。
どんだけ部屋を圧迫しているのか!?
焦るんですけど、まぁ・・・ゆっくりやります。。。![]()
それでは、今日のミノ情報をUPしていきますね。
まずは、韓国のメディアニュースから![]()
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2025.8.15
「全知的な読者の視点から」ボックスオフィス10位外へ···累積観客数?
映画「全知的読者視点」がボックスオフィス10位外に押し出された。
15日、映画館入場券統合電算網によると、「全知的読者視点」は今月14日ボックスオフィス19位にランクインした。
今月12日までボックスオフィス10位内に入っていましたが、13日には21位まで落ちている。
この日の午後4時基準の前売り率は0.1%で全体34位で、大きな観客動員は難しいものとみられる。
累積観客数は 1、054、660 人です。 2025年の映画興行順位で16位にランクイン。
今年公開された映画のうち、100万以上の観客を集めた作品は16本だけだ。
7月23日に公開された「全知的な読者の視点から」は10年以上連載された小説が完結した日に小説の中の世界が現実になってしまい、唯一の読者だった「キム・ドクシャ」が小説の主人公「ユ·ジュンヒョク」そして仲間たちと共に滅亡した世界で生き残るためのファンタジーアクション映画だ。
同名のウェブ小説(シンション)を原作とし、キム·ビョンウ監督がメガホンを取った。
俳優のイ·ミンホ、アン·ヒョソプ、チェ·スビン、シン·スンホ、ナナ、ジスなどが出演し、熱演を繰り広げた。
上映時間は117分で、15歳以上観覧可等級を受けました。 クッキー映像は一つ。
原作を読んだ読者の間では、映画の脚色と関連して好き嫌いが克明に分かれたりもした。 ネイバー基準の評点は7.75点(10点満点)だ。
製作費は312億ウォンで、損益分岐点は600万人。 今年公開された作品の中で、この数値を超えた作品はない。
「全知的な読者の視点から」もやはり100万突破には成功したが、損益分岐点突破は難しくなった。
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上記の記事の中のこの一文について・・・
>原作を読んだ読者の間では、映画の脚色と関連して好き嫌いが克明に分かれたりもした。
に対する補足するメディアニュースも併せてご紹介します。
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2025.8.15
「ゾンビ娘」·「悪魔が」、光復節も走る···夏の終わりの韓国映画の成績表は[N焦点]

「全知的な読者の視点から」「ゾンビ娘」「悪魔が引っ越してきた」ポスター
夏の繁忙期の興行競争も終わりに向かって走っている。 7~8本の夏の映画が公開された昨年とは異なり、今年の夏に劇場街に出た韓国映画はたった3本だった。 映画「全知的な読者の視点から」(監督キム·ビョンウ)と「ゾンビ娘」(監督ピル·ガムソン)、「悪魔が引っ越してきた」(監督イ·サングン)だ。
毎年夏に「ビッグ4」「ビッグ5」のような別称で呼ばれる大作が封切りしたのとは異なり、今年封切りした韓国映画3編は製作費からジャンルなどが千差万別だ。 その中で先に勝機をつかんだ作品はチョ·ジョンソクが主演した映画「ゾンビ娘」だ。 先月30日に封切りした「ゾンビ娘」は13日までの15日間1位を守り、累積364万7144人を動員、損益分岐点220万を越え巡航中だ。
「ゾンビ娘」は「EXITイグジット」(2019)と「パイロット」(2024)に続き、もう一度夏のコメディ映画で劇場のドアを叩いたチョ·ジョンソクの作品という点で関心を受けた。 公開後、温かい内容と原作とシンクロ率の高い俳優たちの演技が好評を得て、早くも興行が予想された。 そこにちょうど政府の映画館入場券割引クーポン450万枚が公開日より5日先に配布され、興行動力を得た。
その結果、「ゾンビ娘」は公開初日に43万101人の観客を動員し、今年最高のオープニングスコアを記録した。 また、4日目100万、6日目200万、11日目300万観客を突破したが、これはそれぞれ今年公開作の中で最も早い興行速度を出した成績だ。
「ゾンビ娘」より先に封切りした「全知的な読者の視点から」は多少惜しい成績を得た。 有名ウェブ小説を原作にした同作品は、先月23日に封切られ、累積105万3179人を集めるのに止まった。 「全知的な読者の視点から」はアン·ヒョソプ、イ·ミンホ、チェ·スビン、シン·スンホ、ナナ、ジスなど20代~30代の若い俳優たちのアンサンブルが多くの期待を集めたが、封切り序盤に原作の再解釈を巡って原作ファンの批判を受けたことが興行に毒として作用し、損益分岐点600万を越えることに失敗した。
このように夏市場の悲喜交差がなされる中で、一番最後に封切りした映画「悪魔が引っ越してきた」の封切り初週末興行成績にも注目が集まる。 「悪魔が引っ越してきた」は夜明けごとに悪魔に目覚めるソンジ(イム·ユナ)を監視する奇想天外なアルバイトにまきこまれた青年失業者ギルグ(アン·ボヒョン)の孤軍奮闘を描いた映画。「EXITイグジット」で900万人以上の観客動員に成功したイ·サングン監督の新作だ。
「悪魔が引っ越してきた」という新作であるにもかかわらず、封切り序盤「ゾンビ娘」の人気を跳び越えることはできずにいる。 13日に封切りしたこの映画は初日4万8554人の観客を動員、ボックスオフィス2位にランクされた。 期待作の初日のスコアとしてはやや惜しい数値だ。 「悪魔が引っ越してきた」は3編の韓国映画の中で原作がない唯一のオリジナル作品だが、規模が小さいために現在としては前の2編に比べて注目されていない状況だ。
