ドラマは第二四半期？&神様が創った"彫刻"&素敵なサポート&バスケット&演技力の評価&世宗学堂

※まだ腑抜け状態から抜けきっていないので(笑)、誤字脱字、1行抜かし等々やっているようでごじゃいます。。。お見苦しいですが、ご容赦頂ければ幸いです。。。

おそようごじゃいます(*^-^*)

そして、〆記事でごじゃいます。。。

今日もお疲れ様でした<(_ _)>

たくさんの皆様からのコメントやメッセージ、SNSを通じてのDM等々、本当にありがとうございました<(_ _)>

母もきっと驚いている事と思います。。。

ここに来られる皆様は、本当に温かい人ばかりで・・・

コメント欄に書いて下さった方々がいらっしゃいますが、類は友を呼ぶようで、、優しくて思いやりがあり、そして心の温かい人たちがここに集まって下さっています。

それは私ではなく、ここにいらっしゃる皆様が、更にそういう思いやりのある皆様を連れてきているんですよ。。。

なので、ここは森の住民の皆様が作り上げて下さったものです。(*^-^*)

森の住民になるにはどうしたらいいの？という質問をたま～に頂きますが、ここに来てくださって「いいね」を押してくださればそれだけでOKです(*^-^*)

森の住民ということは、やはり白銀の中に住んでいるということでｗｗ

市区町村というか、皆様の住所をそれぞれ設定したら面白いかもｗｗ

コメントを入れて下さっている方には、森の住民区の班長さんを任せて、村長さんは九州地方在住で村長歴6年になる名誉ある方がいらっしゃいますので、そのまま続行していただきます(笑)

そして、森の住基カードを発行したら、本当にそれっぽくなりそう(笑)

住所は、白銀市花より男子区とかシティハンター区とかねｗｗ

私の場合は、シンイ区になるのかなｗｗ

←顔が大きくて耳が入ってない・・・

星のMマークは、ミノのMですが、森の住民のMでもありますｗｗ

あ～ちなみに生年月日は、私がミノのファンになった日でごじゃいますよｗｗ

ようやく7歳になりましたわｗｗ

と、前置きが長くなりましたが！！

一応、この記事は長くなりますので覚悟の上、お読みくださいませ(笑)

では早速、韓国のメディアニュースをチェックしていきたいと思います(｀･ω･´)ゞ

私はミノ関連情報を何か見落としていたのではないかと思っていましたが、昨日迄で目立った記事は・・・1～2個くらいかな？？

そんなに多くは無かった模様ｗｗ

ほっとしましたｗ

では、一つずつ行きますね！

まずは、ハナ金融投資（ハナ金融グループ）が、スタジオドラゴンのBUYレポートを発行したそうです。

興味深いのは、そこに「第2四半期」という言葉が出ていること。

ミノの部分を抜粋してお送りいたしますが、全文をお読みになりたい方は下記をクリックしてくださいね（*^_^*）

http://www.queen.co.kr/news/articleView.html?idxno=327844

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2020.2.14

ハナ金融投資「スタジオドラゴン、イ・ミンホ、キム・スヒョン出る第2四半期から反騰を期待」

ハナ金融投資は14日、スタジオドラゴン(253450)について「面白くなくて不振だった実績。2Q（第2四半期のこと）にはイ・ミンホ/キム・スヒョンさんがいる」、投資意見'BUY'の新規レポートを発行、ハナ金融投資は、スタジオドラゴンの興行不振が長かったが今年第2四半期から反騰するだろうとして、目標株価9万8000ウォンを提示した。前日終値基準から見ると、この種目の株価は目標が比14.0%の追加上昇の余力があるという解釈が可能だ。

イ・ギフンハナ金融投資研究員は14日、報告書で、「第2四半期以降イ・ミンホ、キム・スヒョン、パク・ボゴム、チョ・スンウなどの失敗を予測するのは難しい俳優たちの作品が次々に待機しており、下半期ネットフリックス販売契約以降の最初のオリジナル作品である「スイートホーム」も準備中」と明らかにした。

スタジオドラゴンの昨年第4四半期の売上高と営業損失は、それぞれ974億ウォンと40億ウォンを記録した。営業損益は、証券のコンセンサス（推定値）である営業利益65億ウォンを大きく下回る水準だった。特に、昨年第4四半期の国内流通の売上高は、2018年第1四半期以来の低水準を記録した。

この研究員は「テントポール（スタジオの屋台骨を支える大事なもの。看板作品）の「愛の不時着」が6回だけ反映され、VODや協賛など低調で売上が不振になり営業赤字につながった」と説明した。

それとともに「スタジオドラゴン基準ネットフリックス先行販売作品が中国に販売されると仮定すれば、限韓令（中国内の韓流禁止）緩和時、中国向けの売上はすぐ営業利益になるだろう」とし「第4四半期業績不振とは別に関連期待感を縮小する必要はない」と付け加えた。

