おそようごじゃいます(*^-^*)
そして、〆記事でごじゃいます( ̄▽ ̄;)
今日もお疲れ様でした<(_ _)>
今日は、私の誕生日。。。
でも、私自身、コメントやメッセージを頂くまで忘れていたというか・・・
免許センターへ行ったのも誕生日が近いから、ではなく。
更新期日が近いから行ったという認識くらいw
実家にいた頃は、毎年お祝いしていましたが、結婚してからは自分で自分の誕生日をするって変な気分になり、お祝いをしなくなりました。。。
もちろん、息子や旦・・ゲホゲホっの誕生日はしてきましたけどねw
しかしながら、、、
今年もまたぼっちの誕生日(でも今年は、息子が夕飯に誘ってくれました。支払いは私でしたけどね・・・)に、たくさんの皆様からお祝いのメッセージを頂きまして感無量でした。。。
もちろん、一つ一つ大切に読ませて頂きました。
毎回、お名前を確認しながらコメントやメッセージを読ませて頂いております。
ただただ、、嬉しいというか・・・その一言に尽きます。。。
私は、微々たる事しかできませんし、なかなか頑固ですし、でも!ブログをUPするのはいつも真剣勝負でごじゃいます。
本当は、お一人お一人に返信をするべきであることは重々承知をしておりますが、ここでお礼を言わせていただくことをお許しいただければと思います<(_ _)>
また今後も白銀イベント等、ミノを盛り上げることをしていくことで皆様のお役に立てればと思っておりますので、どうか宜しくお願い申し上げます。
本当に歳を重ねるごとに・・・・というか、ずっと20歳なんですけどぉ~・・←年齢がにじみ出てますよ?
涙腺がもろくなってしまってダメですね(´;ω;`)ウッ…
夜中にスマホを見ながら泣くBBAの絵面は、想像するだけでも恐ろしいですが、今日だけはお許しくださいませ。。
さて。。。
皆様からの声援を受けて!!!
どど~~んと精神的に上向きになったはるはるが皆様に贈る本日の〆記事!!
いっきま~~す!!!(ノ≧∀≦)ノ
最初は、動画からww
タンの義理ママであるパク・ジュングムさんがタン(イ・ミンホ)をイケメンと言うシーンの動画に日本語字幕をつけてみましたのでどうぞww
お次は韓国のメディアニュースですw
ミノの部分を抜粋してお送りいたしますので、全文をお読みになりたい方は下記をクリックしてくださいね(*^_^*)
http://www.donga.com/news/article/all/20191029/98125493/1
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2019.10.29
"兄たちが帰って来た"...「国防の義務」果たしたスターたち、相次いで帰還
俳優イ・ミンホ、キム・スヒョン、オク・テギョン、チ・チャンウクなど、2年前国防の義務のために練兵場に向け出発したスターたちが相次いで除隊し、復帰を知らせている。ここ数年間、20、30代の主演級俳優飢饉に苦しんでいた放送関係者は、彼らの帰還を歓迎する雰囲気だ。
来年放送予定の放送局の大作にも除隊したスターたちが主演を自分のものにした。イ・ミンホは、来年3月にSBSで放映されるキム・ウンスク作家の新作「ザ・キング:永遠の君主」に復帰する。 「ザ・キング... 」は、平行世界があるという前提の下で二つの世界をつなぐ扉を閉じたい大韓民国皇帝であるイ・ゴン(イ・ミンホ)と刑事(キム・ゴウン)が共助するファンタジードラマだ。今年8月に彼のインスタグラムのアカウントのライブ放送を介して復帰のニュースを知らせたイ・ミンホは「ロマンスの最高レベルに到達しているから期待してもいい。この作品をきっかけに熱心に挨拶をしたい」と伝えた。特にイ・ミンホはキム・ウンスク作家の前作SBS「相続者たち」を通じて中国、東南アジアで韓流スターに成長しただけにキム作家との再会に関心が傾く。
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ロマンス最高!!な作品になる予定のようですw
白銀恒例の・・・ミノの相手役になりきる「私は○○」を予想するとして皆様は・・・!!
誰かの人生、人、愛を守るチョン・テウルになるのか!?
はたまた、犯罪者でありどん底生活を送るルナになるのか!?←たぶんイメージ的にはこっち
さて、どちらでしょうかね?( ̄▽ ̄;)←白々しい・・・
それから、ザ・キングの期待値の高さの一例をご紹介しましょう。
それは、スタジオドラゴンの株価です。
個人投資家さんの意見なので公的なものではありませんが、抜粋してご紹介しますね(*^_^*)
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2019.10.29
今日スタジオドラゴンが急騰しました。
○○○○○物語の放送後、期待以下の演出、視聴率のため株価が暴落しました。 しかし、ここで崩れるスタジオドラゴンではありませんでした。
これからスタジオドラゴンが期待される理由は3つあります。
一つ目は、まさにキム・ウンスク作家の帰還です。
太陽の末裔、トッケビ、ミスターシャンシャインなど大作の物語が作られた方ですよ。
2020年にザ・キング:永遠の君主を放映すると言いますが、この作品を今回スタジオドラゴンが作ったとします。
作家のキム・ウンスク氏の物語とスタジオドラゴンの制作能力がもう一度見つかったら、また大作が出るのではないでしょうか。
楽しみです。
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スタジオドラゴンの傘下にあるのが、今回制作をしてくれるファ&ダムピクチャーズ。
まぁ、それを考慮して、個人投資家の予想だとスタジオドラゴンの株価は上がる予想ですw
作品一つで企業の株価を押し上げてしまうのならば、凄い影響力でごじゃいますな(*^-^*)
キム・ウンスク作家の人物紹介のところに2020年放送予定の「ザ・キング:永遠の君主」が入っておりますw
ミノもキム・ウンスク先生もプレッシャーは大きいと思いますが、周囲を気にせずにやりたいことをやって欲しいと思います(*^-^*)
それでは、皆様!
今日はこの辺で、また明日♪
素敵な夢を見て下さいね(*^_^*)
↑↓テコンドー道場兼チョンテウルのお家・・・あ、これはカフェの方かな??
ばいん☆彡(*^-^*)/