ミノが聴くクラシック

おそようごじゃいます(*^-^*)

遡ること先週の土曜日、中性脂肪撲滅のための定期受診の時に肝臓の悪化を知った先生は、新しい薬に切り替えてくれたと同時に、再び血液検査を実施。←注射は嫌い。

来週また検査結果を聞きに来てね～ということで、今日その結果を聞きにいきました。

そして・・・こんな展開になるとは・・・思いもしませんでした・・・

先生は検査結果を見て、肝機能が更に悪化していることが分かったためか、開口一番「あ～～これダメだね。」と・・・そして、速攻で薬は中止、「もう方法は一つしかない、運動して痩せるしかないね～」

で、あっさりフォローオフッ！！！(定期健診終了！)うそでしょ？？？

肝臓が悪化しているから、薬を中止するのは分かる。

でも・・・中性脂肪の治療は、、、運動して痩せてね、のアドバイスだけで終了っすか～～～心臓発作を起こしたらと思うと怖いんですけど～～～

今日は、ちょっち落ち込んだはるはるでした。。。

今後は、運動と食事を自分で考えて改善していくしかないので・・・頑張ります、、、

が、怖がっていても仕方ないし・・・ミノを見てストレスを発散することだけは忘れないようにしたいと思います(｀･ω･´)ゞ

それでは、今日のミノ情報をUPしていきますね！！

まずは、AppleTVとミノのIGのコラボから♪

appletv & actorleeminho(IG)
Pachinko
生き残ることと生きることは別のことだ。

生き残ることと生きることは別・・・

哲学のような・・・難しい言葉です。。。

どう解釈すべきなんだろう？？？と、考えてしまいましたが・・・

いくら考えても、答えが出なくて・・・もう少し考えてみたいと思います・・・

お次は、海外メディアの記事でごじゃいます。。。

TV GUIDEというメディアなんですけど、YOUTUBEでUPされた動画もありますが、同時に、その話した内容が記事となって公開されています。

まずは、動画を見て、次に記事を読んで下さいね♪

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2024.10.11

パチンコのイ・ミンホとキム・ミンハ、シーズン2の最終回で悲痛な事実を打ち明ける。

[警告：以下はパチンコシーズン2、エピソード8、「第16章」のネタバレを含みます。自己責任でお読みください！]

ノア（カン・テジュ）が真実を知るのは時間の問題だった。彼は生涯を通じて、母親のソンジャ（キム・ミンハ）に、自分を育ててくれた病弱な牧師ペク・イサク（ノ・サンヒョン・スティーヴ）の息子だと信じ込まされていた。しかし、パチンコシーズン2エピソード8「第16話」で、ノアはソンジャが必死に隠そうとしていた秘密を知ってしまった。彼の実の父親はコ・ハンス（イ・ミンホ）だ。この秘密が明かされたのは、ノアの恋人アキコ（イノリ・キララ）が、2人の間には痛々しいほど明らかな繋がりがあると発言した後だった。彼女を信じようとしなかったノアは、真夜中にハンスと直接対決しようと急いだ。そこで、彼の最大の恐怖が現実のものとなった。「本当だ。」とハンスは言った。ノアは彼の息子なのだ。

これまでハンスは、何年もの間、距離を置きながらも一貫した関係を築いてきた。なぜ彼はこの瞬間に彼らの関係の真実を明かしたのだろうか？「私もそれについて疑問に思っていました。」とリーはTVガイドに語った。「私の理解では、彼はノアの前に姿を現し、私があなたの父親だと告げる絶好のタイミングを探っていたのです。」そして俳優は、ハンスが「ちょうどいいタイミング」を見つけたと信じている。それは、ノアが「最も弱く、自分自身のイメージを見つけようとしていた時」だった。

物語のこの部分では、ノアは初めて家を出たばかりで、大学1年生としての生活を築き始めているところだ。「ハンスはまさにその瞬間に現れ、彼の人生をひっくり返そうとしました。」とリーは語った。「あのシーンは、私にとって最も力強いシーンのひとつでした。」