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第二四半期がいつになるのか？？？

というのは、スタジオドラゴンの会計年度はどのように区切っているのかによります。

韓国は、日本と違って1月～12月までを会計年度にしているような気がするけど・・・

日本の会計年度は、4月から翌3月が多いですからね。

迷っていても仕方がないので調べてみましたｗ

韓国の会計年度は、1月から12月という形ですね。（一応、断っておかなくてはなりませんが、日本もそうですが、中にはその括りに入らない企業もあるとは思います。）

スタジオドラゴンもこれに準じていれば、第2四半期は4月から6月の間ということになります。

ということは・・・ミノのドラマ・・・4月から6月の間に放送されるのかな、と。

やはりオリンピックの影響を避けたいという気持ちがあるのかも。

しっかし、ミノは公益から戻ってきて約1年になるわけで・・・

普通だとすぐにドラマ撮影をして、そして空白期を埋めるべくTV等で復帰してファンにご挨拶をするようですが、ミノは、それがなんとまぁ～1年になりそうだという。。。(￣▽￣;)

にしてもまだ、たくさんのファンがついてるｗｗ

ミノってある意味、凄いですよ～ｗｗ(≧▽≦)

あ、あともう一つ、注意書きがありますが、参考までに置いておきますね（*^_^*）

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テントポールの「愛の不時着」が6回だけ反映され興行不振によるVOD、協賛などの販売低迷による売上不振が営業赤字につながった。「愛の不時着」が「鬼」、「ミスターサンシャイン」などTVNの歴代級の作品と比較されるほど高い興行を記録しているが、これを除けば、第1四半期の興行実績も多少惜しい。イ・ギフンハナ金融投資アナリストは、「しかし、3月以降のラインナップは、ユ・スンホ（メモリスト、3月）、ユ・ジテ（花様年華、4月）、イ・ミンホ（ザ・キング、SBS、4〜5月）、キム・スヒョン（サイコが大丈夫、6月）、パク・ボゴム（青春の記録、7月）、チョ・スンウ（秘密の森2、8月）などで下半期に行くほど興行ドラマを作り上げることができる競争力が浮き彫りになるだろう」と述べた。

この情報（記事）は、メーカーから提供された投資参考用資料としてNSP通信意見とは異なる場合があります。これを根拠にした投資損失については責任を負いません。

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うひょ～～4月から5月って出ていますよ！！

でも、ね。。。

注意書きもありますし、ぬか喜びはしたくないので、結局はいつもの通りにSBSの公式発表を待ちたいと思います(｀･ω･´)ゞ

お次は、ドラマの撮影地の話題を取り上げたメディアニュースになります。

こちらも、スタジオドラゴン同様にテキストのみとなりますので、全文をお読みになりたい方は下記をクリックしてくださいね（*^_^*）

http://news1.kr/articles/?3841657

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2020.2.14

忠州市、広報看板設置やバスツアー観光コース開発

忠清北道忠州の観光名所がドラマのロケ地として紹介され、大きな人気を得ている。

忠州市は観光客にドラマ撮影地を促進し、利便性を提供してくれることができるよう広報横断幕や看板を設置する計画だ。

体験観光の中心で運営する感性バスツアーにドラマ・映画ロケ地をテーマにしたコースも開発する予定だ。

イ・ミンホ、キム・ゴウン主演のSBSドラマ「ザ・キング」も最近忠州市ジヒョンドン（지현동）にあるリンゴの木の話の道で撮影して、住民の関心を集めた。文化洞にある住宅を賃貸して、ドラマの撮影場所として利用している。

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リンゴの木の話の道。

CR:logo

壁画村にあるみたい？です。

ここで撮影していたんですなｗ

ちなみに、忠州市はリンゴの特産地だそうですよｗ

それから、今日、ミノがUPしてくれたIG画像についてもメディアニュースで挙がってきています。

現時点で4つあります。

文が短いので、全て翻訳をしてUPしてみましょうかｗ

画像に関しては、同じ物を4回UPすることになるので、代表で①のメディアニュースのところのみに致しますね！(≧▽≦)

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2020.2.15

①　「彫刻美男の横顔」イ・ミンホ、ビジュアル男神のグラビアのような日常

http://sports.chosun.com/news/ntype.htm?id=202002160100109650007186&servicedate=20200215

