☆ネタバレ注意☆「ザ・キング:永遠の君主」最終回、最も美しい答えでした。 | JapanMinoz白銀の月明かり

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배우 이민호 씨의 모든 걸음과 모든 시간을 응원합니다.

俳優イ・ミンホさんのすべての歩みとすべての時間を応援します。
~イ・ミンホ 이민호 LEEMINHO 李敏镐~

〆記事でごじゃいます(*^-^*)

 

とうとう今日で、「ザ・キング:永遠の君主」が最終回を迎えてしまいました。

 

とても寂しい気持ちで視聴し始めたんですけど、最後のシーンを見たらとても幸せな気持ちになりました。

 

振り返ってみると。

 

確かに序盤は難しく、理解するのに時間がかかると言いますか・・・

 

理解をするのが難しいという評価に対して、事実として受け止めなくてはいけない部分だと私は思っています。

 

手厳しい言い方をすれば、難しいことを難しく表現してしまった。

 

そこが、惜しいところかな、と・・・

 

でも、私が評価したいのは、、、色々と辛らつな事を言われ、ダメ出しをメディアニュースから受け、叩かれたとしても。

 

後半に向けてスピード感が増し、理解もしやすくなり、俳優たちもスタッフさんたちも一生懸命に作品を作り上げていったのでしょう。

 

投げ出さず、最後まで作品と向き合ったから、結果がでたということ。

 

最終回は、私にとって本当に期待以上の美しい答えとなりました。

 

 

そして、、見終わった後。

 

確かに寂しい気持ちもありますが、何より2人で手を繋いで歩いていく姿を見た瞬間、とっても幸せな気分にさせてもらったこと。

 

やっぱり、ドラマはこうでなくっちゃ!と思いましたよw

 

今日UPされてきたイ・リム役のイ・ジョンジンさんが、インタの中でこのような事を仰っていました。

 

Q.俳優との演技の呼吸はどうだったのか

イ・ジョンジン:作品をした後は、お互いに仕事が忙しくて会えない場合があるが、このチームは近く会うだろうという気がする。 みんな角が立たず大人の友達だった。 いくつかの作品では特定の誰かのために苦労することがあるが、最後まで私たちは上手くやっていた。

 

とても良いチームワークが出来ていたんですね(*^_^*)

 

また、他のメディアニュースは、最終回まで辛辣な事を書くんだな・・・と思って最後まで読んでみたら・・・。

細かい部分はまとめさせて頂きましたが滝汗汗、読んでみて下さい(*^-^*)

 

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2020.6.12

 

「ザ・キング」は倭色論議、PPL論議、出演者の過去の不倫説論議、俳優たちも知らなかった緊急放送休止までノイズが続いた。6回放送分で日の丸をつけて登場した日本の軍艦が韓国軍艦と似ているという意見が提起され、大韓帝国宮廷建築様式が日本の寺院のイメージと似ているという指摘が続き、倭色論議が起こった。演出を引き受けたペク・サンフンPDは倭色論議について謝罪した。また、PPLが登場して視聴者たちの没入度を妨げ反感を買った。


それでも「ザ・キング」が好きな固定的なファン層は存在する。放送序盤、平行世界について「理解するのは難しい」という反応があったが、これを理解した視聴者たちは「ザ・キング」に夢中になって見ていた。

「ザ・キング」最終回では、残りの視聴者に最後まで「視聴して良かった」と、喜びを抱かせることができるか、底力を発揮できるか帰趨が注目される。

 

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最後まで苦言が続くと思いきや、夢中になって見ていた視聴者を取り上げてくれるとは思わず。

 

韓国の掲示板では、毎日ザ・キングの予想や推測をして楽しんでいるファンもいたという事実をちゃんと記事にしてくれたのは嬉しかったですね(*^_^*)

 

そして、NAVERの芸能スポーツランキングでは・・・

 

ザ・キング イ・ミンホ 2位(20:30~23:30)

 

ザ・キング 最終回 3位(23:30~2:30)

 

 

今夜も話題に載りましたなw

 

では、早速今日の内容の総合がメディアニュースにUPされていますので紹介しますね。(*^_^*)

 

結構、画像が豊富にUPされておりますよw

 

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2020.6.12

 

最終回「ザ・キング」イミンホ♥キム・ゴウン、時空を越えた永遠の愛[総合]

 