しかし悲観することはできないのは、まだ「祝日の恩恵」が残っているためだ。 15日の光復節と続く週末は、映画館や韓国映画にもう一度の機会になるだろう。 まだ使い切れていない映画館の入場券割引クーポンを使う観客の訪問を期待してもいいだろう。 現在、上映作品の中で14日午後基準で最も高い前売り率を記録した作品は「ゾンビ娘」(14.4%)であり、その後を「F1ザ·ムービー」(10.9%)「悪魔が引っ越してきた」(8.1%)等が続いている。
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はい、夏の決戦の評価はまだ早いのですが、大体、こんな結果になるのかな?という予測は出来るようになりました。
上記にも書いてあるように、、、、「全知的な読者の視点から」の原作ファンの批判、凄かったですからね・・・
ジヘが銃を持っているという時点でNOを突きつけている形というか・・・
10点満点評価は原作ファンの怒りによる「1」という評価も話題になりましたし・・・
*「1点テロ」という表現が使用されたりもします。
反面、良いという評価も多かったのは事実としてありますけどね。
現在の映画界の中では、という条件付きにはなりますが、まぁまぁ成功したというレベルには入ると思います。
多少は惜しい成績だったとしても、全くダメだったと言うわけではないので、パート2の制作を決定しても良いんじゃないでしょうかね?と、私は思います(`・ω・´)ゞ
PART2で、花が咲く可能性は多いにあると思っているので、やって欲しいところでごじゃいます!!![]()
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韓国での結果は上記のようになりましたが、海外では快進撃を続けていることをご報告しておきます♪
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2025.8.14
全知的な読者の視点からで台湾全土で7000万を突破!台湾映画史に名を刻む韓国映画
【映画史の興行収入】韓国映画が台湾の映画館で沈黙を破った人気作『全知読者の視点』は、先日『シャーマン』を破り、台湾映画史の韓国映画興行収入ランキングTop10に躍進した後、 本日(8月14日)現在、配給元の采昌が発表した総興行収入は正式に7,000万を突破し、『軍艦島』を凌ぎ、台湾映画史における韓国映画興行収入第9位に躍進しました!
強力なIPの吸引力と強力なキャスト陣が、久々の韓国映画ブームと話題を巻き起こし、台湾市場で韓国映画が息を吹き返すきっかけとなっただけでなく、韓国映画が依然として強力な興行収入のポテンシャルを有することを証明しました!今後の興行収入動向は引き続き追跡していきます。
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TOP10のランキングなんですけど、コロナが流行する以前の映画が占めていますね。![]()
「全知的な読者の視点から」は、台湾でよく頑張っています。
その台湾の映画配給会社になるのかな?
caichang_filmのIGをご紹介しますね♪
caichang_film(IG)
イ・ミンホファンの皆様からのたくさんのご要望にお応えして、本日は#NowShowing【#OmniscientReaderPerspective】台湾の観客向けおすすめポスターにイ・ミンホを起用させていただきます🥰🥰
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「観ていて緊張するけど、イ・ミンホは最高にかっこいい!」 -
そりゃ~~~カッコイイっしょww![]()
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これぞ、ユ・ジュンヒョク中毒でごじゃいます💛
それでは、次の話題へ![]()
最初に見た時は、海外ではすごいことをしているな・・・と、スルーしたんですけど・・・
まさか、ミノまでいるとは思ってなかった(笑)
goody25_official(IG)
オッパと一緒にトイレに行こう! フィリピンのショッピングモールトイレのデザインが話題に。
初めてこんなに積極的にトイレに行きたくなった!最近、フィリピンのショッピングモール「NCCC Mall Buhangin」のトイレの個室に、韓国の人気男性アイドルのイケメンな顔が貼られていることが話題になっています。写真にはBTS、SEVENTEEN、EXOのメンバーなど、目を引くアイドルたちが多数掲載されています!

え~・・・・・トイレのドアに貼るとは・・・すごくないですか???
皆様、考えても見て下さい。
そこにミノがいるのに・・・出来ます?![]()
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お尻をプリっと出すことすら、躊躇するのが乙女と言うものじゃないですか???
セクスィ~なランジェリィ~はいいとしてもですよ?![]()
←へそが隠れますけどね。
・・・。
とにもかくにも、海外は、すっごい発想をしますな。。。
と言うわけで、皆様!
今日はこの辺で、また明日♪
今夜もミノと同じ空の下、それぞれの場所で素敵な夢を見て下さいね![]()
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ばいん☆彡![]()
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