※下の記事の続きに、今日の感想を書きましたので、読み終えた部分はする~~っと読み飛ばして下さいませ<(_ _)>
※そして、もちろんネタバレありでごじゃいます。
本日の〆記事になります。
まず、今日の内容はメディアニュースから行きたいと思います(*^-^*)
ネトフリの配信が待っていますので、ネタバレNGな方は視聴した後にお読みください♪
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2020.5.1
"ザ·キング"大韓帝国が到着したキム·ゴウン、イ·ミンホとキス…"恋愛今する"
"ザ·キング"でチョン·テウル(キム·ゴウン)とイ・ゴン(イ·ミンホ)が口付けをした。
1日に放送されたSBSドラマ"ザ·キング"で、イゴンの世界に来たチョン·テウルの姿が描かれた。
イ・ゴンとともに異世界に来たチョン・テウルは、イ・ゴンが本当に皇帝であることを知った。 チョン·テウルは「名前があったんだね。 そんな名前があるのに打ち首を避ける道がなくなったね。」と言った。
次元を超えたところで、チョン·テウルは馬に乗って、不思議な世界を目にするようになった。 10日間も同じ場所にある風船を見たチョン·テウルは、理解できないという表情だった。
イゴンは「ここはある伝説の隙間を欺くかもしれない。 ここでは時計が止まっていたよ。 ここがどれだけ広いのか、そのことを説明する。」と述べた。
別世界に入ってきたチョン·テウルは、チョ·ヨンの持つ銃を確認しながら、イ・ゴンに向けて銃口を向けた。 慌てなかったイ・ゴンはチョン·テウルに「私の宮に来たことを歓迎する」と言った。
チョン・テウルを警戒していたが、チョンテウルがイ・ゴンが探していたチョン・テウル警部補であることを知り、当惑した。 ノ尚宮はイ·ゴンが連れてきたチョン·テウルを見ながら「見慣れた顔ですね。」と言った。
「チョ·ヨンは平行世界に行ってきた」というイ·ゴンの言葉とイ·ゴンの体の傷を見て深い思いにふけった。 チョ・ヨンと会ったチョン·テウルは、自分の指紋を持っていこうとするチョ・ヨンに支障まで押した。 チョ·ヨンは「平行世界から来たんですか。 首都はソウルで、国庫は大韓民国なのか。 陛下の肩の傷もあなたの仕業か。」と尋ねた。
イ・ゴンが持ってきた酒を飲んでいたチョン·テウルは「あなたはなぜこんなに落ち着いているの」と言った。 イ・ゴンに携帯電話を貸してほしいと頼んだチョン·テウルは、イ・ゴンからもらったご飯を見ながら「先に食べてみろ。」と頼んだ。 チョン·テウルは「私は今不思議の国のアリスだ。 そのため体が大きくなったり小さくなったりしているが、これを飲んで毒殺で死んだりしたらどうする」と述べた。 これを聞いたイ・ゴンは「心配するな。 あなたはただ打ち首だ」と安心させた。
平行世界の存在を認めたチョン·テウルは、イ・ゴンの言葉を心から受け入れた。 いたずらをしたイゴンは、頭をテウルの肩にもたせた。
恋愛を一度もやったことないかという質問にイ・ゴンは「違う。やってみた。」と答え、チョン·テウルは「恋愛いつやったか当ててみようか。 今」と述べた。
そんなチョン・テウルを見ていたイ・ゴンはチョン・テウル口付けをした。 イゴンは「今でも合わせてほしい。 私が今恋愛をしているのかね。」と述べ、テウルをときめかせた。
翌日、イ・ゴンはチョン・テウルに近衛隊の服装をプレゼントした。 ノ尚宮がいることを知らずに服を持って来たイ·ゴンは気まずかった。 皇帝の日程を消化するイ・ゴンを、近衛隊の服装をして見ていたチョン·テウルは不思議がっていた。
チョン·テウルはチョ・ヨンから自分の服を受け取った。 宮だけにいて退屈だったはずのテウルのための配慮だった。 チョン·テウルが自分の携帯電話で検索したのを見ていたイ·ゴンは、イ·リムを検索した事実を見て、表情が暗くなった。