イ・ミンホとキム・ゴウンが平行世界を行き来しながら永遠の愛を成し遂げた。

12日に放送されたSBS金土ドラマ『ザ・キング:永遠の君主』(脚本キム・ウンスク/演出ペク・サンフン/チョン・ジヒョン)の最終回では、イ・ゴン(イ・ミンホ)がイ・リム(イ・ジョンジン)を処罰し、チョ・ヨンが子供のイ・ゴンを守った。

この日、1994年の大韓帝国に戻ったイ・ゴンは、「もし私が天尊庫で失敗すれば、お前は必ず逆賊イ・リムを射殺しなければならない」とし、チョ・ヨン(ウ・ドファン)に退路を阻止するよう指示した。 チョ・ヨンは「申し訳ございません。陛下、私は天尊庫に行きます。 私の君主を守らなければなりません。」と断った。

次元の門でイ・リムを捕まえていたチョン・テウル(キム・ゴウン)は、「イ・ゴンが過去を君から防いで世の中を取り戻すまで待つ。 イ・ゴンが失敗すれば、お前を阻止する」と語った。 これに対し、イ・リムは「そうなればイ・ゴンの全ての記憶はなくなるだろう」と言い、チョン・テウルは「心が痛い。その輝かしい記憶がすべて心の中に残っているから」と胸を痛めた。

イ・リムが子どもの「ゴンを殺せ」と命じた瞬間、チョ・ヨンとイ・ゴンが天尊庫に姿を現した。 チョ・ヨンは、全力で子どもゴンを守った。 イ・リムが息笛を持つとイ・ゴンの手から息笛が消えた。イ・リムは「甥が失敗したようだ。私がこんなに何ともないのを見ると」と嘲笑した。 チョン・テウルは「あなたは何ともない。 イ・ゴンが失敗したならなおさら」と引き金を引いたが、銃弾が出なかった。

 



イ・リムによって運命が変わったことを知ったカン・シンジェ(キム・ギョンナム)は、ミン・ファヨン(ファン・ヨンヒ)にすべてを打ち明けた。 カン・シンジェは「父親が隠した部分がある。 正確には
(ベッドで寝ている男が)息子のカン・シンジェだ。」と明らかにした。 ミン・ファヨンは横になっているカン・シンジェを見て嗚咽し、カン・シンジェ(正確にはカン・ヒョンミン)に飛びかかり、「息子をいつから隠していたんだ」と恨んだ。 しかし、ミン・ファヨンは再び駆けつけてきて、カン・シンジェを抱きしめながら「あなたの過ちではないのに、お前も私の息子なのに、お母さん、本当に申し訳ない」と泣いた。

イ・リムは幢竿支柱の前で「別世界への扉を見つけた」と感激した。 しかし、イ・ゴンが現れ、イ・リムは「誰か」と尋ねた。 イ・ゴンは「大韓帝国の皇帝であり、四寅剣の主であり、天罰を下す人だ」と述べ、イ・リムは「皇帝は私の手で死んだ」と言ったが、「皇太子が大きくなった。 息笛の力だな。」とイ・ゴンの正体を見抜いた。

イ・ゴンは「玄座を動かし、山川の悪者を退け、玄妙な道理で斬り正せ」と逆賊のリムを打ち首にした。 次元の扉も安堵した時間が経ち始め、イ・リムはチョン・テウルに駆けつけた。 チョン・テウルは銃を撃ち、現在のイ・リムを殺した。 チョン・テウルは「成功したよ。 では、もう戻ってはこないだろう」と涙を流した。

日常に戻ったチョン・テウルは、イ・ゴンとの瞬間を思い出した。 路上でイ・ゴンとそっくりな人を見つけ彼の制服に刻まれた別の名前を確認した。 チョン・テウルは「もしその扉が閉まれば、全宇宙の扉を開ける。 それであなたに会いに行く」というイ・ゴンの言葉を思い出し、「いつ来るの」と一言と一緒に道端に座りこんだ。

イ・ゴンは宇宙の扉を開けてみては、チョン・テウルを探した。 その後、ようやく自分を見て涙を流すチョン・テウルに会った。 イ・ゴンは「君がチョン・テウル。 本当に君なのか? 合っていますか?」と尋ねた。 チョン・テウルは「何だ、本当に来たの?」とハグした。

 