俳優イ・ミンホがグラビアのような日常を公開した。

15日イ・ミンホは、自分のインスタグラムを通じて近況を伝えた。電車に乗っているイ・ミンホは彫刻のような横顔に視線をひきつける。

特に、携帯電話に集中しているイ・ミンホは雰囲気のある魅力を醸し出す。

一方、イ・ミンホはキム・ウンスク作家の新作SBSドラマ「ザ・キング：永遠の君主」に出演する。

②　「人間じゃない」イ·ミンホ、神様が創ったような"彫刻"の横顔

http://osen.mt.co.kr/article/G1111310181

俳優イ・ミンホが彫刻のようなビジュアルを自慢した。

15日午前、イ・ミンホは、個人のSNSに近況が盛り込まれた写真2枚を掲載した。

写真の中のイ・ミンホは、走る列車の中でぐっすり眠っている様子。自然に解き放したヘアスタイルとオールブラックの着こなしが、彼のシックな魅力を倍増させた。

特にイ・ミンホは、すっとした鼻筋と広い肩、頑丈な腕の筋肉などを誇って、全世界のファンを笑わせた。

一方、イ・ミンホはSBS「ザ・キング：永遠の君主」初放送を控えている。

③　イ・ミンホ、横顔も完璧。日常がグラビア
http://star.mt.co.kr/stview.php?no=2020021510054581843

俳優イ・ミンホが近況を公開した。

イ・ミンホは15日、自身のインスタグラムで写真を掲載した。

公開された写真の中でイ・ミンホは、携帯電話を見つめている姿が収められている。完璧な横顔が注目を集める。

一方、イ・ミンホはキム・ウンスク作家の新作、SBSドラマ「ザ・キング：永遠の君主」に出演する。

④　イ・ミンホ、横顔も彫刻だね...時と場所を選ばないビジュアル男神
http://pop.heraldcorp.com/view.php?ud=202002150952521599192_1

イ・ミンホがビジュアル男神の姿を誇った。

15日、俳優イ・ミンホは、自分のインスタグラムに近況を写した写真を掲載した。

公開された写真の中のイ・ミンホは、携帯電話に集中して彫刻のような横顔を誇っている。非の打ちどころところなく完璧な姿で、男神ビジュアルを誇示するイ・ミンホが印象的だ。

一方、イ・ミンホはキム・ウンスク作家の新作、SBSドラマ「ザ・キング：永遠の君主」に出演する。

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全ての話をまとめるとですね・・・

ミノは【完ぺきな美しい男神】ということですｗｗ

そんな素敵な男神が頑張っているドラマのサポート画像がUPされてきています♪

ただ、この中の1枚（唯一ミノが写っていて、ネタバレ画像の括りになるかな・・・）に関しては制作会社からフードトラック会社へ削除の要請があったという情報が入ってきています。

制作会社も大変な思いをして撮影をしているわけですからね、早速、santorini_dalp_foodtruckさんも削除して下さったようです。(*^-^*)

さて、バレンタインデーという素敵な日に入ったサポートのご紹介ですが、めっちゃ素敵ですよ～！！！(≧▽≦)/

人生が苦しくて辛い時、彼は私達にとって唯一の慰めでした

CR:santorini_dalp_foodtruck

すごいオッサレ～～ｗ(≧▽≦)/

バレンタインデーにサポートを入れて貰えるなんて素敵すぎるじゃないですかｗｗ

ザ・キングのお酒、飲みたいｗｗ( *´艸｀)

いつかはやってみたいサポートｗ

その時は、皆様、ぜひご協力くださいませ！

初心者による初心者のサポートｗｗ

きっと珍道中になって、変な意味でミノの思い出の中に残るかも！？しれません(笑)

そして、こちらは削除要請されるも何も、観客が大勢いる中での撮影だったので、どうにも止まらない～という感じでしょうかね(笑)

サジクでドラマ「ザ・キング永遠の君主」撮影中イミノ

CR:logo (ama_kst)

はぁ・・・見惚れてしまう。。。

この顔とスタイルでそこら辺を歩かれたら、絶対に女性は振り向きます！！

森の住民は、パブロフの犬状態になることでしょう・・・上品な人はどこ～！？←いたんですか？←森の住民に謝れ！

コホン。。。

そして、日本のサイト「ヨブル」にミノの記事が掲載されています。

イ・ミンホが「最強のトライアングル」で新作に取り組む！

もちろん日本語ですので、URLをご紹介しますね（*^_^*）

http://yoble.jp/2020/02/15/%e3%82%a4%e3%83%bb%e3%83%9f%e3%83%b3%e3%83%9b%e3%81%8c%e3%80%8c%e6%9c%80%e5%bc%b7%e3%81%ae%e3%83%88%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%83%ab%e3%80%8d%e3%81%a7%e6%96%b0%e4%bd%9c%e3%81%ab/

この話題作で兵役後の「第二の俳優人生」をスタートさせるイ・ミンホは、特別な意欲を持っていることだろう。
彼は脚本家と監督に絶大な信頼を寄せている。それは、そうだろう。『トッケビ』のキム・ウンスク作家と『太陽の末裔』のペク・サンフン監督がイ・ミンホの演技力を評価したのだから。（2020.2.15　ヨブル【イ・ミンホが「最強のトライアングル」で新作に取り組む！】より引用）

イ・ミンホの演技力を評価！！

嬉しい日本語の文章でごじゃいますｗｗ

というわけで、、、

今日は、とりあえず今までの遅れを取り戻そうかと思いましたが。。。

そんなに遅れてはいませんでした(*^-^*)ﾎｯ

ざ～っと駆け抜けてしまいましたが、読みずらい点等もあるかとは思います。

腑抜けの私を想像していただき(笑)、ご容赦頂ければと思います<(_ _)>