*記事を再構成してUPしていますので、最初からお読み頂ければと思います<(_ _)>💦
おそようごじゃいます(*^-^*)
今日は大変申し訳ありませんでした<(_ _)>
ミノの移動は明日です!
……メディアも間違えるんだな、と……( ̄▽ ̄;)←オマエモナー
ただ、、、元々、明日のその時間帯は空けてあったので、リアルタイムでお伝え出来ると思いますε-(´∀`;)ホッ
あ~良かった……なのか、悪かったのか!?
ですが、なんと言っても私がもう少し突っ込んで確認すれば良かったと反省しています。🙏💦
改めまして、私のこのブログで一喜一憂させてしまったこと、大変申し訳ありませんでした!!🙇♀️💦
また、ミノの空港ランウェイLIVEをしてくれる予定のYOUTUBEは、改めて明日のお昼ごろにはUPしますので、お次のブログ記事をお待ちくださいませ<(_ _)>
また、【LEEMINHO SUPPORT PROJECT2025】にご参加いただきました皆様へ。
詳細な話はまだ出来ない部分もあるのですが、少しだけご報告をブログ上でさせて頂きます。
今日、デビュー記念日に送るお花が決まりまして、今年は韓国のお花屋さんにお願いをすることに致しました。
何とかやり取りが出来るようになった???ので、ちょっと頑張ってみた2025年の春(笑)
皆様の想いを届けられるように、心を尽くしてお花を制作してくれるそうです
また、同時並行で日本のお店とも打ち合わせしつつ、引き受けて下さいまして、、、
それは来週の月曜日に打ち合わせ予定です♪
こちらは、日本語なのでスムーズにいくかと思います(笑)
また、アメリカで制作しているものもありましてね・・・アメリカって英語じゃないですか。
でも、日本語でもイケたので少しほっとしています。
一応、完成をしたみたいで、まもなく日本へ送られてくるそうですww
小さいものなんですけどね💦
皆様の想い、しっかりとミノへ届けられるように、そして少しでもJapanMinoz白銀の月明かりと皆様が飛躍出来るように頑張りますので、最後までお付き合いを宜しくお願い致します。
なお、今週末にはお名前確認動画をUPする予定でして、また、入金確認メールも送る予定ですので、もうしばらくお待ちください<(_ _)>
それでは、今日のミノ情報に行きたいと思います♪
実は今日、残業して帰ってきてみたら!!!
不在票が入っていまして「KOREA」と書かれていました
もしかして、「MINHOVERSE」のMDが到着しました???
それだったら、嬉しすぎるんですけど!!!!!!!
明日、郵便局に取りに・・・・・行けるかな???💦
残業かなぁ。。。
行けなかったら、土曜日に取りに行こうと思います(`・ω・´)ゞ
さて、「星ガウワサするから」のサンティ役Alexが、IGをUPしてくれました❤️🫶🏻

最近放送されたとはいえ、撮影はもう2~3年も前なので、懐かしいやら新鮮やらで戸惑いますね!🤣
でも、画像をUPしてくれて感謝です😊
続きましては、今日の韓国メディアニュースから♪
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2025.4.17
イ・ミンホ、アラブ人顔の美男の定石‥デニム オン デニム ファッションすらダンディーだ
俳優のイ·ミンホがはっきりとした顔立ちで、ハンサムなビジュアルを誇った。
4月15日午後、映画「野党」ショーケースおよびVIP試写会フォトウォール行事がソウルメガボックスコエックスB2ロビーで開かれた。
この日、現場に参加したイ·ミンホは黄色のステッチアウトラインが印象的なデニム オン デニムとしたファッションを披露した。 ジャケットにセットアップパンツ、きれいなローファーで春を迎えた彼氏ルックを消化した。
特にイ·ミンホは頼もしい体格にハンサムな顔立ちに変わらない「花男」ビジュアルを誇り、視線を集めた。
映画「野党」は大韓民国の麻薬市場を設計するブローカー野党、さらに高いところに上がろうとする検事、麻薬犯罪掃討に全てをかけた刑事が互いに異なる目的を持って絡まれながら繰り広げられる話を描いた犯罪アクション映画だ。 カン·ハヌル、ユ·ヘジン、パク·ヘジュンなどが主演を務めた。
一方、イ·ミンホは映画「全知的な読者の視点から」でスクリーンにカムバックする。 10年間連載された小説を背景に滅亡した現実の中で結末を知っているキム読者と小説の中の主人公ユ·ジュンヒョクが共に世の中を救うための大長征を描いた作品で、ナナをはじめ俳優イ·ミンホ、アン·ヒョソプ、チェ·スビンなどが出演し、映画ファンの期待を集める。
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アラブ人顔って何???と思いましたけど・・・
まぁ~~~想像通りと言いますか、目鼻立ちの彫が深い美男の例えで使われるみたいです。
イケメンですからね、ミノはww
そして今回、ミノのファッションに言及されているメディアが多い気がします
その理由と言いますか、事細かにミノのファッションを解説してくれているブログがUPされてきていましたのでご紹介しますね!