「なぜこんなに遅く来たの。 毎日毎日待っていた」というチョン・テウルにイ・ゴンは、「宇宙の扉を開けるために遅れた。 逆賊を斬り、ヨンを連れてこなければならなかった。」と話した。 続いて「私を忘れた君でも会いたかった。 忘れてもまた話そうとした。 私は大韓帝国の皇帝と呼ばないように命じた私の名はイ・ゴンだ」と切ない気持ちを露にした。

チョン・テウルは涙を流しながら「こうして完成するんだ。 私も愛してる」と喜びを隠せなかった。 「どうして私を覚えているのか?」というイ・ゴンの質問にチョン・テウルは「省略する。 私もいろんなことがあった」とキスをし、抱きしめた。

再会した二人は平行世界を旅した。 公衆電話で該当年を推し量りながら、その時代の自分たちと会わないように気をつけた。 そんな中、イ・ゴンは1994年、平倉洞に到着した。 幼いカン・シンジェに会った。 イ・ゴンは「今日、なぜこの時間にドアが開いたのか分かるような気がする」とつぶやいた。 また、2022年のチョ・ウンソプにも会って「元気か、免許は取ったか」と聞いてから、「素敵ですね。 凛々しくなって会えて嬉しかった。いつまでも僕には天下一の剣だ。」と語った。

イ・ゴンとチョン・テウルは同時代、大韓帝国に来ることになった。 出発して間もなく、チョ・ヨンとノ尚宮(キム・ヨンオク)にばれることまで、以前と同じだった。 二人はどの時代でも共にした。 イ・ゴンとチョン・テウルは、自分たちが選択した運命を今日だけ、永遠に愛することにした。

「生きる間、私たちの前にどんな扉が開いても、一緒にいる瞬間が切ない方に流れても、私の愛、くれぐれも疲れないように
(永遠に続きますように)…」

 

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最終回、元通りの世界になりました。

 

一応、主要人物のその後をまとめてみますね。

 

① 元通りの世界で以前の記憶がある人間は3人。

 

イ・ゴンとチョ・ヨン➡時間を超えて過去1994年に戻っていた。

 

チョン・テウル➡次元の中にいた。(1と0の間)

 

存在しえなかったところにいた人だけが記憶を維持出来たようです。

 

-大韓帝国側-

 

② ルナは、ク・ソリョンの家の養女に。ク・ソギョンとして刑事になり生きていた。

 

 

④ ク・ソリョンは、国会議員となり税金を着服。刑務所に入れられている。ルナ(ク・ソギョン)とのやり取りに口をはさむ刑務官が気に入らないらしい。この刑務官は、ク・ソリョンの元秘書だった人(笑)

 

 

④ 大韓帝国にいたまま大きくなったカン・ヒョンミンは、第3チームの刑事に。そして、ルナ(ク・ソギョン)とも出会っていた。幼い時、母と無理心中を図ろうとしていたところをプヨン君に助けられる。

 

 

⑤ 2022年5月27日の未来の映像に映っていたのは、テウルではなくルナ(ク・ソギョン)だったことが判明。

 

 

ヨーヨー少年は消えている:(;゙゚''ω゚''):

 

 

⑥ チョ・ヨンは、両親は仲直りし双子の妹と弟が出来ていた。名前は愛称で呼んでおり、ウンビとカビ。ウンソプと再会の約束をしていたが、ウンソプに記憶がないため、永遠に果たせない約束になった。

 

 

⑦ ノ尚宮、諦めずにお守りをイ・ゴンのポケットに入れているw

 

 

でも、イ・ゴンにバレるというパターンは継続w

 

 

-大韓民国側-

 

⑧ 第3チームのカン・シンジェは消えた。その代わり、違う刑事が配属されている。

 

 

⑨ チーム長が消える理由は、ソンミンの後輩が金を盗んで逮捕された時、病気のおばあさんとか家族のことを頼まれてそこの家に行っていたからだった。

 

 

⑩ イ・ジフンは死なずに大きくなっていた。テウルと街ですれ違うが、素通り。

 

 

⑪ イ・ソンジェは施設へ預けられることに。イ・ジフンから「伯父さん大好きだよ」というメッセージを貰う。

 

 

⑪ カン・シンジェは事故に巻き込まれず、黒塗りの車の後部座席に乗る偉い人になっていた??父も逮捕されず、後継ぎ的な感じなのかも?