イ・リムは、生活が困難な人のところを訪ね、「平行世界で別の人生で暮らすことができる」と誘惑した。 提案を断る人にイ・リムは「あなたが一番例外になるのも興味があるから大丈夫。」と堂々と語った。
言葉と違って切迫した人はひざまずき「どうすればできる。 どこに連絡すべきか」と述べた。 これに対し、イリムは携帯を拾い上げながら「連絡は私がします」と言った。
自由時間を持つことになったチョン·テウルは、自分が生きていた世界では見られなかったクラム、釜山(プサン)にあるイ·スンシン銅像、皇帝イ・ゴンの顔が描かれたポスターなどを見て当惑した。
大韓帝国のレアアース資源を所有しているのが皇帝という言葉を聞いたチョン·テウルは「本当に中間がない人間だね」と言った。
自分が通う警察署に到着したチョン·テウルは、自分の上司とそっくりの人に知ったかぶりをしたが、自分を見分けようとしないのを見て苦々しがった。
平行世界のカン·シンジェに出くわしたチョン·テウルは、挨拶をせずに素通りした。 平行世界に住んでいるはずの自分と家族を捜し回ったチョン·テウルは、跡形もなく寂しく帰っていった。
お金が足りなくてソウルから釜山(プサン)行きの列車に乗れなかったチョン·テウルは宮に電話をかけた。 電話を確認したイゴンは、ソウルにいるチョン·テウルを連れて行くためにヘリを回した。 自分を訪ねてきたイゴンにチョン·テウルは、「早く亡くなった母親を探すためにソウルに来た」と打ち明けた。
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韓国語が分からないと何を話しているのかさっぱり。。。
自分が努力をしなかったから、自業自得でごじゃいます。。。
なので・・・
今から、ネトフリの視聴開始しま~~~す(〃▽〃)ポッ←本日も反省の色なし。
さて、視聴が終わりました。
やはり字幕があるのと無いのとじゃ~~違いますわねw
SBSの視聴だと、聞きなれたほんの少しの単語しか分からないのでさっぱり理解しないまま動画をただ見ている感じ( ̄▽ ̄;)
例えば、ここ。
テウルに貸した携帯の検索履歴をチェックするイ・ゴン。
「이곤(イ・ゴン)」と言う単語しか私は韓国語の解読はnできませんでしたが、イ・ゴンは楽しそうに笑うわけですよ!!
自分が検索されて嬉しいのか???
ん~~・・・なんでだろう~~なんでだろう~~それはなんでだろう~~?となり・・・
そして、次のシーンは↑のシーンと関連があるんだろうな・・と推測は出ますが。。。
やはり、テウルの横に書かれてあるのは・・・・
なんでだろう~~なんでだろう~~それはなんでだろう~~?となるわけです。
では、字幕をつけましたので改めて見て下さいね(*^_^*)
イ・ゴンは、自分が検索され、尚且つ元カノのことをテウルが気になっているところが分かって嬉しくなるわけですなw
テウルはテウルで・・・
イ・ゴンの検索ワードに関連付けられて出て来たク・ソリョンが目の前に現れ、今度はテウルの横に表示された検索ワードにはさらにパワーアップした「結婚」の文字が。
だから、このような目になってたんですわね~ww
テウルは気が付いていないのかもしれません。
自分がこんな表情をしているって。
そんなテウルがソウルに来た理由。
5歳の時に亡くなった自分の母親が、別の世界に生きる別の人物であっても生きている姿を見られたらというのを知って、少しウルっとした私です。。。
MYMのIGで告知がありましたが、今夜から行われているミノミの登場シーンイベント!!
これでもか!!!これでもか!!!ミノミ!!!と言わんばかりの数で責めてきましたな・・・( ̄▽ ̄;)
10発で10,000₩で、7発当てたらミノミが貰える射的ゲーム!!
イ・ゴンは、7発だけで十分だと言って射的に挑戦!
鋭い目つきで、打っていきます!!!