このやりとりでは緊張が高まり、ハンスは息子に説教する機会を逃さない。「ハンスがノアと対峙しているとき、彼は自分の人生のすべてをあの小さな待ち合わせの瞬間に投影していたのだと思います。」とリーは説明した。「彼は息子に『これが私の生き方だ、お前も同じように生きろ。』と言っていました。」もちろん、ノアは目の前にいる男と関わりたくない。彼はハンスを「汚い」「金に糸目をつけている」「利己的」と呼んだ。

そしてハンスがこの知らせがノアにとってどれほど悲惨なものだったかを知るのに、それほど時間はかからなかった。「彼がこの真実を明かしたとき、ノアは姿を消すことを選んだのです。」とリーは言った。「それは、あれほど望んでいたハンスが、結局本当に望んでいた愛を得ることができないということを意味しています。」息子の失踪のタイミングはハンスを深く苦しめている。「彼は生き続けるためのエネルギーとモチベーションをすべて失ってしまったことに気づきました。」とリーは付け加えた。

ソンジャも同様に感じている。ノアが去る前に、彼は予告なしに母親の前に現れた。彼は母親と普通の会話をしようとしたが、ソンジャは何かがおかしいと感じた。「彼の目の中に悲しみを感じました。」とキムは自身の役柄について語った。「その時、変だ、何が起きているのかと思いました。」

しかし、ノアが駅へ出発するまで、ソンジャは息子が真実を知っていることに気付かなかった。「それは彼女が一生隠そうとしていた唯一のことであり、ノアに知られたくない唯一のことなのです。」とキムは語った。「彼女は毎日それを意識していて、想像していたのです。ノアがそれを知ったらどうなるでしょう？」

ソンジャが恐れていたその瞬間がやって来て、パチンコシーズン2の最後のシーンの1つでは、ノアが戻ってこないことに気付いた母親が横たわっている。「シーズンを通して、ノアとモーザスへの愛情は多くのシーンで示されてきました。」とキムは語った。「でも、ソンジャのノアに対する愛情が最も強く描かれているのは、最終回だと思います。」

俳優はソンジャのボディランゲージの意味を解き明かす。「彼がいなくなった直後、彼女は初めて横になり、目を閉じました。それまでは、子供や家族のせいで疲れを感じたことはなかったのです。」とキムは語った。「ノアがいなくなった後、彼女が倒れたことで、ノアが彼女の生きる理由だったことが分かります。」

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ハンスは、欲しい愛を得られなかった。

結局は、利己的な愛だったわけですよ。

そんな愛をノアは受け入れられるはずがないのに、ハンスは気が付くことが出来なかった。

ハンスはお金で何でも手に入れることが出来たかもしれないけれども、一番欲しい愛を得られなかったというのは、彼にとっては相当キツい挫折だったと思います。

また、ミンハちゃんが語るソンジャの気持ちは、母親の気持ちとして十分に理解できました。

昨日も書きましたが、小説ではノアはソンジャに自分の父親は誰かと聞きます。

それが、ドラマだとハンスの役回りになっていました。

何でだろう？と思っていたらば、その答えが海外メディアにUPされていましたので、抜粋してご紹介します。

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2024.10.12

「パチンコ」クリエイターがシーズン2のクリフハンガー(結末を示さないまま物語を終了)と、その代わりになりかけた結末を説明

10月11日の最終回は、多くの視聴者に多くの登場人物の将来について答えのない疑問を残した、衝撃的で悲痛な結末だった。

「パチンコ」の制作者スー・ヒューは、TODAY.com でシーズン 2 のエンディングを分析し、年老いたハンス、ノアに何が起こったか、タイムライン全体にわたる金時計の意味についての質問に答えました。ヒューはまた、ノアがハンスが父親であることを知った2つの方法を撮影したことを明らかにしました。

「パチンコ」シーズン 2 の終わりには何が起こりますか?