 

 

⑫ チョ・ウンソプは、国家情報院に勤務し、準中型の免許を取得。ナリと付き合っている?らしい。 

 

 

番外編

 

ヨーヨー少年は・・・う~ん:(;゙゚''ω゚''):

 

 

いきなり少年から青年へ。

 

その青年は、高校時代にテウルと絡んだ男の子だったという・・・

 

 

大韓帝国だとこの人なんすか???

 

 

同一人物には思えな~い:(;゙゚''ω゚''):

 

ってか、そもそもヨーヨー少年ってなんだったんでしょう?

 

切るべきか/見守るべきか。

 

って神様???ってこと???

 

誰か、レクチャーをお願いします<(_ _)>💦

 

そして、イ・ゴンにスポットを当ててみると・・・

 

イ・リムを打ち首にした後、ヨンを助けに戻る。

 

その後、一つになった万波息笛のおかげで次元を自由に行き来出来るようになるが、平行世界のため、いくつもの扉があり、その都度違う世界を訪ね歩いて、チョン・テウルがいる世界への扉に辿りつくまでに、違う世界で違う生き方をしている何人かのテウル(名前や職業が違ったりしている)に会った。

 

逆に、違う世界でのイ・ゴンは暴君であったりもする。

 

 

違う世界のイ・ゴンであっても、顔はそのままなので新聞紙で顔を隠して移動w

 

 

イ・ゴンとテウルは、自分たちを知らない世界へ行って、時間旅行を楽しむようになった。

 

しっかし、これはないだろ!と爆笑したのが・・・

 

朝鮮時代へ行きたいと言ってかんざしを探すテウルが見つけた葉っぱ(笑)

 

テウルからすればナニコレ?状態w

 

 

たぶん、イ・ゴンは原始時代へ行く確率を計算した模様(笑)

 

 

かなり低いみたいですがww

 

呆れて葉っぱを投げ捨てるテウル。

 

 

しっかし、それを拾って戻すイ・ゴンww

 

 

戻さなくていいというテウルに爆笑でしたw

 

そして、同じ時代の大韓帝国へ戻ってきた時のテウルの隠し方ww

 

 

どう見てもバレてるってw

 

なのに、ヨンに空気を読めっていうイ・ゴンに爆笑w

 

 

テウルは、こそっとヨンに手を振って、はっとするヨンでしたw

 

 

そうそう、ヨンはテウルから被害を被るんだった!

 

CCTVでは音声が聞こえてこないので、副隊長を叱っていたヨンの言葉を、イ・ゴンから頼まれて読唇術でテウルが読むことに。

 

 

ところで、出た言葉が・・・

 

 

「イ・ゴンのクソ野郎」

 

実際は、イ・ゴンのイの字も言っていなくて、近衛隊が負けた事に対する苛立ちだったのに(笑)

 

ショックを受けるイ・ゴンw

 

しかし、ヨンはそんなわけはない、ヨンは自分に秘密すらないと言い切った後にw

 

 

ヨンが女性との秘密めいた怪しい行動を目撃してしまう・・・

 

 

またまた、ショックを受けるイ・ゴン(笑)

 

本当は、もっと書きたいのですが・・・

 

もう朝になってしまったので、ラストシーンで〆たいと思います。

 

テウルが、ジーパンではなくワンピを着ております(*^-^*)

 

 

可愛い、、、(〃▽〃)ポッ

 

 

오늘만 오늘만 영원히...

 

今日だけを・・・

 

今日だけを・・・

 

永遠に・・・

 

お互いの世界の自分に迷惑を掛けないように、それぞれの世界を行き来しながら、今日を一生懸命に生きて行こうとするイ・ゴンとテウル。

 

違う世界に住む二人が、自ら選んだ運命を愛していく。

 

最高の結末じゃないですか?(*^-^*)

 

あと、最初のアクションシーンも語りたいのですが。。。

 

すっごいカッコよかったので、動画でご紹介したいくらいです!!!

 

ですが、今はもう夜が明けたので(笑)

 

またのちほどUPしたいと思います。

 

まだまだドラマの余韻は去りませんが、NETFLIXで最初からもう一度見ていきたいかな?

 

今見返すと、さらに面白く見られそうなので。

 

あ、あとこれだけ!

 

モ秘書が元通りになった世界で、内閣総理大臣になるというww

 

その任命式   

 

 

を、したこの場所は。

 

 

ミノが走ったところですw

 

 

それでは、皆様!

 

今日はこの辺で、また後でww

 

素敵な夢を見たいと思いますw

 

ばいん☆彡(*^-^*)/