おそようごじゃいます(*^-^*)
今日も宜しくお願いします<(_ _)>
さて、今日もなぜか目まぐるしい忙しさ。。。
さくっとUPしようにもUP出来ないという・・・( ̄▽ ̄;)
午前中から書き始めて今に至ります。。。
え~まずはこちらからww
皆様は、下記の画像を見てなんて呼びますか?
① イ・ミンホ
② 陛下
① イ・ミンホと答えた方は、そのまんまMINOZでごじゃいます(*^-^*)
② 陛下(ペハor皇帝)と答えた方は、大韓帝国の国民でごじゃいますw
というのは・・・
インドネシアのエミル・ダルダック東ジャワ副知事のIGに書かれていたことなんですよw
https://www.instagram.com/p/CBxorG2lm5l/
さあ、マスクを着用してください。ザ・キング:永遠の君主のイ・ミンホと少なくとも50%は似ているのと同じくらいハンサムであることができます。似ているマスクをかけた場合、半分の顔はすでに似ていて半分の顔になります。(?)
マスクの着用を呼び掛けるためにミノの画像を使用した模様です。
それだけ、インドネシアでもミノは有名ということですね。
このIGに対して寄せられたコメントの中に「ペハ」と一言だけ書き込んだ人がいて、それに対してエミル・ダルダック東ジャワ副知事がユーモアであなたは既に大韓帝国の国民ですというように返されてましたw
あ、面白いなと思って皆様にもやってみましたが、いかがでしたでしょうか?
どちらに転んでも特に問題はないと思いますが(笑)
私は今、ちょっっぴり大韓帝国の国民になりたかったり?もしました(〃▽〃)ポッ
一度でいいから陛下(ペハ)に仕えてみたいものですww←ノ尚宮に一喝されるタイプ。
毎日、この陛下(ペハ)を見られるのなら・・・
家政婦は見た💛やっちゃおうかな(〃▽〃)ポッ←早い話が覗きです。
その前に、1と0の間を超えていかないといけません。
万波息笛、欲しいっす!!!
ヨーヨー少年、そこらへんにいませんかね?
それと、ザ・キングの小説1巻の内容が少しわかりました。
小説のHPにUPされましたので、ピックアップしてご紹介しますw
詳細はこちら↓
出版社の書評
2つの世界、2人の人物、2つの運命、
そしてただ一つの愛
「次元の違う」ファンタジーロマンス、その内密な話。
目次
時計うさぎを探して
その夜, こわれた笛
平行世界
25年ぶりの出会い
寂しい本気
信じたい微笑み
美しいもの
遠いそれぞれの世界へ
君がいないここで
世界を行き来する切実な愛、一寸先も予想できない緊迫したストーリー、各自の運命を切り開くために勇気ある一歩を踏み出す魅力的な人物たちで毎放送ごとに大きな話題を呼んだドラマ『ザ・キング-永遠の君主』が小説として出版された。
手にした公務員証は、彼が落としていった唯一の痕跡であり、疑問だった。 ゴンは毎日のようにこの身分証の中の女性に尋ねた。 「彼が私を助けた理由を、私が助かった理由を、あなたは知っているのか」と。 おかげで女性はゴンの習慣になった。 25年が過ぎた今は誰よりも親しかった。ゴンには慰めであり、安らぎだった。そのように尋ねていたら、いつのまにか女性はゴンが生き残った理由になっていたから。
「あの夜、壊れた笛」より
「25年間僕にとって君は虚数だった。 存在しないが、存在する数 想像の数だけ宇宙を説明する数。ところが、君をこのように発見してしまったのだ。 君は虚数ではなくゼロだったんだ」
正確にゴンの頭の中に位置している「テウル」の存在はそうだった。 ゴンは淡々と次の言葉を続けた。 ただ実在するだけでも、失敗でよいと思っていたが、ゴンは気づいた。 テウルは失敗の中でも0だった。
日本語版、発売してほしいです。。。
どこかの出版社の方、お聞き届けくださいますよう宜しくお願い申し上げます<(_ _)>
それと、ミノのFBのプロフィール写真が変更になりましたw
IGとお揃いになりましたw
朝からなかなか進まなかったブログですが、ようやくUP出来ますw
それでは、皆様!
今日もミノと同じ空の下、それぞれの場所でファイティン!!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