おそようごじゃいます(*^-^*)
今日も宜しくお願いします<(_ _)>
ここ最近不要不急の外出を自粛はしていたんですが、誰もいない実家が締め切ったままなのが気になるので、風だけ通してこようと思いますｗ
なので、さくっとUPしていきます～♪
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2020.4.29
イ·ミンホ&キム·ゴウン、ドキドキ爆発〔額合うキス〕本格的な"春の夜ロマンス"の始まり
大韓帝国に来た「ザ·キング」イ·ミンホとキム·ゴウンのときめくツーショットが公開された。
SBS金土ドラマ「ザ·キング-永遠の君主」(脚本キム·ウンスク、演出ペク·サンフン、チョン·ジヒョン/以下"ザ·キング")は次元の門を閉めようとする理系型大韓帝国皇帝・ゴン(イ·ミンホ)と誰かの生、人、愛を守ろうとする文系大韓民国刑事チョン·テウル(キム·ゴウン)が両世界を行き来する協調を通じて描く平行世界ファンタジーロマンスだ。
先に放送された"ザ·キング"第4回では"大韓民国"に現れたイゴンが「一緒に行こう。 私の世界へ」とチョン·テウルと共に"大韓帝国"に移動する姿が繰り広げられ、今後のストーリー展開への期待感を高めた。
第5回放送を控え、制作陣は29日、イ·ミンホとキム·ゴウンが"大韓帝国"皇室の厨房で共演しているツーショットを公開した。 これは、劇中のイ・ゴンがチョン·テウルに直接料理するシーンだ。
チョン・テウルに向かって蜂蜜の滴る養蜂業者の目を見張ったイゴンは、卓越した料理の腕前とともに、多情多感な面貌を披露する。する。 連続する驚きに目を丸くさせたチョン・テウルも、揺れ動く感情を微妙な表情で表し、次元の違う甘さをお届けする。 特にイ・ゴンとチョン·テウルがお互いの額をぶつけ合っている「額合うキス」が完成し、2人のロマンスがどのように描かれるのか帰趨が注目されている。
この場面は今年3月、ソウル市江南区にあるクッキングスタジオで撮影された。 イ·ミンホとキム·ゴウンは、徐々に親しく・ゴンとチョン・テウルの間のドキドキする感情を繊細に伝えようと、台本精読からリハーサルまで細かく準備を進めた。 イ·ミンホは料理過程の順序と過程まで丁寧にチェックしながら丁寧に料理に取り組む姿で現場で反響を呼んだ。 また、キム·ゴウンは明るい笑顔と優れた演技力でイ·ゴンに一層近づいたチョン·テウルの感情をそのまま表現している。
制作会社ファエンダムピクチャーズは「イ·ミンホとキム·ゴウンは大韓帝国皇帝イ・ゴンと大韓民国刑事チョン·テウルの感情線に集中し、風変わりな甘さをプレゼントしている。」という言葉と共に「大韓帝国に一緒に越えてきたイ・ゴンとチョン·テウルが本格的に爆発する春の夜のロマンスを期待してほしい。」と伝えた。
「ザ·キング」第5話は5月1日(金)夜10時に放送される。
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額でのキスの事か・・・(´・ω・`)
すっかりマウストゥマウスかと・・・(； ･`д･´)←お墓参りに行ってこい！
明後日の放送が楽しみですｗ
お次は、マキシムスです(｀･ω･´)ゞ
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2020.4.29
「どうしたの、マキシムス」ザ・キング永遠の君主の中の白馬の正体は？
「お前はね、兄を覚えておかないと」 ザ・キング永遠の君主のイ·ミンホがマキシムスに耳打ちする。
お茶の間劇場で「動物俳優」としての地位が高まった。 子犬から現在まで種を問わず視聴者から愛されている。 ペットと一緒に楽しむ人が増えるほど、ドラマでも動物俳優の活躍が輝いているが、時には可愛い姿で、時には真摯な姿で名演技をする人がいて、ドラマの楽しさを増す。
SBSの人気ドラマ「ザ·キング:永遠の君主」(以下ザ·キング)では主演俳優イ·ミンホ、キム·ゴウンに劣らず注目を集めている人がいるが、まさに劇中のイ·ゴン(イ·ミンホ分)が幼い時から一緒にした動物俳優、白馬マキシムスだ。