そして、次のシーンでは・・・
しっかりとお金を払っているイ・ゴンの姿が・・・
それ以降も何回もお金を払って挑戦したイ・ゴン。
その結果、テウルと自分のお揃いのミノミGET!した裏話だったんですな・・・
最初の7発で十分だと言った、イ・ゴンはどこへやら。。。( ̄▽ ̄;)
そして、今夜。
第5話を語るのに外してはいけないのは、奇襲キス!
コマ送りで参りましょう!!
まさか・・・・・え・・・寸止めとか‥・テウルのガールズクラッシュ炸裂・・は・・・ないのか!?・・・・うぉぉぉおおおお~~~キスしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!←はるはるの心の声
いや~はっはっは・・・
心の準備がなかったものですから、びっくらこきました。
イ・ゴンの過去の恋愛経験(←やめなさいっっ)を、ぜひ聞いてみたいと思ったはるはるでした。
あ、あと一瞬だけですがびっくらこいたシーンがあります!!
いきなり!!!
ヨンの手を取った時💛ウワ~オ←・・・腐ってます。
なんてこと~~~ウワ~オと、思ったら。←・・・腐りきってます。
ヨンの手首にあるトランシーバーを使うためでしたww
早速、そのシーンの字幕付きをご用意致しましたのでどうぞ。
これはテウルに向けたもの。
しっかし、即座に反応したのは・・・
↑韓国語の直訳だと「はい、そうです。」になりますが、少し意訳をしました。また、ネトフリの翻訳とも違いますが、素人の精一杯の翻訳でごじゃいますので参考程度にしおいてくださいませ<(_ _)>
受信機を持っている近衛隊が答えましたとさ(笑)
そして、今夜一番の謎だったのが、テウルがイ・ゴンに向けて銃口を構えた理由をしりたかったのですが。
チョ・ヨンの銃に興味を示した大韓民国強力班刑事であるテウル、そしてイ・ゴンがその銃を見せてやれから始まった一連の流れの中で。
テウルも大韓帝国に来て、少し混乱していた模様。
銃を受け取ったテウルが、イ・ゴンに対して銃を向け、「この国も皇帝も本物だと?」
ヨンは、咄嗟にイ・ゴンを背に庇う体制に。
イ・ゴンは全て本物だと答え、引き金を引くのはやめろと言います。
ヨンも手の力を抜いてくださいといい、一件落着。
でも、その時にヨンは気が付くんですよね。
目の前で銃を構えている女性こそが、イ・ゴンが探していたチョン・テウルだということに。
そして、イ・ゴンがヨンに大韓民国とかソウルとか言っていたことを、直接ヨンはテウルに確かめもしましたね。
ヨンとテウルの関係はどのようになっていくのかも興味ありますw
ラスト。
イ・ゴンが颯爽と歩く姿に惚れ。。。
この身長差(ゴウンちゃんの実際の身長:167㎝)にきゅんとなり・・・
そこに、ク・ソリョンも登場。
三角関係の予感💛
さて、第6話の予告でごじゃいますよ!
ザ・キングが終わった後、いつものように予告を楽しみにしていたのに・・・
この予告は流れませんでしたよね??
待てど暮らせど流れず。。。
なんだったんでしょうね?
さて、予告を見て・・・ちょっと「おぉ?」と思ったのが。。。
向こう側に見えるあの船は、どこの国の船っすか・・・( ̄▽ ̄;)
でもね、歴史とかを振り返れば・・・もしそうだとしてもそれは納得せざるを得ないところはありますから。。。
まぁ・・・いっか~(≧▽≦)
そして!!!
またまた気が付けば夜が明けてきそうな空の色になってきました。
見目麗しゅうイ・ゴン陛下の海軍将校服の最後にUPして〆たいと思います(*^-^*)
第6話も楽しみです!!(`・ω・´)ゞ
あ。最後に。。。
今夜のノ尚宮、最高でした~~~(≧▽≦)/
それでは、皆様!
今日はこの辺で、また明日♪
素敵な夢を見て下さいね~(*^-^*)
ばいん☆彡ヾ(@⌒ー⌒@)ノ