DS(NAVER Blog/2025.4.16)
イ·ミンホ、テックウェアのセットアップで雰囲気を圧倒···ステッチ ディテールまで完璧
・テックウェアのセットアップで完成した都心の中のエージェントスタイル
俳優のイ·ミンホがもう一度ファッションセンセーションを起こした。 4月15日、ソウル三成洞のメガボックスコエックスで開かれた映画「野党」VIP試写会に参加した彼は、ブラックテックウェアのセットアップを完璧に消化し、一気に現場の雰囲気を圧倒した。ブラックセットアップスーツにホワイトインナーをマッチした今回のスタイリングは、無駄なくすっきりしながらも洗練された雰囲気を醸し出した。 特に、構造的なジャケットとパンツに加えられた白いステッチディテールは、高級感がありながらも男性的なムードを同時に盛り込んでいる。 イ·ミンホ特有のゆったりとしたオーラと控えめなスタイリングは、まるでSF映画の中の主人公のような感じを連想させた。
・ディテールに完成した完璧なルック、ステッチとアクセサリーの調和
今回のイ·ミンホのスタイリングで最も注目された要素はディテールの力だ。 ユーティリティポケットが加わったセットアップは実用的な感じと共に強い男性美を浮き彫りにさせ、ホワイトステッチラインは全体的なルックに節制されたポイントを付与した。 ここに自然なツーブロックカットとスムーズに落ちる前髪は都市的な洗練さを加え、シルバーリングと薄いブレスレットは過度ではないながらも存在感を発散する役割をした。 仕上げでマッチしたブラックレザーシューズは、全体的なムードを完成させ、統一されたカラーとディテールの力でスタイリングの完成度を高めた。
・強靭なイメージを強調、イ·ミンホならではのスタイル哲学
今回のファッションで明らかになったイ·ミンホのスタイル哲学は「節制の中の強さ」だった。 果敢なシルエットや目立つカラーがなくても、十分に強烈な印象を与えることができるという点を立証したわけだ。 特に、テックウェアスタイルの特性を生かしながらも、イ·ミンホ特有の柔らかさと高級さを失わなかった点が印象的だ。 彼のスタイルは単純によく着る水準を越え、見る人に「どんな人が着たのか」に集中させる。 まもなく封切りを控えた映画「全知的な読者の視点から」を通じて彼がどんなまた別の姿を見せるか期待が集まる。
べた褒めですww
気分がめっちゃいいですなww
しっかし、翻訳をしている時に思ったのは・・・ファッションの解説になると、なんだかとてもカタカナが多くなりますな。。。💦
ファッション用語は疎いんですよ・・・私。。。
そんな中でも、イ・ミンホ特有の柔らかさと高級さを失わなかった点が印象的ですってところが個人的にはめっちゃツボりましたよ~
わざわざ言葉にしなくてもね、ミノから溢れ出るオーラが、どんなにハンサムでイケメンでクールでアメイジングでオーサムでヘッドターナーでアトラクティブでグッドルッキングガイなのかを相手に伝えてしまうのは罪ですなww←カタカナが多いっすよ・・・
コホン。。。
溢れ出るオーラと言えば・・・そうですね、皇帝のイゴン陛下でしょうか←強引な話の持って行き方・・・
今日は、「ザ・キング:永遠の君主」の放送開始から祝☆5周年です!
あの当時は当時で、色々と言われましたけど・・・
時間が経過するごとに思うのは、めっちゃ名作だったなと。
やはり後半の散らばったお話の回収作業は面白かったです!!
ブログを書きながら、色々と思い返しつつ動画を見ていて。
懐かしいOPを見た時には、当時を思い出しましたw
他の動画でも、あ~~このシーン、何回も見返したなぁ・・・とか。
イゴンが好きすぎて(笑)、イゴンの画像集動画を作ったりもしていたなぁ・・・とかww
イゴンの銃裁きがカッコ良すぎて、悶えてしまったりwww
そして、イゴンが時空を旅して出会った幼い時のテウルとの会話に切なくなったりとか・・・
*限定動画でUPしていますので、ブログ上でご視聴下さいませ<(_ _)>
私の中では、シンイのチェヨンは殿堂入りレベルなのですが・・・その次に来るのは、ん~~~僅差ではあるものの・・・イゴンかもしれません(〃▽〃)ポッ
というわけで、皆様!
今日はこの辺で、また明日♪
今夜もミノと同じ空の下、それぞれの場所で素敵な夢を見て下さいね
ばいん☆彡