マキシムスは、主演イ·ミンホとともに平行世界の大韓民国光化門広場に初めて登場し、スペクタクルでダイナミックな映像を披露、新スティラーとして彗星のように登場した。
しっかりしたボディラインと気品とビジュアルが際立ち、「ザ·キング」視聴者から支持されており、イ·ミンホの「どうしたの、マキシムス」というセリフが名セリフに数えられ、SNS上で話題になるほど、マキシムスの存在感が輝いている。
マキシムスはキャスティングからして特別だった。 マキシムスを管理するホールズ·マスターズ乗馬クラブのナ·ジンス首席教官(元五輪馬フィルトレーナー)は「'ザ·キング'の中のマキシムスは正七品の気品があり、忠誠心の強い馬という設定だった。 オーディションのため数回にわたるテスト撮影の後、実際の馬名がマキシムスである今のマキシムスが作品に合流することになった」と説明した。
マキシムスはKTオレのCM、斧ショーミー、ザ·マネーなどのCMや人気ドラマなどによく出演するスター級の動物演技者だった。
気品あふれるマキシムスの姿について聞くと、ナ·ジンス教官は「マキシムスはドイツから飛行機を通じて空輸してきた貴重な身だ。 2回に出演したマキシムスジュニアも遠くから飛行機で仁川に来た。」と答えた。
動物俳優たちは撮影前に演技に必要な特別な訓練を受ける。 ドラマの中テウル(キム·ゴウン)がニンジンを出すと、シミのないニンジンには口をつけない演技をするなど、マキシムスもドラマが始まる前からイゴン(イ·ミンホ)をはじめ出演俳優たちと呼吸を合わせ、専門トレーナーにドラマ撮影に必要な体系的な教育を受けた。
様々な動物俳優たちの活躍について、あるドラマ関係者は「動物俳優たちは統制が難しいという苦労もあるが、動物キャスティングエージェンシーがあるほど体系的な教育を経て、ドラマの助演役を果たしている」と伝えた。
大きな体格を誇るマキシムスの移動過程と扮装にも並々ならぬ努力が入る。 ホールスマスターズ乗馬クラブのナ·ジンス教官は「収録期間中、釜山海雲台(プサン·ヘウンデ)と光化門(クァンファムン)広場を往来するマキシムスのために制作会社から無振動移動車両と専門管理士、マキシムスのコンディション調節のため、代役馬(ベンジャミン)を提供してもらった。 制作会社の細心の配慮に感謝する。」と伝えた。
収録前のメイクアップ時間は3時間かかり、収録中に専門管理士の健康チェックと休息が与えられる。 撮影が終わると、ドイツから空輸してきた飼料や新鮮な果物、ニンジンなどが提供されるという。
このように動物俳優たちのドラマの中の活躍と人気が高まる中、「ザ・キング:永遠の君主」の中のマキシムスは、主演俳優のイ・ミンホと一緒に幻想的なケミを披露している。
イ·ミンホは知徳体をすべて備えた主人公にふさわしい美貌とフィジカルで視線を圧倒し、想像にしか存在しない皇帝イ・ゴンのキャラクターを魅惑的に披露し、卓越した乗馬実力でダイナミックな映像と、時には「どうしたんだ」のようなゴマ粒のような台詞で白馬「マキシムス」との呼吸まで完璧に消化している。
関係者によると、マキシムスは撮影現場のマスコットとして俳優たちの愛と関心を受け、特にイ·ミンホは撮影が終わると、ニンジンとおやつを用意してくれるなど、格別な愛情を表現すると話した。
イ·ミンホはあるインタビューで「とてもかわいい。 鼻が寒いと赤くなる。」とし「私が好きな飴をよく食べる。 撮影が終わると、私一つ、馬に一つ、分けて食べる。」と話した。
16部作にわたって動物の演技者が脇役を演じるのもやはり珍しいことであり、特に平行世界というスペクタクルファンタジーロマンス現代物に、人と動物が一体となって演技することで、ドラマはさらに没入感があり躍動感を持って感じられる。
マキシムスは4月29日MBNの"우다사에"にイジアン、パク·ウネと出演し、来月JTBCの週末ドラマを準備中だという。 お茶の間劇場の中の動物演技者たちの猛活躍を期待してみる。
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マキシムスが主で、代役としてベンジャミンがいたということのようですｗ