1951 年の大学時代に、ノアはガールフレンドのアキコに彼らの関係について質問された後、ハンスが父親であることに気付きます。喧嘩の最中、アキコはハンスが父親であることは明らかだと叫び、ノアを激怒させます。その後、ノアはハンスと対決し、ハンスは彼が本当の父親であると告げます。

なぜノアはハンスについてソンジャと対決しなかったのでしょうか？

ヒューはTODAY.comに、ハンスとノアのシーンが欲しいと思ったのは、ソンジャと話すと「彼に2度の怒りの対決をさせるのは繰り返しのように感じた」からだと語った。第4話でハンスが米農場で暴力を振るうのをノアが目撃した後、「彼の中に怒りが溜まっているのがわかった。」とヒューは言う。「彼が父親かどうかを尋ねるのは、怒りが出てくる場所だった。」

彼女と脚本家たちは、物語全体の中で「ノアがもうノア・ベクではいられないと決心する瞬間が必要だと考えたと彼女は言う。

あのシーンはハンスと一緒にいるときですか、それともソンジャと一緒にいるときですか？

「実は両方編集しました。」と彼女は明かす。「ハンスと一緒のシーンで彼がそこで決断を下すバージョンと、ソンジャと一緒のシーンで彼が決断を下すバージョンと......。ハンスと一緒に決断を下す方がはるかに力強く効果的でした。ハンスが「皆、お前の前にひれ伏す。」と言った後、ノアが「こんなの嫌だ。こんな人生は嫌だ。」と言う瞬間でした。その決断を下したあと、ソンジャとのシーンは違うものに感じられると思います。」

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ノアは、血は繋がっていないとは分かったけれども、、、イサクの息子でいたかったわけで。。。

原作では、ソンジャが45歳になったノアを見て、顔がハンスそのままだったという文章があります。

紛れもなくハンスの息子ということ。

ノアにしてみれば辛い現実です。

少し話が反れますが・・・シーズン3で45歳になったノアを誰がやるのか？

個人的な予想では、ノアがハンスの顔そのままだったということなら、、、ミノが演じるんじゃないのかなって思っています。

じゃ～～ハンスは誰がやるの？となりますけれども・・・

ここでヒントになる特殊メイクのIGをご紹介します。

danielleedesign(IG/2024.10.1 UP)

パチンコシーズン2、@actorleeminho (이민호)コ・ハンス役年齢メイク。撮影現場の写真と舞台裏。ヘアスタイリスト、パク・フンリョル。メイクは@danielleedesign。

参考までに、その他の方々もUP♪

ハリウッドの特殊メイクを侮ること勿れ。。。

こうなってくると・・・ミノが2役をやるかもしれませんな・・・

ちなみに、この特殊メイクをされた方とミノは仲良しさんのようでごじゃいますｗｗ

danielleedesign(IG/2024.9.16 UP)

パチンコシーズン2、BTS、多くの才能ある素晴らしい人達とこの旅に参加できたことを誇りに思う。🇨🇦❤️🇰🇷

↑ミノのふ・・ふ・・・太腿・・・？(￣ii￣)ﾂｰ...←やめなさい

ミノ、カートを運転しているのかな？？？

男2人、楽しそうっすｗｗ

この時は、このシーンを撮影している時かな？？

とっくりのセーターが同じです←昭和の香りがキツイ・・・

・・・コホン。。。

ミノも「パチンコ」で素晴らしい人たちに囲まれて仕事が出来て良かったです

それから～～～っと。。。

続きましても海外メディアからでごじゃいます。

ニューヨークタイムズと言うメディアは、皆様、ご存知かと思いますが、そこで、ミノのインタが抜粋され編集されまとめられていますのでどうぞ♪

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2024.10.12

イ・ミンホにはメモアプリが必要

「インスピレーションが湧いたり、何かを感じたりしたときはいつでも、メモアプリを開いて書き留めます。」と「パチンコ」のスターは語った。

4年前、俳優で歌手のイ・ミンホはキャリアの転換を切望していました。ちょうどその頃、ミン・ジン・リーの小説に基づいた韓国移民家族の4世代を追うドラマ「パチンコ」シーズン1の脚本を受け取りました。

「ある意味、運命的なものだと感じました」とリーは語りました。「脚本を初めて読んだとき、これは時を超えて現在と未来の人々の心に響く物語だと感じました。」

37歳のリーは、韓国のテレビシリーズ「花より男子」で主役を演じてブレイクし、韓国で最も人気のある俳優の一人です。スー・ヒューが制作し、現在Apple TV+でシーズン2が放送されている「パチンコ」で、リーは地元の魚市場の道徳的に曖昧な仲買人コ・ハンスを演じています。彼は番組の主人公スンジャ（キム・ミンハ）と厄介な恋愛関係になり、彼女の息子ノア（パク・ジェジュン）の父親となりました。

リーは自分のキャラクターの悲哀に惹かれました。「彼の生き方や生き残るために選ばなければならなかった方法に、私は彼のために心が張り裂けそうになり、また彼を哀れに思いました」と彼は言いました。

ソウルからのビデオ通話で、リーは撮影中に聴いていた音楽、お気に入りのビデオゲーム、そして執筆で役作りをする方法について語りました。これらは会話から編集された抜粋です。

母、父、姉
ハンスの役を演じることで、家族の意味について深く考える機会がありました。ハンスから見れば、彼の存在を思い出させてくれるのはソンジャとノアです。同じように、私が誰であるかを気づかせてくれるのは、私の近くにいる人たちです。

何かをやり遂げたときの気持ち
私が取り組んでいるプロジェクトは、私が没頭して集中するプロジェクトです。私はたくさんのエネルギーと情熱を注ぎます。だから、新しいプロジェクトがリリースされると、とても喜びと満足感を感じます。

家でくつろぐ
仕事のおかげで、華やかな生活を送っており、たくさんの人と出会うことができます。だから、外で人と過ごす時間が長いときは、家で落ち着く必要があります。私はソウルに住んでいて、リラックスするためにYouTubeでさまざまな物語を見つけたり、リーグ・オブ・レジェンドなどのゲームをしたりしています。

人間性
最近は、バーチャルな世界にいることができます。私たちは、直接お互いに過ごす時間がますます少なくなっています。これはAIによってますます強化されるでしょう。人間とは何か、どのような物語を語るべきかを考える必要がある時です。

メモアプリ
インスピレーションを受けたり、何かを感じたりしたときは、メモアプリを開いて書き留めます。役作りをしているときは、準備しているキャラクターの視点から短い詩や文章を書きます。

外で充電
大自然を前にすると、自分が人間としていかに弱く、傷つきやすい存在であるかを感じます。20代の頃はニュージーランドによく行きました。『パチンコ』のロケ地はカナダでした。撮影がない日は、エネルギーを補給するためにナイアガラの滝に行きました。

サイクリング
若い頃は、車やバイクに乗るのが好きでした。でも今、自転車の原動力は自分自身だというのが魅力的です。自転車のエンジンは私自身です。自分の意志でスピードを調整できるのが最大の魅力です。

新しい体験
私は、すでに経験したことにこだわるよりも、常に新しいものを求めるタイプです。自転車に乗ることは私にとって新しい体験であり、書くことも同様です。

旅先で過去とつながる
史跡を訪れると、今はもういないけれど、そこに住んでいた人々の生活を想像することができます。その時代に浸り、人々が何を考え、どのように笑い、泣き、日々の暮らしの中で動いていたかを想像します。この体験は私にとって強力なインスピレーションの源となり、思いもよらない方法で新しいアイデアや創造性を刺激します。そのため、旅行する機会があれば、有名でなくても豊かな歴史を持つ場所を訪れるようにしています。

撮影中の音楽
最近は、ジャスティン・ビーバーとショーン・メンデスを聴くのが好きです。そして「パチンコ」をやっているときは、ベートーベンやモーツァルトなど歌詞のない音楽を聴くようにしていました。