しっかし、スカーレットという名前はどこへ行ったのやら・・・(￣▽￣;)
それと、観光名所を造成って話はてっきり釜山の話かと思ったら、鳥山（オサン）市の話でした。
ザ・キングの撮影場所は幅広いので、韓国の色々な名所が見られるのかも。
では、どうぞｗ
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2020.4.29
烏山市、「ザ·キング:永遠の君主」のドラマセット場観光名所を造成
烏山市が熱い反応を見せる中、人気放映中のドラマ"ザ·キング:永遠の君主"のロケ地を観光名所にする。
烏山市(クァク·サンウク市長)は28日、ソウル市庁の市長執務室でドラマ「ザ·キング:永遠の君主」の制作会社ファエンダムピクチャーズ(代表理事ユン·ハリム)とドラマセット場の観光資源化に関する業務協約を締結した。
今回の協約式は、映像観光を通じた観光客誘致、都市ブランド価値の向上、地域経済の活性化を目的に「ザ·キング:永遠の君主」の成功的な撮影のために烏山市が行政的支援を行い、制作会社は撮影後、ドラマのセット場が観光資源として活用できるよう、撮影場所の露出とドラマコンテンツ使用に対する相互協力の内容を盛り込んでいる。
烏山市内三美洞公有敷地一帯に造成された「ザ·キング:永遠の君主」のドラマのロケ地は、750㎡の美しくこじんまりとした創作韓屋構造物で、大韓帝国皇居の背景になっている。
ドラマのロケ地は、今年1月に烏山市公有財産審議委員会の審議で寄付債納と無償使用の許可を得て着工し、先月完成した。
烏山市はドラマの終映後、コロナ19の拡散推移によってセット場の開放時期を決定し、隣接する「アスダル国物語」ドラマのセット場と連携して観光客誘致のための多様なプログラムを準備する計画だ。
クァク·サンウク烏山市長は「今回の協約式で内三美洞のドラマのロケ地が国内外の観光客が多く訪れる韓流観光名所となり、地域経済の活性化にも大きく役立つ」とし「今後文化芸術をより花咲かせ、烏山市が教育を超えて文化都市として発展していくために努力していきたい」と述べた。
ドラマ「ザ·キング:永遠の君主」(脚本:キム·ウンスク、演出:ペク·サンヒョン、チョン·ジヒョン)はイ·ミンホ、キム·ゴウン、ウ·ドファン、キム·ギョンナム、チョン·ウンチェ、イ·ジョンジン主演のSBS金土ドラマで17日に初放送された。 次元の扉を閉めようとする理系型大韓民国皇帝イ・ゴン(イ·ミンホ役)と誰かの生活、人、愛を守ろうとする文系大韓民国刑事チョン·テウルが二つの世界を行き来する共助を通じて描くファンタジーロマンスだ。
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何気に、UPされている画像の右奥のおじさんが気になった私です。←おい！！
コホン。。。
早速、白銀ツアーに組み入れなくてはｗｗ
実際に、旅行会社とお話をしてそういうツアーを組んでみたいと思っているはるはるですｗ←夢だけは大きいｗ
イ・ミンホのファンとして。
色々な準備をしながら、一つずつ何かをやって。
あ～・・・だけど今年は、オフ会とかボッチ会をしたかったのですが、この状況ではとても無理。
細々とブログでひっそりイベントをしていきたいと思います(￣▽￣;)
デビュー14周年記念イベント・・・どうしましょうかね。。。
またまたメッセージを募集しようかと思いつつ。。。
同じ事ばかりでが芸がない。。
だからといって、私のボキャ貧の頭では発想も湧かない。。。
ん～～直接皆様からの手書きのメッセージが欲しいところ。。
でも、どうしようもないので。。。
また、考えます。。
とにかく、デビュー14周年おめでとう！とこれからも日本から応援していきます！と言う2つを伝えたいだけなので。。
小難しく考える必要はないのかな？？
今日もザ・キングを視聴して明後日の放送に備えたいと思います(*^-^*)←昨日、1話の途中で寝落ち。
それでは、皆様！
今日もミノと同じ空の下、それぞれの場所でファイティン！！(≧▽≦)/